グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

記録的短時間大雨の恐怖に思う

2017年07月15日 | 日記
九州北部大雨被害に続き東海地方でも大雨が襲い日常生活に大きな支障をきたした。
最近は「記録的短時間大雨」という言葉もよく聞くようになった。
そう、いくら大雨でも長い時間かかって降る大量の雨はまだいいのだが短時間に集中して一気に降る雨が怖い。
1時間当たり100ミリが一つの目安になろうか・・・。
これだけ降ると既存のインフラでは受け止められない地域や場所が出てくるようである。
山崩れなども頻発する。
九州北部のような真砂土とかいう土質では数十年の植林も却って被害を増幅するだけのようである。
残念ながら日本にはこのような危険個所は指摘されているだけでも7~8万か所あるといわれている。
これらの全てをコンクリートで固めたりかさ上げするのも現実的とは思えない。
とすればやはり気象予報情報の精緻化と合理的な避難計画の立案・実施が重要だ。
一部にハザードマップの周知は地価の低落を招くため反対意見もあると聞くが今やそんなことは言っておれない状況にある。
避難場所も必ずしも万全とは言えない地域もあるように聞く。
記録的短時間大雨がどこで発生するか不明なだけに優先度の判定は悩ましい。
やはりリスク・シミュレーションの高度化が重要なカギを握っているのではなかろうか。
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