福島の子供達の3割に、水がたまった袋(のう胞)が見つかっている。
子供の甲状腺を調べるということが事故以前はほとんどなかったので、これくらいの割合が出るのが当たり前なのかどうなのか・・・親であれば心配であると思う。
私も甲状腺疾患患者で、いろいろ担当医に聞くことがある。甲状腺はとにかく影響を受けやすい臓器で、特に女性は影響を受けやすいと言われている。離婚、死別・・・などで発症する方もいるそうだ。
だが、子供はどうなんだろうか。
のう胞は一度できると消えない。大きくなることもある。「良性」と言われても定期検査をした方がいいと私は思う。
そして、原発の影響かどうかは今の段階ではやはりわからない。でも親はやっぱり心配であるだろう。
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福島第一原発事故を受け、福島県が十八歳以下の子どもを対象に進めている甲状腺検査。放射線量が高い双葉郡などの先行結果では、三割以上にのう胞などが見られたが、「おおむね良性」という。本年度検査が福島市などで始まる中、検査方法や説明に親たちは不安を募らせている。
2012年5月18日 東京新聞