CHICOの店 今日作ったもの

毎日、手作りしたものを写真と文章でお知らせするブログです。レンタルボックスで販売もしています。

縁にワイヤーの入ったアートフラワー

2017-05-20 08:00:02 | 日記
  お早うございます。夕べ遅くまでワイヤー入りの造花の作り方が頭の中に浮かんできましたので、早速朝から浮かんできた物を試作してみました。



昨日のお花です。縁に沿ってワイヤーが入っていますと花びらに変化が付けられます。山茶花の様になったり、ラッパ水仙みたいになったりと同じものが幾通りものお花になります。内外の花びらの色を変えれば、また違った感じになるでしょう。布の性質により、様々なドレープの美しさが表現出来ます。オーガンジーの金属的な光沢がドレープに沿って曲線の光のラインを作り出しています。


スカーフや洋服にプラス。

そこで、色んなワイヤーの使い方を思いつくままに公開します。

花びらを2枚合わせで縫います。縫い代を2~3㎜に切って返してアイロンで形を整え、縁に沿ってミシンを掛けます。その中をワイヤーを縫うように通していきます。






こうしておくと、自由に曲げて形が作れます。


更に中央にワイヤーを入れると。


もっと、複雑な変化が楽しめます。



菊の様な細い花びらの場合。
この様に折って縫います。


縫い代を開いて折り返してアイロンを掛けます。




ワイヤーを通します。


真ん中で重ねて三角に折ります。


更に畳んでおります。




裾をボンドで止めます。


先端までワイヤーが入っていますので、キレイに曲がります。
 
これらの花びらを組み合わせて布の美しさが生かせれば、素敵なインテリアになる事でしょう。後は、ひたすら、手作業の繰り返しです。思い出の洋服や着られなくなった着物等捨てがたい布の再利用の参考になれば幸いです。

今日は布花にハマってしまっていますので、続いてシャープな葉っぱの作り方です。

リアルにするため、本物の葉っぱを写します。


シャープなパネロン芯を乗せて写します。


芯の際をカットします。


バイアスに置いて線の上をミシンで縫います。
糊の付いている方を上にしています。
ここではまだアイロンで接着していません。


際でカットします。


鉗子やペンチで返します。
先は無理に引っ張り出さずに、
目打ちで尖らせボンドで形を整えます。


ワイヤーを入れる部分を縫います。


ワイヤーは裏布と芯の間、つまり接着するように差し込んでいます。
ワイヤーを入れてからアイロンで形を整えワイヤーを固定させます。


裾をボンドできれいに始末します。


この様にシャープな葉っぱになります。
当て紙のインクが付いてしまい汚れてしまいました。(失敗です。)








この方法で、表は琉球大島、裏は麻布で作りました。
裏に縫い代の当たりが出ます。
表は接着されていませんのでしなやかです。


表布に強力両面テープを貼り、2~3㎜幅にカッターでカットします。




これをフラワーテープにして貼ってから
指先でよじる様にして細く巻き付けます。


リアルな葉っぱになりました。


昨日のお花に添えれば山茶花になりました。




最終形態はマカロンです。
前面に縫い付けました。
500円玉3枚入れると重りになって
上手く垂れ下がります。



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