グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

「造反議員に対して慰労会」の不自然さに思う

2016年10月29日 | 日記
先の都知事選で小池候補(現都知事)の支援に回った7人の区議に対する自民党本部の沙汰は何と慰労会の招待だった。
同じく小池候補に同調した若狭議員が口頭注意で済んだわけだからまさか彼らの離党勧告から除名処分への流れはなかろうと踏んでいたがいきなり慰労会の申し出とはねぇ・・・、思わず違和感を抱いてしまった。(笑)
仮にも一時は離党勧告を行った相手に対し支援した候補が勝利したという理由だけで今度は一転して功労を認めるとでもいうのだろうか。
「慰労会」の開催は党内融和を狙った党幹事長の苦肉の策なのだがいかにも不自然だ。
ここまで来たら「もう別々の道を歩むしかないだろう」というのが筆者の見立てだがそれでも「取り込みたい」というのが自民党の本心だろう。
結局当該区議たちが出席を辞退したところで両者の亀裂は決定的になった。
関係修復にはもう少し知恵と工夫が必要だったように思う。
もっともそれでも修復は実現できたかどうか分からないのだが・・・。
それにしても人物の力量を正しく推し量ることは難しいものだ。
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