さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

他山の石ですね…

2016-10-18 06:20:16 | ダイアリー

先日、CNN香港が、中国当局傘下の研究機関がその報告書で明らかにしたものとして、中国では毎日1300人の高齢者が行方不明にあっていて、
その数は年間50万人にのぼると、伝えていた。

また、研究機関は行方不明者のうち72%はアルツハイマーなどの記憶障害者であり、発見され戻ってきた者でもそのうち25%の者はまた失踪しているという、
から記憶障害になったら、
中国では、

・介護の制度がない(中国の介護制度は子供が親も面倒をみなくてはならないという法制のみ)ので、
・一人っ子(中国がとってきた人口抑制政策)がもし出稼ぎに出たら、出稼ぎ先から戻ってこなかったら、
子が女の子で嫁に行ってしまったら、誰も高齢者を見る人はいないということなので、

どこかで野垂れ死ぬということなのでしょうか?

日本の65歳以上の人口は3340万人ほどで全人口の27%を占めていて、高齢者の構成比率は世界一(伊22%独21%)。
このうち認知症は500万人弱(14%)で、症状の軽い人を入れるとその数は倍になる(30%)という。
高齢化が進み=認知症患者数が増えると、また症状が重態化すると、現行の介護制度で認知症患者総数をまかないきれるのだろうか?

中国の状況は日本でも将来十分にあり得るということでしょう。

脳細胞と運動を組み合わせると認知症対策になるといっていた。
川沿いの道で、昨日、歩きながら、謡曲(?)を唸っていた方がいらっしゃった。
これからこのような方は増えるのでしょう。
自転車に乗りながら、函館の女でも歌いましょうか。
呼び鈴を鳴らすより効果はあるし、野垂れ死によりいいのかも…
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