to-boketaG の春夏秋冬

思いつくまま・・の記
土曜日に更新と決めています。
八ヶ岳白駒池のオブジェ 29.7.14

307-281210西郷隆盛は実際どんな容貌だったのか?

2016年12月10日 | 小説・映画・など

 クリスマスを間近にして出荷準備に忙しい近郊の園芸農家。

 

大して広くもない築50年を越える家が我等老夫婦の住処。一時は

親と二人の息子と共に住んでいたが御多分に漏れずに老夫婦二人

の住まいとなってしまって数年が経つ。

特に2階は息子たちが住んでいたのだが、故郷を離れてそれぞれが

を持つと殆ど使われることもなく、不用品や夫婦それぞれの趣味の

材料やら作品の置き場となってしまっていた。用事もないのでしばら

く入ったこともなかった。初冬のよく晴れた日、様子を見に2階へ上

て驚いた。南側に2階屋が新築されて以降この時期になると太陽の

恵みをあまり受けなくなった1階と異なり日差しがサンサンと入り込

みなんと暖かいこと。壁の温度計は25℃を指していた。

これは倉庫代わりしておいたのではもったいない。不用品やら亡母の

遺品やらをすこし片付けて畳2枚分の空間を確保した。

物置にあった古いこたつ板を適当の大きさに裁断し、これも適当な足

を見つけてコーナー机風にしてみた。中国製の安価な椅子を買い求め

る。階下の光回線のルーターからはWiFi電波が出ているのでネット環

境は問題ない。スマホでyou tubeに接続しさらにbluetoothでコンポ

に繋げ私の好きなジャズをはじめとする曲を有線放送のBGMのように

流しておく。晴れてさえいれば冬至に近い低い角度の太陽光で温めら

れ10には16℃、正午には20℃を楽に越える。午後は更に室温

が上昇こんな状態が夕方4時ころまで続く。快適な読書空間がコス

トをけずに手に入った。冬だけは恵まれた場所に住んでいると感謝

する。

 

さて有名な西郷隆盛の肖像画。右はキヨソネという人の作品らしい。

ともにどこか作為が感じられる。右の肖像は上半分は実弟の西郷従道、

下半分はいとこの大山巌とか。維新の傑物は殆ど写真が残っているが

西郷さんだけはないようで、実像が浮かんでこない。

先日あるテレビ番組で紹介された肖像画。これがその写真。

大分県日田市のあるお寺にしまわれていたものとか。この顔なら実際

に近いのではないかと思わせる。気品を併せ持つ。充分に存在し得る

容貌だ。西南戦争では日田市も戦場になったようだが、その前年にこ

こを訪れた西郷を当時の住職が描いたものらしい。とナレーターは解

説していた。写真の上部に番組名が入っていることで画像の無断借用

をお許し願いたい。

 

それやこれや快適な書斎(?)も手に入ったことだし、有り余る時間

持て余さないように本に向かっている。今熱中しているのは司馬

郎著「菜の花の沖」文句なしに面白い。なにがおもしろいか? 

氏の小説は主人公が生きた世の中の仕組みや習俗風習を丹念に描く。

それがあってか、高田屋嘉兵衛が本から飛び出し私の頭の中で躍動し

ている。

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 306-281203今週はあまり身体... | トップ | 308-281217toyota発展のスタ... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL