グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

あっけない国会の幕切れに思う

2017年06月17日 | 日記
本国会の会期は明18日だが週末に当たるため昨日の集中審議で実質的に会期は終了した。
本会期は「テロ等準備罪法」の成立と森友・加計学園疑惑究明のドタバタ劇に終始した感じである。
前者についていえば法相の醜態だけが印象に残ったが最後は政府・与党が奇策を弄して何とか乗り切った。
後者についていえば疑われていた戦略特区関連の書類・メールの存在が明らかになり政府・与党は一敗地にまみれたが首相の意向の有無についてはウヤムヤのまま終わってしまった。
敢えて野党の立場になっていえば「広域的に(獣医系大学の)存在しない地域に限り」の修正経緯が攻め所だったが内閣府・官邸双方のキーマンが同席しているにもかかわらず結局詰め切れなかった。
政府・与党は今後とも丁寧な説明に努めるといっているがこれは口先だけに終わりそうなのが残念である。
以前もこのブログに書いたが国会は通年開催として山積する諸問題に対応すべきだ。
子育て問題だって、財政再建だって何も進んではないのではないか。

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