観てきました。
<池袋シネマサンシャイン>
監督:スコット・ヒックス
脚本:キャロル・フックス
オリジナル脚本:サンドラ・ネットルベック
ケイトはニューヨークの一流レストラン「ブリーカー22」の料理長。完璧主義者の彼女は、そのプライド故に周りに合わせるコトが苦手。たった一人の姉の死によって、その娘のゾーイと一緒に暮らすコトになった彼女が数日ぶりに出勤すると、そこには見知らぬ副シェフが増えていて・・・。
暖かい気分になりたくて観に行って、暖まって帰ってきました。満足。
こういう映画って、子役の「出来」が映画の「出来」を左右すると思うのですが、ゾーイ役のアビゲイル・ブレスリンはとても良かったデス。かのじょの演技だけでもこの映画を観る価値がありました。
ストーリー自体はありがちな展開で、イマドキの映画にしてはひねりが足りなかったかなとも思いましたが、その分安心して観ていられたので、終始心地よい時間を過ごすことが出来ました。ラストシーンでは、とってもホンワカした気分になりました。
オーソドックスな良作、ご馳走様でした。
70点
公式サイト
恥ずかしながらリメイク作品であることを知りませんでした。
<池袋シネマサンシャイン>
監督:スコット・ヒックス
脚本:キャロル・フックス
オリジナル脚本:サンドラ・ネットルベック
ケイトはニューヨークの一流レストラン「ブリーカー22」の料理長。完璧主義者の彼女は、そのプライド故に周りに合わせるコトが苦手。たった一人の姉の死によって、その娘のゾーイと一緒に暮らすコトになった彼女が数日ぶりに出勤すると、そこには見知らぬ副シェフが増えていて・・・。
暖かい気分になりたくて観に行って、暖まって帰ってきました。満足。
こういう映画って、子役の「出来」が映画の「出来」を左右すると思うのですが、ゾーイ役のアビゲイル・ブレスリンはとても良かったデス。かのじょの演技だけでもこの映画を観る価値がありました。
ストーリー自体はありがちな展開で、イマドキの映画にしてはひねりが足りなかったかなとも思いましたが、その分安心して観ていられたので、終始心地よい時間を過ごすことが出来ました。ラストシーンでは、とってもホンワカした気分になりました。
オーソドックスな良作、ご馳走様でした。
70点
公式サイト
恥ずかしながらリメイク作品であることを知りませんでした。
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