江戸糸あやつり人形

江戸時代から伝わる日本独自の糸あやつり人形。その魅力を広めるためブログを通して活動などを報告します。

年賀状

2018-01-11 00:33:12 | 日記
今年は年賀状が余ってしまった。
喪中の人の数を想像して
リストの人数より少なくして購入するのだが、
私の年齢にして鬼籍に入る人もいるのだから、
年々増えていくのは当たり前なのだろうが、
やはり淋しいものである。

知人のフェイスブックを見ていたら、
年賀状の切手に当たるところの下に、
小さな文字が書かれているとあって
拡大鏡を持ち出してみたら、
あった‼
丸囲みの下の7本引かれている線、
2018と書かれている”0”と”1”の間の線に
あけまして
”8”の右側の線に、
おめでとうございます

そして丸囲みの中に
犬の足の裏のようなデザインが書かれているが
その爪の所に
FUJI
と書かれてあるのを発見した。
多分ネット上ではすでに話題になっているのだろうけれども
昨夜はかみさんと、他にもうないかと探して
昨年のも出して探すなど
1時間ほど楽しんでしまった。
こういうのは大歓迎である。

来年が楽しみになった。
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2018-01-03 23:42:05 | 日記
正月のUターンラッシュと言うものを、初めて経験した。

新東名を走って御殿場ジャンクションに差し掛かった時、
丁度月の出に遭遇した。
道は大渋滞、
お陰でたっぷりと堪能することができて、つい

山の端を
     黒く沈めて 
           月いづる

きれいだった。
流石にスーパームーン!

月は東に、西は富士のシルエット

この富士のシルエットも
何とも言えぬ美しさだった。

行きは2時間、帰りは4時間半、
でもこの景色は、
疲れを吹き飛ばしてくれた。
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遺跡調査

2017-12-28 23:27:54 | 日記


以前掲載した写真と同じで恐縮だが、
石器の話。

左右にある一番小さな矢じりの形をした石器
アメリカ型石鏃(せきぞく)と言うのだそうだ。

私に福島で遺跡調査をしている知人がいる。
アメリカでこの標本をいただいたときに
帰国したら彼に見せようと、すぐに閃いた。
それが実現した。
彼はすぐにふたを開けると
この小さな矢じりを取り上げ
「いやぁ、本物を見るのは初めてだ」

本物?

アメリカで多く出土し、
日本では北海道と東北に僅かに出てくるのだそうだ。
特徴は矢じりの根元、竹や枝に括り付けるところが
くびれているところ。
日本で多く出土するのは、
くびれずにまっすぐになっている。

すぐに出土したものを整理し復元するところに案内され
仲間を呼んで紹介された。
皆”本物”の標本に興味津々、
口々に”本物だ””本物だ”
ついでに”なんで持っているのだ?”

グレートジャーニーで人類が移動し
アジアからシベリアに、そして北アメリカに移動したのなら、
アメリカ型石鏃は、北アメリカから日本にもたらされた?
人類が逆に移動したと言うこと?
彼は同時発生だろう、と言う。
日本で発見された”本物”の石器を見せてもらう。
なんと繊細なんだろう!
皆同時に感じたらしい。
”日本人”は、石器時代から手先が器用だった!

そして復元された巨大な土器から、
かまどのすすが付いたままの土器や、
古代米がこびりついたままの土器のかけら
鯛を焼いて食べたから残った歯の化石など見せてもらい、
話を聞いているだけで想像が膨らむ。
古代人は、鯛やススキなどうまい魚しか食べていなかったそうだ。

2時間もお邪魔していたのだが、
もっともっと話を聞いていたかった。
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1月のスケジュール

2017-12-28 00:11:25 | スケジュール
ここには一般の方がご覧になれるものを紹介しています。

1月6日、7日 第15回さいたま新都心大道芸フェスティバル
 6日(土) 12:30~13:00 G(駅前自由通路)
      14:00~14:30 K(はなみずきウォーク)
 7日(日) 12:30~13:00 G(駅前自由通路)
      14:30~15:00 K(はなみずきウォーク)

1月13日(土) ギャラリー 無寸草とづづ 
 時間: 17時~
 場所: 世田谷区代沢2-29-14 宮川ビル2F
 料金: 飲み物付 2000円
 問合せ: 03-3419-8426
  初春の展示の中で舞う人形

1月28日(日) お正月だよ! 風流芸ライブ vol.15
 開演: 15時~ (開場は30分前)
 場所: 元赤坂神社 社務所2階
      新宿区早稲田鶴巻町568
 木戸銭: 2000円 (前売り1500円)
 問合せ: 03-5155-7244 (源吾朗事務所)
 
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パレスチナ

2017-12-22 23:09:43 | 日記
よくぞ賛成票を投じたものだ、
あれだけトランプの腰巾着になっていたから
棄権するかと思っていた。

今から17年ほど前、パレスチナ・イスラエルを
公演して回った。
丁度第2次インティファーダが始まったばかりの時で
10月の予定をずっと延期していたのだが、
選挙で強硬派のシャロンが首相になったばかりの
お互い出方をうかがっていた3月に
ほんの少しの平和な時ができて、回ることができた。

しばらくしてクリントン大統領が平和へのロードマップを
発表したが、一読してこれは無理だと思った。
難民の帰還について、何も書かれていなかったからだ。
案の定何の解決にもならなかった。

イスラエルは四国よりも小さな国、
私たちが行った時の人口は600万人で、
その内イスラエルアラブの人口は200万人だった。
イスラエルアラブの出生率は非常に高く
いつかは人口比率が5割を超すと思われていた。
そこでイスラエル政府はどうしたか、
ともかくユダヤ教徒を増やすため、
自称ユダヤ教徒も含めて100万人の移民を受け入れた。
その人たちをどこに住まわせるか、
国連でパレスチナの領土と決められた土地なのだ。

イスラム教では、土地は誰のものでもなく
アッラーの神のもの、
だから個人的な所有者はいなくて、その隙を衝いた形なのだ。

そして入植者のほとんどが農業を営む。
ところが入植したところはほとんどが沙漠。
そこでレバノン南部に侵攻し、ゴラン高原を支配し、
ヨルダン川の水利権を奪って、
沙漠を肥沃な土地に変えていったのだ。

そもそもイスラエルと言う国は、
アラブ諸国が握っている石油の利権にくさびを打つため、
英米がシオニズム運動を利用して造った国。
そもそもが政治的なので、問題解決の糸口が見えない。

嘆きの壁を訪ねた。
入り口での検査が厳しく、金属探知機のゲートをくぐるのだが、
私だけビービー鳴る。
あらゆる金属を出したが、鳴る。
ふとポケットの中で手に触ったものがある。
出してみるとチョコレート。
アルミ箔が反応していたのだ。
みんなに囃し立てられる。
一人でこっそり食べようとしていたんだ!! っと。
ちゃんと神様が見ていた、と言うことか。

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