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阿川佐和子さん「サワコの朝 五嶋龍さん」 "精神力の違いで結果が大きく変わる”

2017-06-17 08:18:08 | 生き方/考え方
バイオリニスト。1722年のストラディバリウスの「ジュピター」。全然違う。音色も違う。この楽器は全てに応えてくれる。日本音楽財団から借りている。
現在ニューヨーク在住。時々日本に。NYで生まれた。3歳からバイオリン。7歳でコンサートデビュー。2017年3月まで「題名のない音楽会」の司会。ハーバード大学で物理学を専攻。究める楽しさとステキな音楽についてサワコさんに語る。

最初の曲は、サワコさんが結婚されたので、お祝いの曲で。ありがとうございます。
1曲目。「Smells Like Teen Spirit」。高校一年の時に出逢った。クラッシックで育ち初めて聴いた”ロック“。それまでクラシック以外知らなかった。エレキギターを友だちが弾いていて、こんな音が出るんだと。この曲を聴いて衝撃的だった。これが音楽のパワーだと思った。
毎日練習していていつも嫌いだと思っていた。評価を受けたくてバイオリンを始めた。姉がサインでちやほやされている。賞賛される姉への嫉妬の心から始めた。唯一自分の存在を感じたのはステージの上だった。でも、それではないと気がついた。

7歳でコンサートデビュー。難しい曲だったので、夢中になって引いていた。佐渡さんに認められた。これがきっかけで、演奏家であることの魅力を感じた。クラシックは作曲家の曲を再現しているのではないか。原曲の解釈とアレンジ。1音、1音を大きくしたりできる。そうすると2人の演奏家の曲が変わる。楽しくなったのは、自分で解釈できるようになった時。どんどん自分の曲になってくる。

お姉さんの演奏に対しては? 諦めることをした。自分の音楽を弾くしかないと思った。独自路線を行こうと思った。ジュリアード音楽院を入ってとのルートは歩みたくないないと思った。こういうことを言うから嫌われる。正統派の道を歩きたくない。コンサートで優勝者は一人。敗北者の方が多い。自分を狭い道に追い込んで、性格が壊れていくのを見て、自分のやりたいことをやろう。音楽に対する反抗。ハーバード大学の物理学を専攻。物理が好きだった。

空手も小さい時から習った。バイオリンをやると手先を大切にしないといけないのでは? 空手一家だった。姉もやっていた。空手が演奏に影響しているのは集中力に役立っている。精神をコントロール。精神が不安定になる。不安になるとどんどん不安になる。そこで、自分に「大丈夫」と言い聞かせる。鏡を見て、楽器を持って「こんなにベートーベンを上手く弾く男はいない」と言い聞かせる。自分を好きにならないと、観客に要求できない。思えないときは? 「ある。どんどん、良い方向に持っていく。失敗しない。こういう風に弾きたい。いい結果がでたら良いなではなく、いい結果しかだせない男だ。金メダルだ、金メダルだ」と口に出して言う。身体能力が大きく違っているのではなく、精神の勝負だと思う。

2曲目はドボルザーク「我が母の教えたまいし曲」 自由に弾ける。解放感のある曲。母の愛があふれる曲。ずっと母には一緒に生きていて欲しい。自分のために生きていて欲しい。宇宙を一緒に回りたい。
これを演奏していただいてさよならします(サワコ)。
8月よりチャリティーコンサート「拉致被害者を忘れない」を6公演。

感想
これだけの名声を得ている人でも不安になることがあり、自分を説得して不安を解消しているのを知りました。
凡人の私だと、もっと自分を「大丈夫」と言い聞かせることが重要なのだと思いました。
「大丈夫。大丈夫。私がやることは大丈夫!」

http://www.sankei.com/smp/region/news/170602/rgn1706020004-s1.html
「拉致被害者を忘れない」 五嶋龍氏、解決への思いを音楽で
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