桜台学童教室 Hive kidsは学童+保育+塾+お稽古の融合施設です

学習塾(東京育伸会)が運営する保育と学童教室!伸びる子への取り組みをご紹介♪

小学生学習の進め方

2017-04-21 10:24:22 | 授業について

まさに学習がスタートする学年の小学1年生

これから長い年月をかけた学生生活の始まります

 

スタディタイムでは知能育成問題を中心に算数・国語の問題集を使って

基礎力の育成を行っています

そうした時間の中で子ども達それぞれの苦手な部分が見えてきます

1 問題を読むのを面倒くさがる

2 自分で考えようとしない

3 書くのを面倒くさがる

4 理解しようと努めない

5 集中力が極端に弱い

などです

計算が苦手とか、暗記が苦手というのはこうした要因を見過ごして来た結果

目に見える形で現れたものだと言えます

お気づきかと思いますが、私があげた1〜5の苦手には共通点があります

これまでの生活習慣が作り上げている場合が多く、子どもに何かしらの欠点がある訳ではない分野です

(発達障害などの原因がある場合は別です)

 

どんな生活習慣がこうした要因を作り上げるのかと考えると、大人の方なら直に察しが付く所でしょう

幼稚園や保育園時代に

「自分でやってみる」「自分で考えてみる」という経験のなさがこれらに繋がっています

大人が常に先回りして、手取り足取り過剰な保護をする

子どもが不思議だと思ったりした事に考える間を与える事無く答えを与えしまう

お稽古もそうなのですが、指示された通りにこなす事は出来ても

自分で考える事はしておらず、結果自分で考えるという力が育たないまま小学生になってしまう

今の時代未就学時もお稽古に通う時代のようですが、結果それは

「何かを教わる」為の場所であって「考える」場所にはなっていません

重要なのは自分で考える力なのですが、なぜかそれがなおざりになっている というのが現実かと思います

 

一つの問題にどんなに時間がかかろうと「自分で答えを出す」という経験を積まなくては

改善されていきません

1〜5の苦手は自分で考える経験を積む事でしか改善されないと言っても過言ではないでしょう

大人である私たちは問題に対するヒントを与えてあげる程度に抑えるべきでしょうね

そして、問題に直接的なヒントを与える以上に

その問題の「なに」がわからなくて止まっているのか?に目を向ける事で「根本的な改善」になる事を忘れないことです

多くの生徒さん達は「問題を理解していない」ことで「わからない」と口にする場面を良く見かけます

「わからない」と向き合おうとしないお子さんに問題を読んであげるだけで

「なんだ、そういうこと」と解き始めるのは毎日の事です

 

自分で考える力が育っているか?を確認できるのは子ども達の遊びを見ているとわかります

室内でも野外でも、子ども達は何をして遊んでいますか?

自分の知らないルールの遊びに興味を持ったり、率先して参加しようとしているでしょうか?

これはお子さんの年齢にもよるのですが、一つの遊びを追究する経験も必要ですが

新しい事に目を向けたり、工夫する事を楽しんだりする経験も必要です

お友達といる時意欲的に関わり提案したり受け入れたりしているか

一人でいる時は興味のある事にのめり込み時間を忘れるくらいの集中力をみせているか

お子さんと一緒に過ごす時間にこうした事を視野に入れて過ごしていると

お子さんの成長の度合いがわかり、苦手を改善する働きかけも出来てきますよね

 

小学生時代、特に低学年での目に見えない苦手を根本的に改善していく事が

豊かな将来に繋がると私は思います

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