グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

富山市議の辞任の弁「快く辞める」に思う

2016年09月17日 | 日記
議員辞職が続く富山市議会だが先日某議員の辞職の弁「快く辞める」には驚く以上に違和感、腹立たしさを感じた。
多額の政務活動費を不正受給しておきながら快く辞められたのでは富山市民は堪ったものではない。
恐らく「快い」といったのは永い間(不正行為を重ねてきた)良心の呵責から解放されたという意味で思わず本心を吐露したものだろうが「快い」のはあくまで議員個人の気持ちであってそこには謝罪の意もなければ反省の意もない。
市民第一といった考えは微塵もないのである。
ただ辞めればそれでいいと考えているのであればそれは大きな間違いだ。
これでは期を同じくして辞任を表明した同僚議員の反省の弁も果たして本心かどうか疑わしい。
富山市民の多くは悔恨の情に捉われているのだろう。
候補者を見極めるのは意外と難しいものだ。
ともあれ今回の異常事態を招いた責任の一端は有権者にもあるということを有権者自身もあらためて自覚しなくてはいけない。
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