都立江戸川高校18期F組の皆様へ(平成29(2017)年08月01日~10月31日 町田・白鳥・小島・松本・木村・池上さん の趣味<8 月>
平成29年08月01日(土)〜 平成29年10月31日(月)
町田:「1902--2028」127・松本:「1267-1448」182・白鳥:「1617-1796」180・小島:「312--400」89・池上:「15-17」3
平成29年08月31日(木)
町田:「1940台風の 余波の空が 涼しげに」相変わらす混んでいる。野球は二連勝はなかった
松本:「1326炎天下 幼な子プール 親立ち見」
「1327風通る 32度の 痩せ我慢」熱帯夜でもクーラーを掛け無いのが自慢
白鳥:「1677夏終わり明日軽トラもさようなら」車検費用が120,000かかる
「1678蔓陰に胡瓜かくれて食べごろに」
平成29年08月30日(水)
町田:「1938風多し 右に左に 交差する」ウインド・カイト・サーフィンには最高
「1939負けてなお 盛り上がりる 変な客」ロッテファン
松本:「1324一大事 動かぬエヤコン この暑さ」暑いのを我慢しないで、さわやかに暮したい
「1325エヤコンの 動いて涼し 有り難み」
白鳥:「1675つくつくと行く夏惜しみ単騎鳴く」
「1676後植えの胡瓜生るや夏終わり」車も虫の痕がなかなか取れません
平成29年08月29日(火)
町田:「1936日に焼けて 砂が暑くて 爪歩き」鳩がいっぱい居ます。
「1937餌求め 食事の周り 鳩が這う」
小島:「329取り残し 色ずくトマト 2個あわれ」描き切れなかったので2枝貰ってきて家で
松本:「1322試し掘る 蔓をかき分け 薩摩芋」今朝は早朝畑に行き、早や採り玉ねぎの球根を入れ
「1323夏休み 終えてお疲れ 親も子も」
白鳥:「1671雲切れて夏空戻る露天風呂」国見温泉
「1672花火終えババヘラアイスも店じまい」 秋田名物ババヘラアイス
「1673夏カキもシーズン終える花火後」 象潟道の駅
「1674カーラジオ秋田音頭の訛り節」ABSラジオ民謡の時間
平成29年08月28日(月)
町田:「1935初秋の 最後の休み 浜賑わい」海は夏休み最後の日曜日
松本:「 1320昼見つけ ピーマンに潜む 夜盗虫」植え直して来ました
「1321夕暮れて 仕事終えての 木槿かな」
白鳥:「1669いざ行かん花火目指して峠越え」 本番の夜花火は三日月と共演で今年もまた綺麗な花火を
「1670夜空にはスターマインと三日月と」
平成29年08月27日(日)
町田:「1932元気さが 酒を飲める バロメーター」
「1933四時間も よく飲み食べて まだ若さ」よく飲んで食べたな。
松本:「1318音楽祭 終えて涼しき 通り雨」
「1319マンドリン 余韻残して 暑気払い」皆元気で会えて良かったです
平成29年08月26日(土)
町田:「1934夏風の 白波低く 浜歩く」海の小屋の下は風がとおり涼しい
小島:「328昼下がり 猛暑の中で 太極拳」午後から太極拳へ
松本:「1316無花果の ほんのり熟れて 紅の口」かんな台のゆがみも削り直して
「1317鰹節 削り器直し 義母の味」
白鳥:「1667夏花火みちのく目指しいざ行かん」大曲の花火大会会場の河川敷は冠水
「1668熱帯夜涼を求めて旅支度」
平成29年08月25日(金)
町田:「1931晴れの日の 残り少ない 夏休み」真っ赤に焼いて寝ている人
松本:「1314陽光の はしゃぐプールに 色浮き輪」公園の幼児プールで子供達が沢山遊んで
「1315疲れとる 粘りの力 モロヘイヤ」
白鳥:「1665彼岸花出番を待ちて茎伸ばし」朝顔の時期も終了
「1666残暑の土手道行けば影長し」
平成29年08月24日(木)
町田:「1929赤青と 浜に転がる 舟(こ)の葉かな」
「1930お昼より もっと遊ぶと 泣く子かな」子供がお昼に上がってくるのにまだ遊ぶと言って駄々を
小島:「327夏らしき 天気に焦がれ 空あおぐ」真っ青な空に真っ白な入道雲が天高くそびえる
松本:「1312今更の 晴れの日来たり 夏休み」車の温度計は37度
「1313疲れとる 熱々椀の 茗荷の子」
白鳥:「1663処暑日涼しさ去りて激暑に」机の上の温度計は30度
「1664室外機猛暑に負けて音ばかり」
平成29年08月23日(水)
町田:「1928白波に 浅瀬に浸かって 水遊び」。家族連れが潮が引いたお湯溜まりに浸かって
松本:「1310耕運機 西瓜片付け 畑休め」
「1311生り物も 日照不足の 晩夏かな」夏物の片付けや秋苗の植え付けなど出来て
白鳥:「1660湯上りに麦酒飲めば玉の汗」
「1661久しぶり残暑眩しき西の空」
「1662青空に羽を光らせアキアカネ」
「1662-2校庭に音頭響きて盆踊り」
「1662-3邯鄲とアブラゼミ鳴き秋暑し」
「1662-4風暑く寝苦しきかな熱帯夜」
平成29年08月22日(火)
町田:「1927夏の間の 日照りと雨が 同時来る」変な天気ですね
松本:「1308借り畑や 秋の植え付け 3年目」
「1309秋めいて 今や生き甲斐 通う畑」1年間の使用料(1人50坪¥15000)
白鳥:「1658風暑く寝苦しきかな熱帯夜」
「1659湯上りに麦酒飲めば玉の汗」11時現在まだ30度以上ありますので熱帯夜
平成29年08月21日(月)
町田:「1926夏祭り 片付け終わり 完璧に」夕方に竜巻注意報が
小島:「326行き夏を 惜しむか空も 曇り雨」このまま秋になってしまう
松本:「1306長雨で 割れてトマトの あと始末 」空いた所を耕運機をかけ
「1307雨多く 残り夏陽を 待つ野菜」
白鳥:「1657行き夏を 惜しむか空も 曇り雨」2~3日後辺りから晴れて暑さがぶり返す
平成29年08月20日(日)
町田:「1925雨の中 笑顔が広がる お祭り日」祭りは土砂降りの雨の中、成功に終わった
小島:「325夕立に 猫と屋籠り 庭を見る」ザーと来た
松本:「1304絡む蔓 片付け秋へ 進む畑」夏野菜を片付け
「1305びしょ濡れで 急ぎ片付け 夏野菜」
白鳥:「1655孫来るも雷雨に消えた花火かな」花火で孫が来ると話して
「1656腕利きも別れの宴秋の宵」
平成29年08月19日(土)
町田:「1924笑い顔 年に一度の 夏祭り」本日は夏祭り
松本:「1302夏恒例 プロレス歓喜 響く窓」パチンコ屋の駐車場でのプロレスシヨウが
「1303田の走る 白鷺見ゆる 車中旅」
白鳥:「1653暑き夏反戦歌うゲリラあり」ベトナム最前線の白黒写真を見ていると当時の反戦運動
「1654 暑き夜セミの鳴き声よみがえり」
平成29年08月18日(金)
町田:「1923鳩には 仲良し友の 豆をまく」ポップコーンを撒いて
松本:「1299収穫の 間近狙うや ハクビシン」トウモロコシをハクビシンに食べ散らかされて
「1300草は伸び 実り少なき 冷夏かな」
「1301久々の 日傘や出番 午後三時」
白鳥:「1651雑草の茂れる奥に虫の声」天気は良くないのに雑草はずいぶん伸びて
「1652苧殻焚く土器も洗いてしまう朝」
平成29年08月17日(木)
町田:「1922赤トンボ 群れを作って ホバリング」空中に留まって飛んでいます
小島:「324夏なのに 日焼けもせずに 初秋かな」今日は半袖だと寒いくらいです
松本:「1296そぼ降るや 虫の音侘びし 一人午後」
「1297薄がけで 目覚め窓閉め 初秋かな」
「1298長雨で 夏の終わりか 湯気立つ茶」那須にキャンプに行ってました
白鳥:「1649送り盆父母送る涙雨」
「1650送り火も雨に煙りて長々と」 お寺でお盆の施餓鬼供養が行われ塔婆を
平成29年08月16日(水)
町田:「1921雨降って 浜に遊ぶ 中国子」中国の若者が10人程で
小島:「323繰り返す 愚かさ泣く雨 終戦日」終戦記念日でNHKが特集
松本:「1293半世紀 会社跡地の 走馬灯」高校卒業後就職した室町三町目千疋屋ビルの隣わき道にあった小西六ビル跡地
「1294雨続き 育ち悪きや 夏野菜」
「1295風涼し 渓流に建つ 団子茶屋」
白鳥:「1647肌寒き秋の長雨風邪模様」
「1648夏空に還れぬ人々慰霊祭」
平成29年08月15日(火)
町田:「1920胃カメラは 年に一度の 我慢の日」、胃カメラ辛かった
小島:「322初秋を 肌に感ずる 曇り雨」印旛沼の風景を描きました
松本:「1291孫達と タフなばあちゃん 夏旅行」宇都宮ギョーザ”を食べに
「1292山の路 指先止まる 秋あかね」
白鳥:「1645網戸にも灯り恋しやこがね虫」
「1646朝顔も陽射し求めて午後までも」異常な気象が続き
平成29年08月14日(月)
町田:「1919新涼の 海に行かねば 子供連れ」晴れ浜は家族連れでいっぱい
小島:「321盂蘭盆会 妻と二人で 墓掃除」買い出しとおはかまいり
白鳥:「1643迎え火の炎に乗りて父母帰宅」
「1644盆休み明日より仕事ご苦労様」お盆も各地で風習が変わりますね
平成29年08月13日(日)
町田:「1918夕焼けに 浜に集まる 遊泳人」夏休みも半ばですね。
小島:「319ベランダの 硝子震わす 花火かな」
「320夏霧に ハンドル重重し 伊豆峠」
「320-2夏休み 終わりてズボン きつくなり」大江戸温泉物語グループですね。
白鳥:「1641夏の日に物音絶えしホテルあり」
「1642竿灯の喧噪で聞く義父訃報」幕張まで.お墓参り
平成29年08月12日(土)
町田:「1917小雨降る 風が流れて 舟走る」海は小雨が降っているがウインドサーフィンが80隻程
松本:「1289雲低く 暑さ遠のく 盆休み」
「1290涼しくて 西瓜転がる 二つ三つ」涼しい朝を迎えられて居る
白鳥:「1639盆前に連休増える山の日か」
「1640戻り梅雨傘も差さずに墓参り」銚子までお参りと墓の掃除に
平成29年08月11日(金)
町田:「1916渋滞の 車の列に お盆見る」千葉から品川まで2時間30分
松本:「 1287混雑の 避暑地行かうや 家族連れ」民族の大移動が
「1288曇天の 子供プールや静かなる」
白鳥:「1637日替わりの猛暑明日は涼風に」昨日は氷を食べて今日は熱いお茶
「1638鳴き尽くしセミ横たわる朝の道」
平成29年08月10日(木)
町田:「1915真夏下 親子で遊ぶ 潮干濱」保育園の一行が海に来ていた
小島:「317アスファルト 溶けだしそうな 酷暑かな」
「318猛暑日は クーラーつけて テレビ見て」義理で仕方がない猛暑の中、行ってきます
松本:「1285猛暑なる 人気なき畑 早々に」
「1286汗だくの 畑仕事や 着替え持ち」綺麗にして居る様です。
白鳥:「1635 熱帯夜命の限りセミ鳴きて.」
「1636焼け落ちし店舗の周り仮営業」机の温度計は32度
平成29年08月09日(水)
町田:「1913花を見に 体を休める 冷房館」花の美術館は涼しい
「1914暑い日に 海は荒れて 禁止浴」海は台風に余波で水泳禁止
松本:「1283暑き日の 長男誕生 半世紀」
「1284家庭持ち 越す夏幾度 今の幸」此れからも頑張ります
白鳥:「1633暑き夜室外機よりセミの声」
「1634寝苦しきクーラー頼り早寝かな」水分を充分に取り熱中症に気を
平成29年08月08日(火)
町田:「1911湯に浸かり 健康の話で 数時間 」健康話で、2時間費やした
「1912話をば 中途半端で 異製品」本格的なジュースを作ってみるか
松本:「1281幼子の 浮き輪引く父 母カメラ」お誉めの二重丸が3つも
「1282親子連れ 膝迄浸かる 水遊び」薬園台公園内に、浅い幼児用のプール
白鳥:「1631ゆく夏を惜しみたる.やセミの声」
「1632立秋に招かぬ客も近付きて」速度の遅い台風は関東.地方を通過
平成29年08月07日(月)
町田:「1909潮引いて 浅瀬で遊ぶ 水着子ら」海は観光地化している。数百人が浜で遊んでいる。
「1910暑い日は 氷枕と ビールかな」夜中暑かったので氷枕をした。
松本:「1279畑生る 西瓜持たせの 通うデイ」大きな小玉西瓜を2個収穫
「1280溝萩や 今は昔の 盆飾り」溝萩の花を見ると子供の頃を思い出します
白鳥:「1629夏空に平和を祈る原爆忌」原爆特集があった
「1630水爆の爪痕残るビキニかな」
平成29年08月06日(日)
町田:「1908夏祭り 裏方の仕事 陰にあり」設営図等の作成に一日追われ
小島:「316関東に 炎暑戻りて 夏を知る」餃子3個と生ビール2杯
松本:「1277他力借り 介護の夏や 身を癒やし」
「1278胡蝶蘭 良き日も有りて 今介護」デイサービスに出掛出て行きました
白鳥:「16271627 花火にも流行り廃りの色ありて」
「16281628 打ち上げの花火で見える人の群れ」花火大会を見に行きました
平成29年08月05日(土)
町田:「1907夏の風 流れないまま 立ちすくす」 ヨットが全然動いていない
小島:「314日除け棚 茂りて居間は 薄暗し」日除け棚が伸び放題
「315夏盛り 曇り日続き 良し悪しき」
松本:「1275夏の畑子供がえりの 主人連れ」一緒に畑に行きました。
「1276帰宅後の眠気誘う 扇風機」
白鳥:「1625明日花火土手はシートで花盛り」江戸川の花火大会で江戸川区との共同開
「1626曇天に汗ばむ暑さ戻り梅雨」
平成29年08月04日(金)
町田:「1906砂浜に 秋の訪れ 渡り鳥」海鳥が数百羽飛来
松本:「1273雲低く 夏日遠退き 身はだるく」地震震源地が近い様で、同じ様な揺れ
「1274夏曇り 心癒しの 吊るし花」
白鳥:「1623打ち合わせ終われば楽しビール飲み」新小岩で住宅の補修工事の打ち合わせに小島さんと
「1624宵闇にセミの鳴き声しみわたる」
平成29年08月03日(木)
町田:「1905梅雨明けに スッキリしない 日が続く」海まで行ったが雨。
松本:「1271咲き終えて 休む植え替え 胡蝶蘭」草取りをして西瓜を2個
「12722日ごと 田の水止まり 秋近し」雨が降って居るので水やりの手間が無く
白鳥:「1621夏の夜の揺れる地震にふと目覚め」
「1622夏曇り北風吹きてセミ鳴かず」今までの猛暑は何処に
平成29年08月02日(水)
町田:「1903静けさに 海に流れる 潮香る」海に行った。
「1904昼飯を 抜いてお腹が ブルベリー」午後は市川の梨園がやっているブルーベリー食べ放題に
松本:「1269食べ放題 詰め放題の ブルベリー」今日はブルベリー狩りに、
「1270季語なるや 甘き瑠璃色 ブルベリー」
「1270-2ブルベリー 摘む手も口も 色残し」¥500とはビックリで
白鳥:「16191619 カブトムシクワガタ同居飼育箱」今回はジャムに
「16201620 風涼しブルーベリーで舌赤く」
平成29年08月01日(火)
町田:「1902夏の雲 薄ら挙がる 煙り溶け」京葉コンビナートの工場群からの煙が、雲に溶け込んでいる。
小島:「312わが影の 濃くて小さき 暑さかな」
「313蝉しぐれ 昼は休みて 朝夕に」恩田先生から郵便が届き俳句の講評をして頂き、俄然とやる気が出ました
松本:「 1267犬友の 駅前集い 夕涼み」「1268朝日あぶ 松葉牡丹や 色々し」オコ 予報は雨と嵐と雷ですね。
白鳥:「1617朝一に訪ね来たりてカブトムシ」
「1618逃げもせず居心地良さげカブトムシ」今日の一枚は珍客カブトムシ君です