グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

首相の加計問題審査会出席に思う

2017年07月14日 | 日記
昨日はなかなか興味深い一日だった。
午後3時に自民党国対委員長が民進党国対委員長に対し加計問題審査会に関する新たな開催の拒否を通告していたのでその強気な姿勢に感心したものだった。
ところが、ところが、夜のニュースでは審査会に首相が応じると報じていた。
これには我が耳を疑った。(笑)
党の国対委員長が首相の内心を精一杯忖度し悪役を承知で買って出たのだがその慮りが無になってしまった。
このドタバタ劇の裏には何があったのだろうか。
国対委員長が「首相のご意向」の確認を怠ったのだろうか?
それとも首相が直前になって(出席の方向に)心変わりしたのであろうか?
いずれにせよ政権内部は相当動揺しているようである。
ただ民進党はこれを手放しで喜んでいる場合ではない。
もし首相が出席して何も戦果が得られないようだと結局「頼りにならない民進党」という有り難くない評価を一層高めてしまうからである。
しかもその(戦果が得られないという)可能性は結構高い。
首相の審査会出席は民進党にとって両刃の剣なのである。
もし(文科省前次官が疑惑のキーパーソンと断じる)首相補佐官の出席も実現すればこちらのほうが攻め易い・・・?

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