10月17日
台風で延期していた東京都足立区の「桑袋ビオトープ公園」にようやく行くことができました
ここはおなじみマーシーや吾郎ちゃん、でらぽん、ヤギちゃんが働いている公園
今回のビオトープ公園見学の目的は、みんなに学校以外のビオトープも体験してもらい、学校のビオトープとの違いを感じてもらうこと。そして学校のビオトープをよりよくするために適切な管理が必要なことに気付いてもらうことです。
まずはスライドで公園について知ろう!
今日は雲ひとつない?晴天。まさにビオトープ見学日和!!
公園に到着すると吾郎ちゃんたちが出迎えてくれました。園内には環境学習施設があって公園の自然を紹介する展示がならんでいます。まずは吾郎ちゃんにスライドで公園や公園の自然、生き物、ビオトープ管理の大切さを紹介してもらいました。
公園は「昔あった足立の自然の姿を取り戻そう!」という目的で3年前に完成して、園内には水辺や野原、林など7つのゾーンに分かれ、それぞれに生き物がたくさん集まってきているとのこと。
自然は自然のままでいいの?
ここで吾郎ちゃんからちょっと難しい質問。
「自然は自然のままでいいの?」 自然は何もしないで置いておくと、果たしていろんな生き物が住んでくれるかな?
実は最初の授業でも少し話に出てきたのだけど、みんな覚えているかな。草地や水辺は、そのままにしておくと、いずれ「遷移(せんい)」がすすんでしまって、薄暗い森になってしまうのだったよね。それも自然といえば間違いじゃないけど、ずっと越谷や足立に住んでいた生き物たちにとってはあまり住み心地の良いところではないらしい。昔から人が生活するなかで田んぼや畑を作ったり、薪や木材や落ち葉を利用したりする中で「遷移」がとめられて、明るい林や田んぼや畑が何千年と続いてきていて、そうした自然の姿になじんで暮らしてきた日本の生き物は、薄暗い森ではあまり住み心地がよくないんだね。
生活の中で自然を利用しなくなった今の越谷や足立では、もともとこの辺りに暮らしていた生き物が住みやすい場所っていうのは、自然を人がしっかりと手入れしてあげないと、を守り続けることができないんだね。だから、ビオトープ公園ではしっかりと手入れをしてこの地域らしい豊かな自然を守っているんだって。
園内を見学してみよう 
吾郎ちゃんから手入れの大切さを聞いたあとで、実際に公園のそれぞれのゾーンを見学しながら管理の仕方や、そこに住む生き物たちの話をききました。
みんな元気に自然発見ビンゴゲーム!
一通り公園を見学し終えた後は、ちょっと気分を変えて自然発見ビンゴというゲームをしました。ただのビンゴではなくて、16マスのビンゴシートに書かれた自然の姿を園内で発見しようというゲーム。しかもシートは「林バージョン」「草地バージョン」「水辺バージョン」の3枚も!!制限時間は30分。みんな、夢中で探しました。さて、どれだけ見つかったかな。
まとめ
楽しい時間はあっという間。みんなどんな自然を発見できたかな。
聞いてみると、カメムシの幼虫の大群やモンキチョウ、ツマグロヒョウモン、シジミチョウ、カマキリの卵、きのこ、魚などなど…
じつに色々なものを発見していました。
吾郎ちゃんから「学校のビオトープとどこが違うかな?」と聞かれると「鳥がたくさん」「池が大きい
」「林は学校のナラ林より明るい」「公園の木は小さいけどたくさん生えている」「学校は池は黒い」「実生が見つからない」「トンボが多い」「空が広い
」「水草が多いい」「林の中に寝ても暖かい
」「サンクチュアリがあるから土が軟らかいし、生きものが多いのかも
」などなど様々な学校との違いを発見することができました。
どうしてこうゆう仕事についたの?
最後に吾郎ちゃんとデラポンに、どうしてこういうお仕事についたのかたずねてみました。二人ともいろいろな仕事や勉強をする中で、人に自然を守ることの大切さを伝えたくてこの仕事についたことがわかりました。





、草花班
、樹木班
、水辺班
、

と、

。


。」

」












