Eddiy's Cafe ---Original Roasting Style---

エディの珈琲自家焙煎日記
珈琲のおいしさの追求に邁進の日々。
自分なりに生豆の焙煎を通して感じた事を綴っています。

テスト焙煎結果 With 改造サイクロン

2017-03-04 14:47:26 | 珈琲焙煎
こんにちは。

サイクロンの大改造後、数日おいて珈琲を試飲してみました。

若干以前のサイクロンの無い時代の香味に近づいた感じはあります。
でも「まだまだかな~」と言うのが正直な感想です。

では実際の香味の結果は

珈琲:コロンビアマグダレナスプレモSUP
焙煎度:フルシティ
サイクロン:50%

苦み:4
酸味:0
甘み:3
コク:4
香り:3

サイクロンの無い時の香味と比較して
苦みが少し口に残る。(110%)
酸味は無い。
甘みが思ったほどない。(70%)
コクは出てきた。(80%)
香りはほどほど。(100%)

サイクロンの無い時代との比較で、下記ブログのNo146の焙煎がベストかなと考えています。
http://blog.goo.ne.jp/eddiyscafe/e/16ae32216108ba6da62e43ed8a58007c

温度変化グラフ

ドラム内温度が20分から21分の間停滞していますが、これは本体ダンパーの開放が18分以降いつもより多めに開放してしまった為で反省すべき点です。
またサイクロン無しの焙煎ではフルシティ時点での温度の最高到達点が240度を超えていたのに、今回は227度が最高です。
この10数度の熱の差が化学反応を鈍らせているのではないかと思いますが、逆にあまり熱量を上げすぎると口に残る苦みが出た時が有って現状ではガス圧を0.7から0.8程度で焙煎するのが妥当だと考えています。
(テストなので不確定要素を排除するという意味もあります。)



状態変化グラフ

状態としては蒸らしが終わった後形状の変化に若干の停滞がみられますが、以前のシロッコファンの時よりかなり改善して焙煎度と香りと形状が絡み合ったグラフになってきています。


色々と試していますが何とも亀の歩み状態で・・・
でも気持ち前に進んだ感が有ってやりがいを感じているのも確かです。

この次の焙煎ではシロッコファンの能力を40%程度に落としてみようと思います。
それとモーターコントロールを可視化しようと思い、デジタル回転計「US206-01T」をヤフオクで購入しました。
これからは回転数を実際に確かめながらの焙煎になりそうです。
その点はまたレポートします。

それではまた。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« サイクロン大改造 | トップ | サイクロン 完成 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

珈琲焙煎」カテゴリの最新記事