5月の大阪試聴会は明日香巡りがセットで企画されていますが、何と、石舞台を上回る規模の方墳(ほうふん)が発見されました。方墳とは階段状ピラミッドの形の墳墓です。またかと言われそうですが、これも僕の古代史やバレーボール観戦とシンクロしているのです。
プレミアリーグの開幕戦を見たあと、自販機前で読者と休憩していると、ベンチに座っている女の子に見覚えがあります。誰だったかなと見つめていると、向こうも視線に気がついてこっちを見ました。それで、二部の柏エンゼルクロスのセッター田村真希選手だと思いだしたのです。
というのも、昨年の夏に、鹿沼でバレーボールの国体予選がありました。僕が席を確保したところは、日立の試合のあるDコートのネットに近い2階席。この体育館は大半が関係者で占められ、僕の後ろも女子チームが占拠して来ました。ここで、間近に見たのが田村真希選手。
最初はチーム名も分からずで、高校生のチームと誤解したほど、田村真希選手は細くて白くてあどけない顔をしています。よく考えたら、高校生は体育があるので日焼けして黒くなりますけど。コート練習で下に降りた時に、ユニフォームで柏エンゼルクロスと分かり、ポジションもセッターだと分かりました。コートでは別人のように細さは感じられません。
それで、柏は何度か行ったことがあり、名前もエンゼルで古代史にシンクロしているので、短いですがビデオ撮影もして記憶にとどめていたのです。美人の佐藤あり紗さんほどではありませんが、二部では一番の十分に可愛いモデル顔です。
古代史で田村というと、舒明天皇の即位前の名前が田村皇子です。田村は済州島説があり、耽羅(たんら)や、耽牟羅、屯羅とも書きます。済州島が倭国の駐屯地で、朝鮮半島も倭国が支配していた時代の話です。
明日香の巨大方墳が舒明天皇=田村皇子の最初の墓(後に移された)かもしれないと報道されていますが、僕にとっては誰の墓であるかよりも、何故に田村=耽羅なのかが気になります。カッバーラ的に言えば、耽羅=済州島は落とし穴であり、割とどうでもよいこと。
では、カッバーラ的に何が大事なのかというと、それは耽羅の「耽」の字です。これは、耽溺や耽美などのように「ふける」事を指し、耽美的な夢を縮めて「耽夢」となります。そう、夢見る者と言われたヨセフが連想される仕掛けです。
田村皇子を指す耽羅が、耽夢から夢見る者ヨセフを指し示す。すると、即位後に贈られた舒明はジョセフ、すなわちヨセフを指すと分かるのです。だから、エジプト宰相ヨセフの二人の子供、長男マナセが天智天皇のモデルとなり、次男エフライムが天武天皇のモデルとなったのも自然。
僕は古代史で、天智は中大兄皇子で中(エジプト語で大地を貫くという意味のヌアカが縮まってナカ)が付くから上エジプトで、上ナイルのシンボルカラー白を持つマナセ。天武は天渟中原瀛真人と呼ばれ、下ナイルの三角州を意味する渟(湿地)が付くから、赤ナイルをシンボルとしたエフライムと書いています。
このように、天智と天武の兄弟は、エジプト宰相ヨセフの二人の子、マナセとエフライムを投影したものだったのですが、父親の舒明までヨセフの投影だったことになります。すると、この時代の本当の歴史は、このような聖書の記述の投影を除外しないと見えてこないことになります。もっとも、舒明の前の推古天皇だって、「古を推し量る=昔はこんなだったろうな」という人を喰った名前です。真面目に研究している人は馬鹿みたいです。
今回発見されたピラミッド型古墳が誰のものであろうと、古代天皇の血縁関係は余り信じずに、カッバーラで隠された真実を一つ一つ解明して行くしかありません。
今回は田村真希がヒントだったけど、NECも近江とか八幡とか古代史的に面白い名前があります。柏エンゼルクロスが、文字通り「天使の十字架」なら、それこそ「天使ケルビムが鎮座する契約の箱の上に立つ十字架」という、カッバーラの奥義そのものになります。誰が名前を付けたのか気になるところ。
エフライム工房 平御幸
プレミアリーグの開幕戦を見たあと、自販機前で読者と休憩していると、ベンチに座っている女の子に見覚えがあります。誰だったかなと見つめていると、向こうも視線に気がついてこっちを見ました。それで、二部の柏エンゼルクロスのセッター田村真希選手だと思いだしたのです。
というのも、昨年の夏に、鹿沼でバレーボールの国体予選がありました。僕が席を確保したところは、日立の試合のあるDコートのネットに近い2階席。この体育館は大半が関係者で占められ、僕の後ろも女子チームが占拠して来ました。ここで、間近に見たのが田村真希選手。
最初はチーム名も分からずで、高校生のチームと誤解したほど、田村真希選手は細くて白くてあどけない顔をしています。よく考えたら、高校生は体育があるので日焼けして黒くなりますけど。コート練習で下に降りた時に、ユニフォームで柏エンゼルクロスと分かり、ポジションもセッターだと分かりました。コートでは別人のように細さは感じられません。
それで、柏は何度か行ったことがあり、名前もエンゼルで古代史にシンクロしているので、短いですがビデオ撮影もして記憶にとどめていたのです。美人の佐藤あり紗さんほどではありませんが、二部では一番の十分に可愛いモデル顔です。
古代史で田村というと、舒明天皇の即位前の名前が田村皇子です。田村は済州島説があり、耽羅(たんら)や、耽牟羅、屯羅とも書きます。済州島が倭国の駐屯地で、朝鮮半島も倭国が支配していた時代の話です。
明日香の巨大方墳が舒明天皇=田村皇子の最初の墓(後に移された)かもしれないと報道されていますが、僕にとっては誰の墓であるかよりも、何故に田村=耽羅なのかが気になります。カッバーラ的に言えば、耽羅=済州島は落とし穴であり、割とどうでもよいこと。
では、カッバーラ的に何が大事なのかというと、それは耽羅の「耽」の字です。これは、耽溺や耽美などのように「ふける」事を指し、耽美的な夢を縮めて「耽夢」となります。そう、夢見る者と言われたヨセフが連想される仕掛けです。
田村皇子を指す耽羅が、耽夢から夢見る者ヨセフを指し示す。すると、即位後に贈られた舒明はジョセフ、すなわちヨセフを指すと分かるのです。だから、エジプト宰相ヨセフの二人の子供、長男マナセが天智天皇のモデルとなり、次男エフライムが天武天皇のモデルとなったのも自然。
僕は古代史で、天智は中大兄皇子で中(エジプト語で大地を貫くという意味のヌアカが縮まってナカ)が付くから上エジプトで、上ナイルのシンボルカラー白を持つマナセ。天武は天渟中原瀛真人と呼ばれ、下ナイルの三角州を意味する渟(湿地)が付くから、赤ナイルをシンボルとしたエフライムと書いています。
このように、天智と天武の兄弟は、エジプト宰相ヨセフの二人の子、マナセとエフライムを投影したものだったのですが、父親の舒明までヨセフの投影だったことになります。すると、この時代の本当の歴史は、このような聖書の記述の投影を除外しないと見えてこないことになります。もっとも、舒明の前の推古天皇だって、「古を推し量る=昔はこんなだったろうな」という人を喰った名前です。真面目に研究している人は馬鹿みたいです。
今回発見されたピラミッド型古墳が誰のものであろうと、古代天皇の血縁関係は余り信じずに、カッバーラで隠された真実を一つ一つ解明して行くしかありません。
今回は田村真希がヒントだったけど、NECも近江とか八幡とか古代史的に面白い名前があります。柏エンゼルクロスが、文字通り「天使の十字架」なら、それこそ「天使ケルビムが鎮座する契約の箱の上に立つ十字架」という、カッバーラの奥義そのものになります。誰が名前を付けたのか気になるところ。
エフライム工房 平御幸
柏エンゼルクロス、とはすごい名前ですね。
選手たちは介護職に携わっているようです。
http://www.kashiwa-angelcross.com/
田村選手の田の字にもクロスが隠されているような。
写真で見るとスラッとしたスタイルが素敵です。
2部の選手はなかなか見る機会がなので、何かの機会で観戦してみたいです。
見つかった方墳も一辺50メートル以上とのことで、とても巨大でびっくりしました。。
また土曜日に負けた orz
小茄子・遠井選手がインフルエンザか不出場
小茄子はせっかくのスターティングのチャンスが orz
佐藤あり紗さんが出ていたのは良かったけど、やはり腰から下の右側が悪い orz
インフル特効薬のイナビルはネットでは手に入りませんが、タミフルジェネリックなら手に入ります。常備しておくべきですね。市販禁止にしている厚生労働省は( ゜Д゜)<氏ね!
田は十の口で失われた十支族を表します。隠された十字架説から、舒明時代の百済大寺が原始キリスト教の寺であった可能性が高くなります。
舒明の舒の字には預言者の預と同じ部分がありますね。ヨセフっぽい?
平成の世にまだこんな巨大な遺跡が発見されるとは。先生の古代史を読むと、来たるべき時まで封印されていたんだなと思えます。日本古代史は魅力的ですが、邪馬台国論争のように色々な説があっても決定打はなく、本当のところは誰にもわからないままだろうと思っていました。封印が解かれる時代に生まれてよかったです。現代のバレー観戦と日本の古代史がリンクするなんて…神のなさることは不思議です。
用明天皇の方はイエスの父のヨセフだと断定出来ていましたが、舒明の方は英語読みになるので棚上げ状態でした。今回は疑問符が取れたということです。
舒明自体はタタールを意味するタリ(タラシ)と明が付くので、ベニヤミン系の天皇で間違いないと思います。天智はマナセで天武はエフライムですね。
ヨセフは青がシンボルカラーなので、青の上尾と東レが勝ちました。
日立が東レにストレートで負けていて、どうしたんだろうとニコ生観てきましたが、
今日は中道選手じゃなくて、7番の田代佳奈美選手がセッターだったんですね。
田代選手の活躍を初めて観ましたが、173cmと長身で、東レは単調だと思っていましたが、多彩な攻撃を引き出していました。
今日の東レを観ていたら、ちょっと浮上しそうで怖いですね…
日立は3セット最後に出てきた9番の渡邊久惠選手がスタイルも良くてかわいかったです。。
東北福祉大学と佐藤あり紗選手の後輩でまだ在学中の内定選手のようですね。。
http://www.vleague.or.jp/team_player_detail/id=40127
活躍が期待されますね!!
まだビデオは確認していません(1セット丸撮りなのでファイルサイズが大きくて開けるのが怖い)が、佐藤あり紗さんの隣に映っているはずです (`・ω・´)
ウリから目敏いを除いたら何も残りませんぐ(「まあ、バジルさんったら…」)w
開幕戦でみかけた田村選手。あの時は顔がはっきり見えなかったのですが、こんなにあどけなく可愛い子だったのですね。高校生でも十分通ります(´∀`*)
真央ちゃんとあり紗ちゃんが大阪で揃ったり、明日香で古墳が見つかり、舒明天皇の謎がとけたり、今年もあけて間もないですが驚く事ばかりです。
渡邉選手の事を先生が気にかけていたのは覚えています(´∀`)
確かにあり紗さんの隣にいました!私の撮った写真の中に写っていました(`・ω・´)
全日本インカレ/フォトグラフ~東北福祉大・渡邉久恵
http://blog.goo.ne.jp/flowintomargin/e/3bb47c189add0d51074fb2f0d920f08a
開幕戦の時は髪型が茶髪ウエーブだったので、少しは大人に見えたのでは (・(ェ)・)
本人は意外に
高校生に見えるだと (#^ω^)ピキピキ
だったりしてw
渡邉選手は、ヒサエだけどキュウで9番ですね。救世主的な活躍ができるか。