乾いた土に茗荷が顔を出している
毎日、朝から暑い、水遊びの感じで裏の畑に水をかけようとしたら、あれっ、茗荷の花が出ている。
茗荷の花蕾はこんな時期だったろうか? 茗荷は秋を告げる植物らしいが例年より早いような気がする。
鬱蒼とした茗荷の葉っぱは笹が生い茂っているよう
なんとなく見えた根元から茗荷蕾が顔を出している
おお、今年も出てきた! 少し感動する。
気がせいて、慌てるように手が入る範囲を探ると、生えている、出ている、あちこちにプチプチと白い花が咲いている。
手を土に潜り込ませて採って、少しの間にこれだけの収穫
数分でザルがいっぱいになった。屈んでよく見ると、まだ成長しそうな芽が何か所かに見える。
これは、しばらく楽しむことができる
ソーメン、冷麦、蕎麦、味噌汁などの薬味に最高である。
茗荷独特のえぐみというか、苦みというか酒飲みにはたまらない風味である。
取りあえず今晩のおつまみに、新鮮な生茗荷に味噌をつけてシャキシャキ食べてみよう。
かなり癖のある味は癖になってしまいます。(笑)
ランキングに参加しています
応援のワンクリックお願いします
にほんブログ村
アラ還のよしみで、何とぞこちらもお願いします
にほんブログ村
マリンスポーツ ブログランキングへ
毎日、朝から暑い、水遊びの感じで裏の畑に水をかけようとしたら、あれっ、茗荷の花が出ている。
茗荷の花蕾はこんな時期だったろうか? 茗荷は秋を告げる植物らしいが例年より早いような気がする。
鬱蒼とした茗荷の葉っぱは笹が生い茂っているよう
なんとなく見えた根元から茗荷蕾が顔を出している
おお、今年も出てきた! 少し感動する。
気がせいて、慌てるように手が入る範囲を探ると、生えている、出ている、あちこちにプチプチと白い花が咲いている。
手を土に潜り込ませて採って、少しの間にこれだけの収穫
数分でザルがいっぱいになった。屈んでよく見ると、まだ成長しそうな芽が何か所かに見える。
これは、しばらく楽しむことができる
ソーメン、冷麦、蕎麦、味噌汁などの薬味に最高である。
茗荷独特のえぐみというか、苦みというか酒飲みにはたまらない風味である。
取りあえず今晩のおつまみに、新鮮な生茗荷に味噌をつけてシャキシャキ食べてみよう。
かなり癖のある味は癖になってしまいます。(笑)
ランキングに参加しています
応援のワンクリックお願いします
にほんブログ村
アラ還のよしみで、何とぞこちらもお願いします
にほんブログ村
マリンスポーツ ブログランキングへ