グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

AI時代に向けた職業存続可能性に思う

2017年08月13日 | 日記
昨今AI(人工知能)が社会の様々な分野に及ぼす影響について研究が進んでいるようだがその中に「今後どんな職業が残り、どんな職業が消滅するか」というものがある。
たしかにAI技術は自ら学習した知識を蓄積しその後に生かしていくという特長を有しているからどんな職業においても変革の原動力になるポテンシャルは十分だ。
一般論でいえば創造的な業務を遂行する職業はAI時代においても残るだろうし定型業務が中心となる職業はAIにとって代わられる確率は高い。
ただことはさほど単純ではない。
というのもどんな職業も右脳で動く部分と左脳で動く部分がミックスされているからだ。
むろん肉体労働の全てがAI技術に置換されるというものでもない。
タクシー運転手の例でいえばいくら自動運転技術が進んでも乗客の乗降補助や話し相手の役割はすぐAI技術にとって代わられるというものでもないだろう。
会計事務所だって各種会計データの作成・分析はコンピュータがやるにしてもクライアントの言い分を聞きながら行う血の通った経営相談は人間ならではのものだ。
AI技術によって完全に消滅する職業などはない。
要はAIをいかにうまく活用し各職業の付加価値を高めていくことだ、そのスケジュール感とともに。
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