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エドガータダシの作家戦争2017・7・25

2017-07-25 04:18:01 | 精神世界
 エドガー作家戦争ってあるの。皆そう言わないだけでありますが。作家だけでメシの食える人は50人ぐらいで。作家希望者は一千万人以上ですから。競争率は20万倍ぐらいですが。巷で言われている受験戦争、就職戦争でもこんなに厳しいことはありませんが。受験戦争は55万人ぐらいが受験し東大に入れるのが3千人ぐらいで上位1万人位に入っていたら医学部に入れるので受験生で満足できる成績を得、競争に勝つ人は競争率55倍ぐらいですから。作家になるのは遥かに競争が厳しいということですが。受験戦争でも負け組に入る人がほとんどで。私も受験戦争は負け組でしたが。受験戦争ですら努力は報われるかと言われれば。ほとんどの人が負け組ですから。それでも何らかの大学に入れれば結果は出ていますから。努力は何らかの形になって報われるということですが。それでも大抵の人に不満は残り努力が100%報われたと思う人はほとんどいないと思いますが。私も受験戦争をして努力が報われたなんて思ったことはなかったですが。皆努力してますから努力は当たり前で自分がしっかり努力しているとは思わず努力する世界ですが。これが作家戦争になれば大学受験が55倍で作家戦争が20万倍ですから作家戦争の方が360倍受験戦争より厳しいということですが。大学受験戦争ですら努力が報われると思わなかったので作家戦争は努力が報われなくて当たり前でそれでも努力しなかったらある一定のレベルに到達しないですが。それで作家戦争に勝つにはどんな努力をしないといけないかですが。本は一千冊読まないといけないし。ブログは最低でも500本書かないといけない世界ですが。そんな作家なら世の中に腐るほどいるので。それをしても努力した内には入らないということですが。私は本を600冊ブログを1800ブログ書きましたが。これじゃ作家の中じゃ並み以下と言うところかもしれませんが。ですから作家になりたかったら1日11時間読書や1日12時間ブログ検討とノートの走り書きは当たり前となってきますが。それをやって並みで。それが平凡ですのでそれをしても努力しているうちに入らないが。それをしなかったらとてもじゃないが作家になれない世界ですが。松本清張は毎日17時間小説原稿を書き続けていたそうですが。それくらいならやはり誰でもしていると言うことですが。それで作家はどうすればなれるかですが。小説を原稿用紙300枚書いて出版社に持って行って全国発売の本を出版してもらえばいいですが。エドガー原稿用紙300枚何を書いたらいいですか。そんなもの書くことなかったら作家になるなんかお話にならない世界で。それはあなたのインプット量が足りなさすぎるので本の読み方が足りなさすぎるのですが。それで私も出版した東京の文芸社なら毎月一冊ぐらい素人の書いた本の全国発売の本を出版していますが。電話して聞けば教えてくれますが。競争率80倍で。競争相手は早稲田文学部卒や慶応法学部卒などの人もいっぱいいると言う事ですが。そんな高いレベルの競争しないと作家になれないの。当たり前ですが。ですから競争倍率も半端じゃないし。今言ったみたいに作家志望は毎日気が狂うほどの努力している人ばかりでも。そんな人の一握りだけが作家になれるので。なれなくて当たり前で。ほとんどの人がそうだから。そんな事はイチイチ気にせず。毎日このサイトでいいからブログを書き続けるをしたらいいですが。このサイトでもランキングが10位以下になったら。本の出版は可能になってくるということですが。そんなランキングになれば出版社に駆け込み交渉すれば本はできるですが。作家戦争もほとんど努力は報われませんが。やっていたら。いい本に出会ったり気の合うブログ仲間と出会ったり出来るし。なんでもしていれば報われない事も多いですが。楽しい事も出て来るということですが。


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