カノンの 戯れな言葉

アタクシの戯れ言
  聞くとはなしに聞いて下さる?
    読むとはなしに読んで下さる?

 

          

手放しで喜べない夏休みなんてぇっ(>o<)

2011-07-21 15:46:46 | 思い出話
今日からカノンの生息地・市内の子供たちは夏休み
いいな、いいなー

遠い昔の話だにゃぁ。。。

ま・・・お母様方は溜息ついてらっしゃるのかもしれませんね(笑)
アタシの実家の母は違ったけどっ

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アタシの母はですねぇ
夏休み&冬休み&春休みと長期の休みになると、とっても喜んでおりましたよ

共働きだからというのもあったんですが
アタシは小学生の頃から・・・10歳くらいから家事全般をさせられていたのですよ

なので終業式の日なんて「わー、お母さん、明日から楽やわ〜」と喜びの一言が

 シルバニアファミリー★ハウスキーピング ものほしセット

そんな感じでしたからアタシが就職した際には思わず、母、ボヤいてましたっけ
「あ〜、もう楽出来んくなるな〜」(なんちゅー母なんやぁ)

それからは母がお弁当を、アタシが夕食をというギブ&テイクが基本になったんだった
ま、そのおかげで家事全般、苦労することなく上手く手抜きも覚えましたけどねー

夏休みっていうと手放しで喜べなかったなぁ〜なんて・・・それもまた今では良い思い出

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もしかしたら、アタシはキキになってたかも?(笑)

2010-03-26 16:24:35 | 思い出話
カノンは子供の頃から、スピリチュアルという言葉が一般的でない時代からのスピ好き
スピ歴だけは長いのよ

周りの子たちはトランプで恋占い・・・なんて〜カワユイ女の子が大半の中
お小遣いを貯めてタロットカードを買ってしまうような子供でございました

なんで急にこんなこと書いたかって言うと、このコラムを読んで思い出したことがあったのよ
注目ワードコラム 森ガールの進化系?「魔女ガール」とは - gooキーワードセンター

  恋聖ルネ・ヴァン・ダールの必ず成功する結婚占星術★ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ

この中に「魔女学の権威ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏」と書かれてますでしょ

氏の公式サイトのNEWS欄の“2010.2.17 「マイバースデイハッピーウェブ」掲載のご案内 ”に書かれてる
当時“魔女っこ”を目指した女の子たちが、真剣に取り組んでいたもののひとつが「アルケミイ体操」

これ・・・アタシやってたかもしれん(爆)

『魔女っ子入門』とかいうタイトルの本をルネ・ヴァン・ダール・ワタナベさんが出されててね
その中に体操のメニューがあったのですわ

  魔除けのルール 不運からあなたを守る秘法★モナ・カサンドラ / アイラ・アリス

そう・・・アタシが今まで以上に素直だった子供時代(なんか文句ある?・笑)
現代っ子が“魔女の宅急便”を見てキキになりたいと思うのと同じだったのですわ〜

で、今にして思い返せば・・・その体操って「ヨガ」じゃんと。。。
そのヨガみたいなメニューの体操が「アルケミイ体操」じゃなかったかしらん?(←そこんトコはうろ覚え)

昨今、ヨガが流行り一般的にもすっかり浸透する遥か昔に、既にアタシはヨガをしていたなんてねぇ
・・・それにしても年齢がバレるってもんだわな

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悲しいかな、苦い思ひで。。。(ーー;)

2006-10-07 16:36:17 | 思い出話
gooトップに、なんとも・・・興味引かれるフレーズがあるじゃございませんか

有名ホテルで、“秋カクテル”を愉しむ
本当はカクテルやワインの勉強をしたかったカノン・・・即、クリッククリック

ジャンプして出てきた画面は・・・
       『 ホテルで楽しむ 大人の秋カクテル 』 ですって

まぁ  妄想の世界に飛んでいってしまいそうなほどのムーディーさ
ステキだわ

第一、ホテルのバーで夜景なんぞ眺めながらカクテルのグラスを傾ける
もぅ・・・それだけでカノンにとっては、十分すぎるほど妄想力が掻き立てられ・・・

だってね、飲めないカノンにしてみると、このシチュエーションは叶うことはないだろう
というものなんですよねぇ〜
バラのリキュールリキュール・ド・ローズ(700ml)【ガブリエル ブディエ】 飲めなくても欲しいかも バラのリキュール

むかしむかぁ〜し、その昔・・・カノンが二十歳そこそこの小娘だった頃

その当時の彼と、彼の上司さんとバーに行くことになっちゃいまして
・・・ちゅうかね、半分無理矢理連れて行かれたのさ

アタシは本当にお酒弱くって、飲めないんだと、かなり言ったんだけど
「ボトル2〜3本は軽く空けるでしょ」に見られてしまうせいなのか・・・

おまけに彼と上司はすでに、ほろ酔い加減で意気投合してしまってるわけで
その勢いで引っ張っていかれたのですわ

その時は当然、カクテルのメニューを見てもチンプンカンプンで
お任せしてしまったカノンも悪かったんだけどさ

目の前に運ばれてきたカクテルは・・・今にして思えば・・・

ブルーマンデー じゃなかったのかしらん?  キレイなブルーだこと
ええ、ショートカクテルでしたともっ

モーリン キュラソーブルー 700ml 25度  ブルーのカクテルには欠かせない「ブルーキュラソー」

思いっきり強いカクテルでないのっ  当時はそんなこと知らんがな
もちろん、ひと口ふた口頑張ってみたけれど、飲めるはずもなく・・・

それでも無理してグラス半分ほど飲んで・・・そのまま意識が遠のいて。。。

気が付いた時は、店長さんやスタッフさん、連れの2人が心配そうに顔つき合わせて
カノンを取り囲んでおりました

どうもブッ倒れてしまったらしく、かけていたメガネも壊れてしまっててね〜
割れたレンズで、瞼の近くを切ってしまってました  目じゃなくてホント良かった

「大丈夫ですかぁ? しばらく休んでいかれてください」と、氷とタオルを下さり
優しく対応してくださって・・・カノン、恥かしいやら申し訳ないやら

店長さん、スタッフさんに何度も頭を下げるカノンの横で
平謝りする連れの男ども・・・「ホントに飲めなかったんだ  ゴメンなぁ

ばかやろーーー  もう2度と付き合うかーーー
・・・本当に2度と、付き合いませんでしたわよ(笑)

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遠い日のムスクの香りは鮮やかに・・・

2006-02-28 15:56:26 | 思い出話
香りの想い出というものは、どれほど時間が経っても忘れられないものかしら
忘れられない想い出があるから、香りを憶えているのかな。。。

ムスクの香りは・・・アタシに昔の恋を想い出させることがあるのです


アタシは20代前半の、社会人になって仕事にようやく余裕を感じられるようになった頃
その人は10歳以上年上で・・・彼のお店に時たま顔を出すような知り合いで・・・

ある時、職場の飲み会がお開きになった後、彼のお店にTELをした

「もうお店の片付けしてるとこ・・・今から、こっちにおいで」

この日から、彼との恋が始まった

アタシの毎日は変わった
彼との仕事の時間帯、生活リズムが違うから・・・そして彼には家庭があるから

2人でゆっくり逢うことも、どこかに遊びに行くなんてことも、夢の夢
彼の仕事が始まる前の2時間だけ・・・休憩時間の30〜40分だけ・・・
しかも都合によっては連絡が取れず、結果、約束をすっぽかされることも

それでもアタシは全く構わなかった
2人で過ごせる時間だけは、その時の優しい笑顔だけは本物・・・そう思ってたから

逢えない時間が多い分だけ、アタシは自分を磨こうと思ったの
仕事も頑張って、外見も内面も、彼に釣り合えるような“イイ女”になりたい

けれども、そんな時間は長く続くものじゃぁない

アタシたち2人のことは、周囲の人たちにしてみれば、暗黙の了解となり
彼は何も言わないけれど、きっと苦しい立場であることは容易に察しがつく・・・

「あのね、アタシ・・・好きな人が出来たんだ  相手からも付き合って欲しいって
 言われてね・・・とってもイイ人で・・・」

精一杯のウソ
他にどうしようがあるだろう・・・アタシは彼の奥様とも顔見知りでもあるのに

「そっか・・・じゃぁ、最後にちょっと付き合ってもらえる?」

一緒に行ったところは、靴屋さん
そこで、キレイで上品なシルエットのパンプスを、彼はプレゼントしてくれた

「このハイヒールを履きこなせるような、大人のイイ女になれ」

彼は、いつもと変わらない・・・いや、ちょっと複雑そうな笑顔でそう言った

「オレのことは、一時の夢だったと思って、忘れてしまっていいから・・・」


それから・・・半年以上たった頃
その時の状況を知っていた、男友達と偶然会うことがあった時・・・

「あの人な・・・あの頃、一度だけオレに話したことがあるんやけどな・・・

 『自分には、今、どうしようもないくらい大切にしたい子がいるんやけど
  いつまでも大切にしたいんやけど、でも、どうにもならんのや
  今更、オレは家族を、子供を捨てるわけには・・・責任があるんや』

 ホントに辛そうやったぞ・・・」

アタシは本当の大人の恋を、この人から教わったと・・・今でも思う
あの時に別れられて、本当に良かった

あの優しい笑顔の奥にしまい込んでいた、彼の本当の気持ち
アタシの心の宝箱に、鍵をかけて大切にしまっておこうと思ったの

鍵をかけておかないと、ずっと想いを引きずって、前に進めそうになかったから

それでも、ほんの時たま、ムスクの香りを感じた時・・・想い出してしまうのです

「このハイヒールを履きこなせるような、大人のイイ女になれ」

アタシは、あの頃よりも“イイ女”になれてるだろうか・・・

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努力と誇りとプロ意識

2005-10-20 16:42:31 | 思い出話
昔・・・えっと、20代前半のことになりますが・・・カノンが一時期、
本業の傍らスナックでバイトをしてたこと、知っていらっしゃる方もいますよね

その頃に、バイトしてたお店のマスターが、とあるお店に連れてってくれたんです。
地元では言わずと知れた、有名なオカマバー(ニューハーフではありましぇん)

「あらぁ いらっしゃいませぇ〜〜 ○○ちゃぁん(マスターのこと)
 お久しぶりじゃないのぉ・・・あら? こちらのお連れさん(カノンのこと)は?」
「ウチの店の常連さん。手ぇ出さんで下さいよ」(バイトとは言わない)
「カノンです。よろしくお願いします。」
「ぁん かわい〜わぁ 手は出さないけど、抱きついちゃお」ハグハグ・・・

そんな初っ端からのキョーレツなご挨拶は、今になっても忘れられない・・・
カノン、女で良かった・・・これで男だったら、手ぇ出されてたりして(爆)

いろんなお話をしたけれど、その時感じたことは、
「オカマさん(妙な表現だな)て、相手の心を開いて入り込んでくるのが上手いなぁ」
っていうこと・・・プロだよねぇ

相手の心を開くには、まず自分の心を開くこと。。。
自分の失敗談なんかを、全て笑いのネタにしてしまってる。

笑いに繋げることで、相手との壁を取っ払って、懐に入り込んじゃうんですね。

なぜ失敗談をするか・・・それは失敗が人間の弱さを露呈することだから・・・
人間は相手が弱い部分を露呈するときに、相手を信頼し始めます。

なぜなら弱い部分は、相手を信頼していないと出来ない行為だからです。

そんなことを心得てて、尚且つ、男性の気持ちも女性の気持ちも解るから
オカマさんのお話は、その加減が絶妙ですごく楽しい


そして何ヵ月後か・・・カノンは再び、そのお店に行く機会に恵まれました。
その時は、マスターではなく、違う人と行くことになったのですが・・・

「いらっしゃいませぇ〜 あら? カノンちゃん」ハグハグ・・・(んげっ

正直、驚いたよ。何ヶ月も前に、たった一度、お店に行っただけのお客の顔と
名前を覚えてた。ママさん(でイイんだよね)からしてみれば、カノンなんて
お金を運んでくるワケでもない、20代前半の若い小娘のはずなのに・・・

しかも、そのお店のお客さんの数の多さを考えると・・・

さすがプロです。かなわない・・・

そして、さらに驚いたことに、それから毎年10月になると、そのお店から
カノンの元にバースディ・カードが届くようになったのです。
しかも、宛名は丁寧に、筆で書かれた(筆ペンじゃなく)達筆な文字(笑)

アタシは、そのママさんからは、とても大切なことを教わりました。
人生に於いて、とても大切なこと

ママさんにしてみれば「何言ってんの? あったり前のことじゃないのよぉ〜
なんて笑い飛ばされそうですけどね。

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