さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

経済優先とは・・・

2017-08-05 15:53:15 | ダイアリー


安倍首相 内閣改造で 経済優先で行政に取り組むといったとか…

経済優先と政治家が謳う都度 いわれてきたのが 規制改革 規制撤廃 規制緩和等々…

因みに 規制緩和とは 政府による産業や事業に対する干渉・規制を緩めること、具体的には政府の承認や認可制を縮小することをいい、市場競争を促し 経済の活性化のために採用される政策手段。ただ 自由競争は 大資本に有利なことや 労働者の給与や待遇 環境・安全・衛生面に しわ寄せが出やすいといわれている。


アベノミクスで一番期待されていたのも 規制緩和、特に 医療 農業 教育 雇用分野での規制緩和、でしたが 何か 今までに 出来たものがありましたっけ…

小泉元首相は 引き続き規制改革を託せる人物として 安倍さんを後継者にしましたが 安倍首相は就任早々 友達や同胞だったとして 郵政民営化に反対し 自民党を追い出されたものたちを次々に復党させました。 規制改革は コールバックへ と変質したのでした(この度の支持率低下も奥様の友達や自分の友達への影響力行使疑惑です)。そして 小泉規制改革の本丸たる郵政民営化は 安倍さんの それほどまでは の気持ちを引き継いだ 福田さん 麻生さん、そして民主党政権下で 半民化へと 反改革へと着地しました。

昨年 小泉進次郎自民党農林部会長が 農業の規制改革の一環である 農協改革を提案しましたが、農協と農水族議員に反対され 安倍さんも黙殺で 改革案は骨抜きになりました。

注)農協とは 農民へ農機具を安く売る目的で設立されましたが、今では機具を高く売る組織で 農協の金融部門を通して農家に機具代金を借金をさせて 金利でも儲け、更に 半強制的な 農産物の農家からの委託販売で 儲けを大きくしている組織です。農家からの取り代は (農水族議員が守る)減反による高米価政策の賜物ですが、これを根こそぎ取り上げて 農協幹部職員と農水族議員とで分かち合っている といわれています。 即ち 農水族議員がお米や減反で農家に配った税金を 根こそぎ収奪しているのが農協(農協幹部と農水族議員)のよう…

先月行われた全農協会長職選挙で 骨抜きものでも改革案は 容認できない とした和歌山からの代表が 予想を覆して当選。 これを真っ先に 守らなくてはならないものは守らねば といって支持したのが 自民党の二階幹事長。二階幹事長は安倍首相続投を先頭で応援する方で 今回の内閣改造でも自民党幹事長でした。

何を 言いたいかって?
安倍首相は 経済性優先といっていながら 規制改革 規制緩和には それほどでも との裏付けがあるということ。 そして これは 本気で経済を活性化させる気はない ことなのです。

次期首相も安倍さんでしょうか? 景気は?

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