英語とカナダ生活2

Friday, March 31, Shower


早いものでもう四月。

昨日

研修帰りにメトロのパスを買って

1ヶ月が一瞬で過ぎたことを実感しました。。


こんな感じであと7ヶ月も過ぎていくんだろうなー。。



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さて

前回

「トロントにワーホリとはまた違った方法で住む日本人女性もとても魅力的」

だと書きました。


今回は

そう思う理由を書きたいと思います。


職場には

ワーホリとかビザの内容は関係なく

パートナーがいる人がほとんどです。


-ワーホリでこちらに来た時にカナディアンの旦那さまに出会い、結婚してこちらに住んでいる人

- 1年一緒に住めば申請できるコモンロー（内縁関係）でこちらに住んでいる人

パートナーは関係ないですが

-こちらのカレッジに出てワークパーミットを持っている人

などなど。






なかでも冴木は

-ワーホリでこちらに来た時にカナディアンの旦那さまに出会い、結婚してこちらに住んでいる人

-1年一緒に住めば申請できるコモンロー（内縁関係）でこちらに住んでいる人

は良いなーと羨ましく感じています。



理由は単純で

•家に帰っても英語が話せるから

•英語のフレーズなどわからないことはすぐに聞けるから

です！



冴木もルームメイトたちと話そうと思えば話せますが

そこまでの距離感にないのが問題です。

二人とも忙しそうで変に気を使ってあまり話しかけません。

私も疲れていることもありますが。

でもそれは言い訳で

自分の英語に自身がないことが彼らにバレるのが怖いのかもしれません。

(もうバレているかもしれませんが)


パートナーというよりも心を許せる友達を作りたいです。

パートナーも友達も努力してできるものではないかもしれません。

特にパートナー。

永住権が欲しい、英語を話したいという理由で

パートナー探し、友達探しをすると必ずしも上手くいくとは限らない。。


でも周りの皆さんとパートナーさんの間には特別な絆のようなものが感じられるような気がして

ロマンチスト冴木は本当に羨ましく思う次第でございます。


ただ単にビザや他の目的の為ではなく

本当にその人とずっと一緒にいたい、家庭を持ちたいってお互いに想いあっているんだなと。

たまたま好きになって愛した人がカナダに住んでいた、みたいな感覚です。



生活面では

最近は日本人も家事育児に協力的だと言いますが

こちらで実際に話を聞くと

欧米の人々はみんなで家事をするという元々の文化が定着しているような気がします。

しかもフィジカルに愛情を注いでくれる印象を受けます。

トワイライトはちょっと違うかもしれませんが

洋画で出てくるようなロマンスが日常生活で繰り広げられていると思うと胸が高鳴ります。笑





以上に羨ましい内容をツラツラと書きましたが

結論から言うと

冴木が今できることを精一杯やるのが一番だということ

きっと

これが一番大事です！





今の私ができることは

①英語で話せて心を許せる友達を作ること。

その為に

②冴木自身が英語で話すことを恐れないこと。

まず

家に帰って

キッチンでルームメイトに会ったら

"Hi" 以外のことを話しかけようとおもいます！

そして日々

一文ずつ増やしていく！



そして

③もっともっとボキャブラリーを増やすこと！！



以上を心がけたいです！！





写真は今日買ったサモアのアイスです！

美味！











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