グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

2015国勢調査の結果に思う

2016年10月28日 | 日記
先頃2015国勢調査の確定値が公表された。
我が国の総人口は5年前の前回調査結果に比べ約96万人減少し1億2710万人を割り込んだ。
いよいよ人口減少社会の始まりか、と思うとある種の緊張を禁じ得ない。
75歳以上が14歳以下の子どもの数を上回るというのも何故か空恐ろしくなる。
政治の役割はますます重くなると思うが果たして大丈夫だろうか・・・。
筆者が特に気になったのが一人暮らし世帯が全体の34%を超えたという現実である。
若者の晩婚化傾向はひとまず歯止めが掛かったようだから若年層の一人暮らしはまだ未来があるが高齢者の一人暮らしは多くの問題を孕んでいる。
スーパーに行けば小分けの惣菜が並び、旅行会社のパンフレットを見ればお一人様歓迎旅行プランが準備されている。
一見不自由のない生活が送れそうだがこれには2つの条件、つまり経済力と健康(メンタルを含む)の両方が備わってこそ、なのだ。
結局一人暮らし世帯、特に高齢者のそれはリスク一杯ではないかと思うのである、国にとっても個人にとっても。
高齢者一人暮らし世帯の増加傾向は漠然とした社会不安を掻き立てるのである。

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