Tommy's Express ブログ

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世界の武器売上高、5年ぶりに増加 韓国で最大の伸び

2017年12月11日 16時33分19秒 | 戦争・軍事・紛争
 


ロンドン(CNNMoney) スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は11日までに、2016年の世界の武器売上高が5年ぶりの増加に転じたと報告した。先進国の中では、緊迫する北朝鮮情勢を背景に、韓国の関連企業が最も高い伸び率を示したという。

SIPRIの報告によれば、世界の武器製造企業上位100社の16年の売上高は、前年比で1.9%増加し、3748億ドル(約42兆6000億円)に達した。

地域的な緊張の高まりが継続し、複数の国が大規模な兵器開発プログラムや軍事作戦を進めるなか、武器の売り上げの伸びは予想された結果だという。

先進国中最も高い伸びを記録したのは韓国で、16年の売上高は84億ドルと前年を20%超上回った。

米国の売上高は全体の58%を占める2170億ドル。世界1位の座は変わらず、前年からは4%増えた。同国の武器製造企業で世界最大手のロッキード・マーチンは、11%の売り上げ増を記録。F35戦闘機の納入増加などが追い風になった。
一方、軍備の刷新を図りながら財政難のため思うように調達が進まないロシアでは、関連企業の売り上げが3.8%増の266億ドルと、近年では低い水準の伸びにとどまった。


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ISからシリアを「完全解放」 ロシアが宣言

2017年12月08日 09時02分33秒 | 戦争・軍事・紛争



ロシアは7日、シリアをイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の支配から解放する作戦の完了を発表した。一方で国連(UN)は、領土上の勝利は政治的解決が伴わなければ不完全だと警鐘を鳴らしている。

 ロシア軍幹部のセルゲイ・ルドスコイ氏は「シリアにはISIL(ISの別称)の支配下にある村や地区は一つもない。シリア領土はこのテロリスト組織の戦闘員から完全に解放された」と発表した。

 だがシリア内戦を監視している在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団」は7日、同国東部デリゾール県のおよそ8%はまだISの支配下にあると発表している。
 またスタファン・デミストゥラ国連シリア問題担当特使はスイス・ジュネーブでの記者会見で、ISから領土を奪還しても、その影響力が根絶されたことにはならず、ISが将来違う形で再出現することも防止できないと述べている。(c)AFP/Maria ANTONOVA


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知っていますか? ペリリュー島の戦い

2017年12月07日 15時15分23秒 | 戦争・軍事・紛争



透き通る青い海。ダイビングで人気の島国、パラオ。ここにあるペリリュー島は太平洋戦争の激戦地のひとつです。この島の戦闘を描いた漫画が、今、注目されています。かつて手塚治虫も受賞した「日本漫画家協会賞」の優秀賞にも選ばれました。戦争漫画としては異例のヒットとなったこの漫画。何が読者をひきつけているのでしょうか?
(熊本局アナウンサー 高柳秀平)

【続  き】 
 

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イスラエル、シリア首都郊外にミサイル攻撃か

2017年12月04日 08時23分23秒 | 戦争・軍事・紛争




シリアメディアによれば、ダマスカス近郊の軍事基地にミサイル攻撃があった



(CNN) シリアの国営シリア・アラブ通信は2日、イスラエル軍が同日未明、シリアの首都ダマスカス郊外にある軍事拠点に複数の地対地ミサイルを撃ち込み、このうち2発を迎撃したと報じた。

同通信は消息筋の情報として、他のミサイル着弾により施設などに損害が出たとも伝えた。CNNはシリア・アラブ通信の報道内容についてイスラエル軍にコメントを求めたが、拒絶された。

イスラエルはシリア内戦で中立の立場を主張。ただ、イスラエルと敵対するイランやイランが支えるレバノンのイスラム教シーア派の民兵組織ヒズボラがアサド政権軍を支援しており、これまでシリア内で再三空爆などに踏み切っている。ヒズボラによる最新兵器調達の阻止やシリア政府軍の研究施設の破壊などが目的となっている。

イスラエルのネタニヤフ首相は2日夜、同日のミサイル攻撃が伝えられた後、ツイッターにビデオ映像を掲載しシリア内に軍部隊を派遣するイランに警告。「イスラエルを破壊する核兵器入手を決意する体制を容認はしない」と主張。この体制がシリア内で軍事的な存在感を築くことも認めないと述べた。


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武装勢力が農業訓練校襲撃、8人死亡 パキスタン

2017年12月02日 04時14分35秒 | 戦争・軍事・紛争

襲撃現場で配置につくパキスタン当局の治安要員



パキスタン・イスラマバード(CNN) パキスタン北部ペシャワールの農業訓練校で1日、武装勢力による襲撃が発生し、少なくとも8人が死亡、40人前後が負傷した。

襲撃は同日の現地時間午前10時半ごろ発生。警察がCNNに語ったところによると実行犯は人力車で現場に現れた。女性に見せかけるため、体全体を覆うイスラム女性の衣装「ブルカ」を身に着けていたという。

3人の襲撃犯は全員が1時間以内に殺害された。

襲撃について、反政府武装勢力「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」の一派が犯行声明を出した。

パキスタン当局によればこの一派を率いる人物は、アフガニスタンを拠点としており、同国からパキスタン国内での襲撃を指示しているという。


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サウジ、イエメンからの弾道ミサイルを撃墜

2017年12月01日 15時40分41秒 | 戦争・軍事・紛争



(CNN) サウジアラビアは30日、イエメンから発射された弾道ミサイル1発を迎撃したと発表した。ミサイル迎撃はこの1カ月で2度目となる。

サウジ通信は、イエメンで戦闘を行っているサウジ主導の有志連合広報の話として、ミサイルはイエメンとの国境に近いサウジ南西部のハミースムシャイトに向けて発射されたと伝えた。

ミサイルは撃墜され、死傷者は出ていないとしているが、どのように迎撃したのかは不明。

フーシは数週間前にも、サウジの首都リヤドの国際空港に向けて弾道ミサイルを発射し、着弾前に迎撃されていた。

イエメンでは2015年、サウジ寄りの政府がフーシによって排除され、大統領府が占拠された。サウジアラビアなどは、イランがフーシを支援していると主張する。

同年3月には、サウジ率いる有志連合がイエメン国内の武装組織の拠点に対する空爆を開始。以来、武装組織のメンバーや市民に対する空爆が繰り返され、何千人もの死傷者を出してきた。

国連人権高等弁務官事務所によれば、戦闘が始まって以来の民間人の犠牲者は、死者5000人を含め、1万3800人を超す。この数字は氷山の一角とみられている。

世界保健機関(WHO)によると、イエメンは飢餓に近い状態に陥り、コレラの流行が拡大。感染が疑われる患者は50万人にのぼっている。


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イエメン反政府勢力、サウジをミサイル攻撃 「軍事目標に命中」

2017年12月01日 07時05分35秒 | 戦争・軍事・紛争

イスラム教シーア派系反政府武装勢力「フーシ派」の指導者アブドゥルマリク・フーシ氏



イエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装勢力「フーシ派」は30日、サウジアラビアを弾道ミサイルで攻撃した。フーシ派傘下のメディアが伝えた。同派指導者はこれに先立ち、サウジ政府主導のイエメン国境封鎖措置への報復を警告していた。

 フーシ派が運営するテレビ局「アルマシラ」は、「われわれの弾道ミサイル試験は成功し、サウジアラビア国内の軍事目標に命中した」と伝えた。

 同派指導者アブドゥルマリク・フーシ氏はこれに先立ち、イエメンに対する「封鎖措置の継続」に報復すると警告していた。封鎖措置は、同派が先月4日、サウジ首都リヤド近郊の空港をミサイルで攻撃し、サウジ側が迎撃した事件を受けて課されたもの。(c)AFP


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IS戦闘員、5600人が母国に帰還 シンクタンクが警告

2017年10月26日 04時50分46秒 | 戦争・軍事・紛争

(リビア・シルトの市街を行進するイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員)



安全保障分析を専門とする米シンクタンク、ソウファン・センターは24日、イラク・シリアのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の支配下領域から脱出した外国人戦闘員が5000人以上に上ることを明らかにし、これら戦闘員の帰国によって治安上の大きな問題が生じる可能性があると警告した。

 同センターによると、イラク・シリアのIS支配地域が猛攻を受ける中、33か国の国民や居住者少なくとも5600人が帰国した。「その他の国々出身者の人数は不明で、それを加えると治安・警察組織に大きな課題が突きつけられる」と説明した。

 米国やロシアが支援する掃討作戦に直面するISは、かつて支配下に置いていた地域の85%を失っているものの、ISの「成長を促した状況が残っている限り」ISやそれに類似した組織は存続すると、同センターは警告している。

 また、110か国以上から集まった約4万人のIS外国人戦闘員の残党の中には、「国際テロ組織アルカイダやISが普及させた暴力的な『聖戦(ジハード)』の形を順守し続ける」者も当然いるだろうとも同センターは指摘している。(c)AFP


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アフガン首都で自爆攻撃、15人死亡 タリバーンが犯行声明

2017年10月22日 17時28分04秒 | 戦争・軍事・紛争

事件現場を洗い流す消防隊員



(CNN) アフガニスタンの首都カブールで21日、軍学校のバスが自爆攻撃を受け、少なくとも15人が死亡した。

アフガン国防当局の報道官がCNNに語ったところによると、現場はカブール中心街から10キロ余り離れた軍学校の近く。同校に通う訓練生を乗せたバスに、徒歩の自爆犯が攻撃を仕掛けた。

反政府武装勢力タリバーンの報道官が報道機関に、犯行を認めるメールを送り付けた。
同国ではこの1週間、相次ぐ襲撃で多数の死者が出ている。タリバーンは東部パクティア州で17日、少なくとも41人が死亡した警察本部の襲撃や、南部カンダハル州で19日に43人が死亡した軍基地への襲撃でも犯行を認めた。

カブール市内と中部ゴール州のモスク(イスラム教礼拝所)で20日に相次いだ自爆テロでも計59人が死亡したが、この事件の犯行声明は確認されていない。
アフガンではタリバーンや国際テロ組織アルカイダ、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」などが活動を続けている。

タリバーンは最近特に勢いを増し、支配下の地域や人口は2001年末の旧タリバーン政権崩壊後で最大の規模になっているとの指摘もある。


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エジプト砂漠地帯で警察と武装組織が銃撃戦、警官16人死亡

2017年10月22日 17時21分25秒 | 戦争・軍事・紛争

カイロの南西約300キロに位置するバハレイヤ・オアシス



内務省は21日、エジプトの西方砂漠(Western Desert)で前日夜に始まった警官隊と武装組織との銃撃戦で警察官16人が死亡したと発表した。治安当局や医療関係者による当初情報は、この戦闘で死亡した警察官の数を少なくとも35人としていた。

 銃撃戦があったのは、西方砂漠のバハレイヤ・オアシス(Bahariya Oasis)と首都カイロ(Cairo)を結ぶ道路。内務省の説明によると、武装組織がカイロの南西200キロと離れてない地域に潜伏して訓練を行いテロ活動の実行準備をしている事実を把握し、警官隊を同地に派遣したところ、接近した警官隊に武装組織が重火器で攻撃。これに警官隊も反撃して数時間におよぶ戦闘となり、警官16人が死亡、13人が負傷、1人が行方不明となった。死亡した警官らのひつぎはエジプト国旗にくるまれ、国内各県で葬儀が執り行われた。

 現在のところ犯行声明は出ていない。戦闘が始まった直後には、「ハスム(Hasm)運動」と名乗る小規模のイスラム武装組織が犯行声明を出したとする虚偽の情報を複数の地元メディアが報じ、ソーシャルメディアでも虚偽情報が拡散していた。

 今回の戦闘現場から500キロ以上離れたシナイ半島(Sinai Peninsula)北部ではイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のエジプト支部が攻勢を強めており、エジプト軍や警察が掃討作戦を展開。これまでに兵士や警察官が多数死亡しているが、今回のようなシナイ半島の外での戦闘はまれだ。
【翻訳編集】AFPBB News


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ラッカ奪還戦、数千人の部隊を率いたクルド女性司令官

2017年10月19日 13時37分09秒 | 戦争・軍事・紛争

シリア・ラッカの広場でロジダ・フェラト司令官



シリアのラッカ奪還を祝う姿を捉えた写真が話題となったロジダ・フェラト(Rojda Felat)氏は、単なるイメージキャラクターではない。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に対する決定的な勝利を手にした数千人規模の部隊を指揮した女性司令官だ。

 ISが人々を公開処刑していた場所として知られていた環状交差点に、4か月に及ぶ戦闘でラッカを奪還したクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」の黄色い旗を立てるフェラト司令官の写真は17日、世界中を駆け巡った。

 フェラト司令官が所属するクルド民兵組織「クルド人民防衛部隊(YPG)」はSDFを構成する主力部隊だ。マルクス主義に触発され、男女平等の推進を掲げるYPGには、多数の女性司令官が存在する。

 フェラト司令官は、YPGの女性部隊である「クルド女性防衛部隊(YPJ)」の上位司令官として昇進を続け、ISに対する過去最大級の作戦を指揮する存在になった。

 YPJ創設者の一員で、フェラト氏とラッカなどで共闘したYPJ報道官のネスリン・アブドラ氏によると、フェラト氏は「YPJ主要司令官の一人」だ。

 アブドラ氏はAFPの電話取材に「彼女の人格は、女性の自由のために戦うという決意で形作られている」と説明。「この作戦中、彼女は大きな影響を与えた。彼女はダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)の首都に勝利の旗を掲げた」と語った。

 フェラト氏は、ラッカ奪還作戦の第1段階の総指揮を執り、その後の段階の指揮はもう1人のYPJ女性隊員を含む司令官らと共同で行った。SDF幹部らによると、年齢は37歳だ。

 3年以上にわたりシリアとイラクの広範囲を支配したISは「女性に対し最悪の残虐行為を犯し、女性をあらゆる欲望を満たすための奴隷と機械にした」とアブドラ氏は語る。

 シリア北東部のクルド人地域カーミシュリー出身のフェラト氏は、過去の数々のインタビューで、女性を戦争で活躍させる重要性について語ってきた。

 フェラト氏は17日、肩から武器を下げ、満面の笑みを浮かべて巨大なSDFの旗をアルナジムの環状交差点になびかせた。YPGが投稿した動画でフェラト氏は「これは歴史的瞬間。これできっと多くのことが変わる」と語っている。(c)AFP/Tony Gamal-Gabriel


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ISの「首都」ラッカが陥落 クルド人勢力が解放

2017年10月18日 06時54分51秒 | 戦争・軍事・紛争



 内戦下のシリアで、少数民族クルド人の軍事組織を主力とする連合部隊「シリア民主軍」(SDF)は17日、過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称してきた北部ラッカを制圧、解放したと発表した。SDFの報道官が同日、AFP通信に明らかにした。

 イラク軍などは7月、ISが最大拠点としてきたイラク北部モスルを奪還。以降、国際社会の対IS掃討の焦点はラッカだった。ISは独自のイスラム教解釈に基づく疑似国家の「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)制国家」の実現を目指したが、「国土」の大半は制圧され、今回「首都」も陥落。「国家」実現はついえたことになる。

 ラッカは2013年3月、シリアの反体制派が制圧。これをISの前身組織が14年初頭に制圧し、その後「首都」と称した。以降、世界からIS信奉者が集まる一大拠点になった。

 SDFは米軍が主導する有志連合の軍事支援を受けて、今年6月からラッカ制圧作戦を本格化。ISは住民を「人間の盾」にして抵抗した。在英の反体制派NGO「シリア人権監視団」によると、6月以降、巻き添えで住民1千人以上が死亡した。有志連合による空爆の被害も多いという


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米軍、イエメンのISIS拠点に初の空爆 数十人を殺害

2017年10月18日 04時51分00秒 | 戦争・軍事・紛争



ワシントン(CNN) 米国防総省によると、米軍は16日、イエメンにある過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の訓練拠点2カ所を空爆し、ISISの戦闘員数十人を殺害した。

米国防当局者がCNNに語ったところによると、米軍がイエメンでISISに対する空爆を実施したのは初めて。標的となった訓練拠点には計50人の戦闘員がいたと推定される。
国防総省によると、現場では旧ソ連製自動小銃や機関銃、ロケット弾などを使ったテロ攻撃の訓練が行われていた。

同省の声明によれば、イエメンは長年にわたり、テロリストの勧誘や訓練、移動の中心地になってきた。ISISは中央政府の統治が及ばない地域に拠点を設け、世界各地で米国などに対するテロを実行するための準備に使っている。

空爆はイエメン政府と共同で実施された。政府はISISや「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」など過激派に対する掃討作戦を展開し、米軍がこれを支援している。

掃討作戦にはサウジアラビア主導の有志連合も参加している。イエメンではさらに、サウジが支援するイスラム教スンニ派主導の政府軍と、イランが肩入れするシーア派武装組織「フーシ」という構図の内戦も続いている。


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米韓合同軍事演習始まる 北の反発警戒

2017年10月16日 19時35分45秒 | 戦争・軍事・紛争



アメリカ軍と韓国軍は、朝鮮半島付近の海域で16日から合同軍事演習を始めた。アメリカの原子力空母などが参加するもので、北朝鮮の反発が予想される。

 韓国海軍「北朝鮮の海上での挑発に備え、共同作戦能力を向上させるため空母艦隊の訓練と(北朝鮮の)特殊部隊に対応する訓練を行う」

 演習は米韓両軍の北朝鮮に対応する連携を高める目的で、16日から20日まで行われる。アメリカの原子力空母「ロナルド・レーガン」など、米韓の艦艇や潜水艦約40隻が参加する。海上封鎖の訓練や弾道ミサイルの探知訓練、艦砲の実弾射撃のほか、北朝鮮が派遣する特殊部隊を海上で攻撃する訓練も行われる。

 演習は日本海の朝鮮半島付近の海域と朝鮮半島の西の海の2か所で行われ、朝鮮半島を挟む2つの海から核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を強くけん制する狙いがあり、北朝鮮が激しく反発することが予想される。


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ソマリア首都の爆発、死者276人に 負傷者300人

2017年10月16日 19時28分48秒 | 戦争・軍事・紛争






ソマリアの首都モガディシオ(Mogadishu)の繁華街で爆発物を積んだトラックが爆発した事件で、情報省はこれまでに276人が死亡し、300人が負傷したことが分かったと発表した。死者はさらに増える可能性があり、欧米各国は自爆攻撃とみられる今回の爆発を強く非難している。

 爆発はホテル前の交通量の多い交差点で14日に発生した。情報省の声明は、「276人が死亡し、300人が負傷してモガディシオ市内の複数の病院に入院している」と述べている。

 これに先立ち現地警察は、AFPに「300人以上が負傷し、中には重体の人もいるため、死者はさらに増える可能性がある」と説明。「これまでで最も多くの死者を出した攻撃だ」と指摘していた。

 米国務省は声明で爆発を「最も強い言葉」で非難。米政府は「ソマリアの政府と国民、そして米国の同盟諸国と共に引き続きテロと戦い、平和と安全、繁栄を実現するための彼らの取り組みを支援していく」と表明した。

 このほか英国のボリス・ジョンソン外相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、カナダのジャスティン・トルドー首相もそれぞれ強く非難した。(c)AFP


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