グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

南スーダンPKO部隊の撤収理由に思う

2017年03月11日 | 日記
政府は南スーダンのPKO部隊を5月末を目途に撤収する方針を固めた。
筆者はPKO部隊の撤収について何の異存もないが「派遣後5年間で施設整備に一定の区切りを付けることができた」とする政府の理由にはいささか違和感を持ってしまった。
やっぱり本心は内戦の激化により自衛隊員の安全確保は難しくなったということではなかろうか。
ただそれを認めてしまうと野党が国会で追及してきた通りになってしまう。
これはいかにもまずいということだろう。(笑)
政府は昨年9月から撤収方針を検討してきたというのだがその後11月に「駆けつけ警護」という撤収とは真逆の新任務をPKO部隊に付与してきた。
撤収を検討していると言いながら新たな任務を付加したことも理解に苦しむ。
そして防衛相は「隊員日報にある『戦闘』は法律用語としての『戦闘行為』ではない」という迷回答で世間の失笑を買ってしまった。
結局昨年9月から撤収を検討してきたことは後付けだろう。
政治の世界はもっと素直であっていいと思うし非を認めるもの政治家の器量でないかと思う。
その方がいい政治ができると思うのである。


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