レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

「出来の良い鳩」と「良い鳩」

2017-08-05 21:30:38 | 日記
今朝も雨がシトシト
しかも霧が立ち込め視界不良でしたが
昼前から晴天になり暑くなりました
気温31度の真夏日で蒸し暑い

今朝も雨でしたが出舎口全開
この前 片脚を骨折した若鳩
骨折も治り舎外の出るようになった

夕方 鳩小屋へ行くとビッコを引いてる
また骨折したか~?と見ると
骨折した方の脚の付け根に鷹の爪痕
そこから血が流れてる!運の悪い鳩ですね
でも獲られなかったので運が良いのか~?


昔の鳩本を何気なく見てたら面白い記事が
「出来の良い鳩」と「良い鳩」は違う

「健康ですくすく育った鳩が出来の良い鳩」で
「良い鳩」とはレースで使って見ると
ハッキリとした区別が出る

「出来が良かったから良い鳩だ だから
この鳩は管理を良くすれば飛ぶんじゃないか」
と言う考え方は完全に間違ってる

「出来の良い鳩」と「レース向きの良い鳩」は
映画俳優の美しさとスポーツ選手の美しさの差

ざっとこんな感じです
1970年代で40年以上前ですが
長距離の強豪さんの意見です
レースをやってる人なら理解できると思います

たしかの普通に管理して作出すれば
病気でも入らない限りは
出来の良いヒナ鳩は量産できますが
その鳩が優秀だと言う保障はどこにもない

「今年はヒナの出来が良いから楽しみだ!」
とか「期待出来る」とか寝言を言ってる人がいますが

このヒナは出来が良いな~と期待する
その出来の良い鳩達は
舎外で訓練でそしてレースで消えて行き
1年後には鳩小屋の中はガラガラになってる
そしてまた沢山のヒナを作出するのです

もちろん当鳩舎も同じです
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 本当に梅雨明け? | トップ | コンテナ掃除 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL