幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「儒教と負け犬」酒井順子著 "老処女(韓国)、余女(中国)”

2017-07-08 01:30:08 | 本の紹介
儒教を外に輸出して儒教を忘れた中国
儒教を発展させた韓国
儒教を習慣と文化にしてしまった日本
それぞれの違いが女性に求める社会観が違って来ていて、その影響があるのではないかと

ソウルと上海でインタビューしての記事
“負け犬”は韓国では“老処女”と訳されていた。犬は韓国では卑しい言葉とのこと。老処女の処女はセックスを体験しているかどうかは関係ない。
中国では“余女”と訳されている。

なぜ結婚したいかを三都市(東京、ソウル、上海)でアンケート
第一位は共通で、「愛する人と一緒に暮らしたい」
第二位が異なっていた。
東京;「子どもが欲しいから」
ソウル;「寂しいから」
上海;「親・親戚を安心させたいから」

東京の負け犬達は、ソウルの老処女、上海の余女に比べると、どうにもあぶなっかしいのです。負け犬はすぐにセックスをさせてしまうのにつき合っている相手がいる割合は少なく、男性と対等であるという意識が弱い。「老」とはいえ「処女」の純さと矜持とを持つ老処女、自尊心がつよくて合理的な余女と比べると、「大丈夫なのか」と、自分のことと含めて心配になってくるのです。負け犬と、老処女・余女の違い、それは希望があるか否か、のような気がします。恋愛していなくてはならないという強迫観念にさいなまれた結果、セックス、不倫、ダメ男・・・と、男女間のドロドロしたものを既にたくさん見てしまっている、負け犬。彼女達は、純な老処女や強い余女が心のどこかに持っている希望という「玉」を、今や失いかけているのではないでしょうか。

感想
儒教の考えが、「女性は結婚して、子どもを産み、家庭を守る」を美徳とし、その文化とその考えを持つ人々に、女性が苦しめられているのでしょう。

ミツバチの働き蜂はメスです。
オスは生殖のために存在しています。
そして女王蜂が卵を産み続けます。
働き蜂はメスですが、卵を産みません。
それがミツバチにとって一番良い子孫を残す最善になっています。
働き蜂はミツバチ社会を支えています。

負け犬は、負け犬でしょうか?
社会を支えている大切な存在なのだと思います。
社会の支え方は様々な方法があるのだと思います。

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