グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

姫路こども園の認定取り消しに思う

2017年03月30日 | 日記
定員を水増しして不適切な園児の保育を行っていた姫路市の子ども園が認定取り消しに追い込まれた。
不適切な園児保育に加え虚偽報告、給付金の不正受給とあれば全国初の認定取り消しも止むを得まい。
何時からこのような保育実態になっていたのか詳細は知る由もないが園長はきちんと会見に応じ説明責任を果たすべきだ。
残念なことは当該子ども園の認定取り消しで多くの児童が一時的に保育施設からあぶれてしまうことだ。
ただでさえ保育施設が少ないというのに・・・。
それはそれとして例の「保育園落ちた、日本死ね」のブログが国会で取り上げられて以来我が国の保育事情はいかほど好転したのだろうか。
姫路のこのようなケースが明るみに出ると本当に気がかりだ。
待機児童が減らない状況について政府は「景気が良くなって働きたいと思うママが増えている。待機児童のニーズそのものが増えているから」とまさに自画自賛だが本当かね・・・。(笑)
いっそのこと通園児童数(キャパシティ)と待機児童数を地域別にきめ細かく公表したらどうだろう。
そうすれば都道府県の切磋琢も生まれるし子どもを持つママさんたちの政治に対する関心もたかまるハズだ。
とにかく少子化対策は「待ったなし」なのに政府内にまるで切迫感がみられないのはどういうわけか・・・。

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