さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

スマホに変えてみて…

2016-09-18 05:48:21 | 抜き書き


<見つけられたがらない人はいるものだ。そのためにいろいろ手を打つ。小枝を使って足跡を消そうとする。なかには、ただ逃げ去って、あとに何を残していくのか気にしない人もいる。最も重要なのは、彼らにとって、過去が背後にあり、そこから逃れようと動きつづけているということだ。>マイクル・コナリー古沢嘉通訳「判決破棄」上P110より


我々は常に人には明かしたくない過去を持っている。歳ほどに重くなってくる。年寄りがボォッとしている時が多いのは、アルツハイマー的になっているのは、積極的に動けないのは、大概に、その重さを実感している時ではないか と最近は思っている。

人は、概して、人に見られたくない過去を 時に 一人で振り返りたいもの。反省や原因分析材のため というかっこいいものではなく、ただ どうして、なぜ、これからどうする、バレたらどんなことになるのだろう 等を考え込んでしまうのだ。

年寄りはボォッとしていても、アルツハイマー的になっていても、社会的な損失は少ないが、若い人がボォッと 積極的になれないのは、そのネットワークに多大な損失をもたらすもの。
過剰なプライバシー保護が、ボォッを引き起こし、社会に歩みにブレーキをかけていないとも 言い切れない。

あまり自信はありませんが、
若い人の抱え込む問題は、そのほとんどが、一生懸命に隠すほどのものではなく、ただ 近くに相談する人がいないなどの環境問題によるもので、結果的に隠すことになってしまうものがが多いもののよう…

母親、友人、先生、などは注意してあげたいものですね。

また、隠し事も文字にすると案外整理できるもので、頭をすっきりさせる意味でも、スマホへでも 保管しとくのもいいのかも。しかも指紋認証をパスコードにすれば、まず他人にはみられることはないでしょうから…
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