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「師の言葉を信条に研究と火山噴火予知という社会的要請に向かいあう」 藤井敏嗣火山噴火予知連絡会会長へ

2014-09-30 00:38:41 | ブログ

「師の言葉を信条に研究と火山噴火予知という社会的要請に向かいあう」

藤井敏嗣火山噴火予知連絡会会長(環境・防災研究所所長、東京大学名誉教授)へのインタビュー 2014年06月16日

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3936?page=1 より一部引用

──藤井先生の研究分野は、地震予知や噴火予知など、社会的要請にも応えていかなければならない分野でもありますね。

藤井氏:理学の研究者は、分からないから研究したい、しなければならないと思っている。ところが社会からは、すぐに解答を求められる。なかなかそこに到達できず、どうしても社会との間にギャップが生じるんですよ。

 とくに地震予知や噴火予知の研究は、ゴールが与えられていて、そこに向かって課題を解決していくための研究なので、通常の理学の研究とはちょっと違うのです。

 わたし自身は、10年以上前から富士山の研究も始めました。富士山のことをきちんと理解して、それをどのように噴火予知に結びつけられるのか、いま一生懸命考えているところです。     

感想

藤井会長をネットで調べていたら、このインタビュー記事がありました。

「とくに地震予知や噴火予知の研究は、ゴールが与えられていて、そこに向かって課題を解決していくための研究なので、通常の理学の研究とはちょっと違うのです。」

これはまさに噴火予知のゴール、つまり被害を最小限にすることを言っているのだと受け取りました。

藤井会長の記者会見前の笑みもその場にふさわしいものでなかったです。

「活火山には近づかないことです」との意味の発言もありました。もし、そうなら富士山にも近づかないことなのでしょうか?

噴火予知の研究は学術的な研究だけでなく、火山の地震情報を予知だけでなく、その地震情報をどう取り扱うか、どう開示するかも「ゴール」に向けた重要な取り組む課題なのではないかと思いました。

今回の噴火予知ができず、被害者をだしたのは火山噴火予知連絡会の責任ではない(仕方ない)、活火山に登るのは元々危険があるとの発言から、(活火山に登った)犠牲者の方の責任であるようなニュアンスの発言は、とても違和感を感じました。

インタビューでの”ゴール”に向けて、ぜひ、今回の大災害を次に生かして欲しいと願います。


「火山噴火予知連絡会の藤井会長の記者会見」 予知できなかったのは仕方がないと言い切れるのでしょうか?

2014-09-29 01:01:11 | ブログ

火山噴火予知連絡会の藤井会長の記者会見を見ました。

現在の予知技術では今回の水蒸気爆発は予知が難しく仕方がなかったとの発言がありました。

聞いていて疑問は、「仕方がなかった」の言葉でした。

「仕方がなかった」は自分たちの言い訳の言葉のように聞こえました。「仕方がなかった」ではなく、「予知ができなかった」が本来の言葉ではないかと思いました。

会見でも「情報の伝達には今後工夫の余地がある」との発言がありました。火山噴火予知連絡会が予知が出来ないのなら、地震があったとの情報をこれから開示して欲しいと思いました。その情報を登山者が知り、登山者が判断するようにすればよいのではないでしょうか?

それまで地震がなかった御嶽山で9月10日80数回の地震があり、その後は減っていましたが、地震は続いていました。それを登山口に情報として掲示して登山者に情報を提供するのです。火山噴火予知連絡会の記者会見では、地震が起きてレベル1に設定されていたそうです。入山規制のレベル3に上げる判断はしなかったそうです。

「活火山はこういう危険があるのです」との発言も、犠牲者の遺族の傷心に塩を塗るように感じました。まるで、活火山の御嶽山に登った人が悪いんだと言わんばかりに感じました。もし、百歩譲ってそうなら、そのことをこれまで啓発して来たのでしょうか?啓発もせず、予知もできなかったなら、火山噴火予知連絡会は何のために存在しているのでしょうか?せめて「今の技術では火山噴火は予知できなかったが、情報連絡などでこのような犠牲者をださないような工夫をして行きたい。私たちの力が足らなくてこのような多くの犠牲者をだしてしまったことをお詫びしたい」との気持ちと自分たちが火山噴火予知の専門家との誇りはなかったのでしょうか?火山噴火予知連絡会は国民を火山の噴火から守るために存在していないのでしょうか?それともただ単に学術的な研究会なのでしょうか?

9月10日に御嶽山の地震を80数回計測した結果をいつ、誰が判断してレベル1日にしたのか、レベル3にしなかったのはどうしてかを明確にしてどこに課題があるかを検証することが次に繋がるのではないでしょうか。


「御嶽山噴火、重傷12人…山小屋に37人」 防ぐことはできなかったのだろうか?

2014-09-28 00:52:12 | ブログ

御嶽山噴火、重傷12人…山小屋に37人

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00050102-yom-soci より引用

27日午前11時53分、長野、岐阜両県境の御嶽山(おんたけさん)(3067メートル)が噴火した。

 噴煙が南側斜面を約3キロ流れ下ったことが確認され、同日夜も火口から高く噴煙を上げている。山頂付近にいた多くの登山客が噴火に巻き込まれ、長野県の地元消防や岐阜県警によると、28日午前0時現在、計12人が重傷を負っている。気象庁は、火口から半径4キロで大きな噴石が飛散する恐れがあるとして、警戒を呼び掛けている。

 長野県などによると、紅葉シーズンと重なり、山頂周辺には登山客ら計約250人がいたとみられる。多くの人は噴火後に下山したが、27日夜の時点で、四つの山小屋に計37人が取り残されているという。

 自衛隊や長野、岐阜両県警が28日早朝から、遭難者救助に向かう。

 長野県の地元消防によると、32人と連絡が取れなくなっているという。警察庁によると、山頂付近で7人が火山灰に埋まり、うち1人が救出されたが、意識がないという。残りの6人についての安否確認を進めている。また、長野県木曽町によると、小学5年の娘と山頂付近ではぐれ、連絡が取れないという家族からの届け出もあった。

 重傷者の多くは熱い火山灰を吸ってやけどを負ったり、噴石の直撃を受けたりしたという。負傷者は多数に上り、長野県内の複数の病院に搬送されている。

感想

9月10日頃から地震が起きていて、噴火10分前に噴火を予想させる微動振動が起きていたとのことです。

地震の頻度は10日に多く起き、その後減っていたようです。それまでは自信はほとんど起きていません。

10日に多く起きた時に、警戒の情報発信は出来なかったのだろうかと疑問に思いました。ニュースでは難しかった報道していましたが、何かできなかったのかと思いました。

東海沖大地震が大きく騒がれていましたが、その後、阪神淡路、信越、東北大地震などがまったく予想できませんでした。

地震の予想は難しいのでしょうが、少なくとも今回は、地震が起きていなかったのに急に御嶽山で地震が多発したのですから、入山規制して様子を見るとかできたのではないかと思います。入山規制が無駄になってもよいのではないでしょうか?

ちょうど紅葉シーズンで、その規制を躊躇していたとすると何を重視するかとの姿勢になります。

9月10日の地震が増えていたのを気象庁はいつ掴んでいたのか、そしてその結果はどのレベルまで報告されていたのか、そしてそれに対してどのような判断をしていたのかも是非検証して次に生かして欲しいです。

定点カメラで噴火が発生してから気象庁は入山規制を発しましたが、見て入山規制するようでは、太古の昔と同じではないでしょうか?噴火が見えたら誰も登らないでしょう。

難しかったで終わらせるのではなく、難しい中で何かできないかを考えて行く必要があるのではないでしょうか?例えば、微動振動が発生したら、サイレンを流すとか、そうすれば、数分逃げる時間を確保できたかもしれません。JRが緊急アラームが鳴るとその周辺の電車が全て止まり、安全が確認できてから動き出します。考えて行けば何かできることがあるように思います。

専門家 起きて初めて 意見だし

専門家 研究よりも 防ぐこと

専門家 防げなかった 肝にして

 


「ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案」 夢と安定のバランス

2014-09-27 02:12:54 | ブログ

ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案http://mainichi.jp/feature/news/20140924mog00m040009000c.htmlより引用

  ◇「人生、仕事のためじゃない」…使い捨ての懸念も

  慶応大特任助教、若新雄純(わかしんゆうじゅん)さんが提案する「ゆるい就職」が話題だ。若者に「週休4日で15万円」の仕事を紹介する人材派遣サービスという。若者の正社員志向や安定志向が高まっていると言われる今、「ゆるい就職」が若者を引きつけるのはなぜなのか。【小国綾子】

  「今どき、若い世代が正社員で働くのって『負け』だと思うんです」。正社員で長時間労働に苦しむシステムエンジニアの男性(23)が発言すると、会場に集まった約60人の若者から賛意のどよめきが起こった。

  次々に発言が出る。「週休2日じゃ自分の好きなことなど何もできない。それで退職しました」「残業続きで生きるために働くのか、働くために生きるのか分からない」「会社説明会に行っても金もうけ以外に働く目標が見えない。意味があるのか」「起業をしたい。週5日、会社に合わせて働く気はない」。そのたび若者たちは深くうなずく。

  これ、「ゆるい就職」に関心を持つ若者たちが18日、東京都内で「週4日の休みをどう使うか」などを話し合ったワークショップの一場面だ。「ゆるい就職」は人材紹介会社「ビースタイル」(本社・東京都新宿区)の事業。週休4日、つまり週3日働いて月収15万円の仕事を紹介するという。派遣など非正規雇用。15万円は額面。手取りでは12万~13万円か。週3日勤務は社会保険の適用外だ。

  企画した若新さんは「週5日勤務を『人生すべてを仕事に支配される働き方』『仕事のために人生があるわけじゃない』と感じる若者が増えています。大多数は違和感を抑え、安定にしがみつくが、そこから一歩を踏み出そうとする若者がここに集まった」と説明する。

  「ゆるい就職」のうたい文句は「週5日勤務の『あたりまえ』がバカらしい」。ウェブサイトには「正規雇用など安定した就職を希望している方は間違っても応募しないでください」の注意書きも。それでも9月上旬の説明会には、定員の4倍、360人が応募した。

  実際に説明会に足を運んだ約150人の内訳は、既卒が7割、現役学生が3割。男女比は7対3。学歴は比較的高く、いわゆる「MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)以上」が35%を超えた。若新さんによると「3分の1が芝居や音楽などの趣味や芸能活動を続けたい人、3分の1が起業やプロジェクトをはじめる準備時間がほしい人、残り3分の1が『今後やりたいことを模索したい人』」。共通点は、勤務地や労働時間、職務に制限のない「正社員」という働き方への疑問だ。

  時代背景もあるのだろう。今や15~24歳の労働者の非正規雇用の割合は46・7%、25~34歳では28・2%。正社員と非正規労働者との二極化を緩和するため、職務・勤務地・労働時間を限定した「限定正社員」などの制度を採用する企業も増えてきた。

  一部で「ゆとり世代の新しい働き方」などと好意的に取り上げられる中、「『週休4日で15万円』は別に新しくない。どんなに言葉で飾っても内実はアルバイトやパートタイム労働と同じ。使い捨てられかねない」と指摘するのは、ブラック企業対策プロジェクトのメンバーでNPO法人POSSE事務局長、川村遼平さん。「かつての『フリーター』、最近の『ノマド』など、サラリーマン的働き方へのアンチテーゼはどの時代も若者を魅了する。しかし働き方の多様化を実現するには、非正規でも安定した暮らしができる社会制度が前提です。『ゆるい就職』では年齢が上がると、収入や社会保険などの面で生活に行き詰まり、ダブルジョブ、トリプルジョブを強いられる危険もあるのではないか」

  東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部長の宮原淳二さんは「主婦や高齢者、セカンドキャリアを考え始める55歳くらいの人にはこの選択肢は面白い」と評価しつつ「新卒などこれからキャリアを積む20代には、雑多な仕事をこなし実力をつける『雑巾掛け』が重要だ。それをはしょると30、40代の仕事に響く。また『週休4日』の仕事は転職時の職歴として評価されない可能性が高い。『週休4日』を短絡的に捉えず、自身のキャリアを見据えた選択が必要だろう」と助言する。

  ビースタイルの「ゆるい就職」プロジェクトリーダー、宇佐美啓さん(30)は「若者全員にこの働き方を押しつけるわけではない。選択肢を増やしたいだけ。安定を得る代わり単身赴任も長時間労働も受け入れ、家族を養うのが当然だった50、60代男性と今の若者とは見える光景が違う。ワーク・ライフ・バランスを大事にし、仕事以外にも充実感を得たいのが僕ら、そしてより若い世代」と説明する。

  採用に関心を寄せる企業はIT業界を中心に広告、印刷業界など約20社。社員約100人を抱えるIT企業「イノベーション」の富田直人社長は「景気が良くなり、中途採用で良い人材が採れない。チャレンジ精神のある優秀な人材が採れるなら、週休4日でも構わない」。しかし、ほしい人材は「新卒者と同等レベル、つまり一流大卒で高校で生徒会長をやるくらいリーダーシップがあり、コミュニケーション能力が高く、人当たりも良く、企業文化になじめる人」。結構ハードルは高い。

  ブラック企業に疲れ、リハビリ的に週3日勤務を求めるような層は「ターゲットとは違う。来てほしいのはあえて社会からはみ出す賢い若者」と若新さん。ウェブサイトに「安定を希望する人は応募しないで」「対象者は未来志向の健全な若者」と書いたのも「何かにすがりたい人が申し込みにくい雰囲気を作る」ため。企業とのマッチングは10月末開始予定。「最大目標は50人だが30人に仕事が決まれば成功」と予測する。

  2時間を超える白熱したワークショップの間、ほとんど誰も「安定」の2文字を口にしなかった。

  起業志望の会社員男性(25)は笑って言う。「安定を求める人はこんなところに来ません。僕は元公務員。消防士時代は安定もやりがいもありました。でも満足できなかった。そもそも正社員なら安定って今信じられますか?」

  会社の言うままに長時間労働し、単身赴任するしかない正社員の「安定」にしがみつくか、逆に、安定を手放し非正規で働くか--二者択一しかないように見えるこの社会に、彼らは風穴を開けうるのだろうか。

感想

いろいろな選択肢があることは良いことだと思います。「ゆるい就職」を活用し自分のしたいことを行う。夢を追究するチャレンジでもあると思います。

「派遣」制度が始まった時、多様な生活パターンの一つとして、選択肢が広がるとのことでした。今はどうでしょうか?企業は派遣を活用することで、いつでも派遣を切ることができます。かつ、生産にも派遣が認められ、本来の正規労働の採用が減って来ています。派遣を正規採用にするために3年以上同じ企業で継続して働く派遣労働者が望むなら正規採用を検討することになったために、25業種の派遣業務でも3年で切るようになりました。そのため長く勤められた派遣労働者も新しい職場を探すことが増えています。

年金制度が年金対象者を今の勤労者が支える仕組みのために、3日/週勤労は社会保険適用外になります。年金対象者を支えることも、自分の年金は国民年金になるので自分での加入になります。将来どうなるのか?将来も考えた上での「ゆるい就職」活用であって欲しいと願いたいです。

60歳で定年扱いの退職し、顧問とセミナー講師を行っており、言わば「ゆるい就職」に当てはまっています。会社の定年は65歳に延長になっていましたので、辞めずにいた時の収入は1/4~1/5まで減っています。やりたいことを選択したかったからでした。それはある程度の貯えと年金が暫くすれば出るとの背景があったからで飛び込みました。

やりたいことを行う。それは楽したいとの発想からではないと思いたいです。そして就労3日/週以外の日を楽しむことだけに使うのではなく将来のやりたいことをやることによって収入を得て将来の生活の糧に結びつくようであってほしいと願います。そうしないと、社会保険の適用外で、個人で年金に入らないことで、自分が年金受給者を支えなくて、高齢になり、あるいは病気になった時に生活保護などで社会から支えて貰うようになると責任はどうなのだろうと考えてしまいます。

どうも考え方が古いタイプのようです。子どもが「ゆるい就職」を選択すると、子どもの夢に期待する一方、心配ですね。


神戸市長田区 生田美玲ちゃんの捜査の疑問

2014-09-26 00:06:24 | ブログ

容疑者、女児の後ろを歩く姿…防犯カメラにhttp://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140925-567-OYT1T50003.html

神戸市長田区の雑木林で市立名倉小1年、生田美玲みれいさん(6)の遺体が見つかった事件で、無職君野康弘容疑者(47)(死体遺棄容疑で逮捕)が、美玲さんの後ろをフラフラと歩く姿が防犯カメラに映っていたことが、兵庫県警への取材でわかった。君野容疑者が美玲さんを気にするそぶりを見せていたことから、不審人物として捜査線上に浮上。県警は、君野容疑者の行動の目的や経緯を調べている。

 県警関係者によると、君野容疑者の姿が映ったのは、美玲さんが普段暮らしていた祖母宅の南東約300メートルにあり、美玲さんがお気に入りの日傘をさして歩く様子が11日午後3時15分頃に記録されたコンビニエンスストアの防犯カメラ。 県警によると、映像に記録された君野容疑者は、美玲さんに声をかけることはなく、少し後ろをついて歩いていた。16日には、捜査員が君野容疑者宅を訪れ、室内を確認。美玲さんの姿はなく、異常も確認されなかったといい、県警は、この時点ですでに遺体が遺棄されていたとみて裏付けを進める。

http://girlschannel.net/show_image/200619/15/0/ より引用

行方不明の神戸小1女児、160人態勢で捜索 リュック写真も公開

感想;

もっと早く、犯人に接触できていたら、助けられなかったのかと思いました。捜査は精一杯されたとは思いますが、次の疑問点が出て来ました。

1.遺体が放置された野原を捜査員が操作をしていなかった。自宅のすぐ傍で、木々も茂っていることで何故捜査しなかったのか?

2.防犯カメラに容疑者が写っていたが、11日から16日まで人物特定に

何故時間がかかったのか?

3.16日に容疑者宅を訪問したとのことだが、切断などは浴室で行っていると思われるので、十分調査をしたのだろうか?

4.容疑者をせめて16日以降、ずっと張り込んで行動を見張らなかったのか?

容疑者が自分の名前を遺体と一緒に残すというミスのおかげで容疑者特定ができたが、それがなければもっと時間がかかっていたことになる。