江戸糸あやつり人形

江戸時代から伝わる日本独自の糸あやつり人形。その魅力を広めるためブログを通して活動などを報告します。

小学校のクラブ活動

2017-05-19 00:08:04 | 日記
グレートアリゾナ人形劇場から歩いても5分ほどで着くこの小学校では
人形劇のクラブ活動をしている。
子どもたちに台本を書いてもらい、人形劇化しているところは、ここ。
ここでデモンストレーションとレクチャーをして欲しいとのことだった。

マネージメントと通訳のグレゴさんと相談して
「かっぽれ」を遣った後人形の遣い方のほか胴の説明もして
「黒髪」をちょっと動かして、「獅子舞」
その後質問を受けて応える時間を設けて1時間ほど過ごした。

人形の胴の説明と「黒髪」を入れたのは、
グレゴさんの強い希望だったからだが、
この小学校に入った時、すでに人形劇場で見ていた子供たちがいて、
何が面白かったか質問したら
なんと「黒髪」との答えが多かった。
この写真でも真剣に見ている様子がよくわかる。



そんなことがあってその後の小学校での公演では、
しっかり「黒髪」を遣った。
グレゴさんは、ボーイフレンドを待っていると通訳していたが、
(もちろん大人に対してはそういう説明はしていなかった!)
多分意味は分からないだろう。
でもマリボルの芸術監督が言った
「わからなくても感動することがある」
という言葉を思い出していた。

獅子を遣い始めると、
子どもたちは素直に反応する。



そして自然に獅子の目線に合わせるかのように腹ばいになったのには
驚いた。


ここはアメリカ、
子どもたちは自由に反応する。

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