サワディーカア
SHOKOです
タイでのお正月も過ぎ、残すところ2クルーズ
私が書くシミラン、スリンクルーズ報告は今シーズン最後となりまーす
個人的にはなんと今シーズンは、全28クルーズ中21クルーズに乗船して、たくさんの方々とご一緒させて頂きました
ありがとうございます
さて、残り後少しでクローズになってしまうにはもったいない程の魚影爆発中のアンダマン海
残りの1本1本を噛み締めて潜りたいと思います
今回のクルーズ報告スタート〜
今回はサイパンのショップさん、super fish diving in saipanから12名さま+リピーター4名さまと。
スタッフはSHOJI、CHIAKI、SHOKO&今回ダイビングはしないけど、
タイ人クルーに混ざってスーパークルーとしてKIRINも乗船
日本語もOKです
朝起きたらそこはもうシミラン諸島のど真ん中
水もキレイそう
人気のポイントAnita’s reefに潜ろうと思ったら、、、
なんと新たなスノーケルラインみたいなロープが張られ、、、
キャプテンに尋ねると、潜っちゃダメになった!?とのこと
がーーーん
これ一時的なものなのかどうなのか分かりませんが。。。
というわけで、、、、
DAY1
dive1 #4 Honeymoon Bay VIS:15-20m
dive2 #3 Sharkfin Reef VIS:15m
dive3 #7-8 Elephant Head Rock VIS:15m
dive4 #9 Three Trees VIS:15m
チェックダイブとは言え、ここもスカテンこと透明のスカシテンジクダイが大フィーバー
キンギョハナダイの乱舞
沖の方では珍しくマルコバンアジの大群に遭遇
カスミアジ、マルクチヒメジの集団補食は圧巻です。
マクロチームはチゴベニハゼや
ゴーストパイプフィッシュのキンセンイシモチを背景にぼかして☆に見立てたショット
バックの赤い海綿で映えるクジャクスズメダイの子供
海況が良い時にしか行けないシャークフィンにも久々に行って来ました
ここもスカテン爆発
フナッシーことハナダイギンポもたっくさん
イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロに取り囲まれた〜
と楽しんでいるとそこに、、、
ブラックフィンバラクーダの群れ〜
ずーっと同じ場所でぐるぐる〜
総勢500くらいは居たんじゃないでしょうか。。。
立派なウミウチワもここは見所のひとつ
遺跡のような岩を通ると、この辺では珍しい人気者のドリーことナンヨウハギも発見しました〜
シャークフィンの角角した岩とは対照的に、つるっとした岩のエレファントへ
潜降しているとイソマグロがぐるぐる
名物の顔出しパネルでみなさん記念撮影
黄色のハナヒゲウツボはこのままシーズン最後まで居てくれるでしょうか
少し潮当たりがキツくなって来たな〜と思いながら進むとそこではまたもやフュージュラー祭り
黄色の蛍光塗料を塗付けたような綺麗な模様のイエローダッシュフュージュラーも加わりました
そこにウロウロしてるイカついロウニンが接近してきます
老成魚は黒光りでかっこE〜
マクロチームはギンポ&カエルウオ三昧
綺麗なウミウシ(クロモドーリス.グレニエイ)も発見した様です
そしてここでバランスロックのあるNo.8に上陸〜
シーズン終盤と言えども、昼間はまだまだ日帰りスノーケルツアーの人たちでごった返しているため、この時間帯が狙い目。
こうゆう選択ができるのもクルーズならではですね
今回はタイ人クルーの家族も一緒に乗船していたので、ビーチにもみんなで一緒に行きました〜
こーんな狭い隙間も通って登って行くと。。。
はい、そこはもう絶景です
最後は砂地でまったりと。
同じみのオーロラシュリンプゴビーやブラックシュリンプゴビーもここはじっくり狙えます。
オニハゼやヒレナガネジリンボウ等の少数派ハゼももちろん狙えます
リーフと砂地の際に居るアカヒメジとヨスジフエダイの群れはかなり見応えありですね。
この日の夜はediveオリジナルグッズ販売会で盛り上がり、、、
オリジナルステッカーがもらえるボスとのじゃんけん大会も開催
「グーを出します」
と宣言の我らがボスSHOJI
信じた人が、、、もらえたのかどうなのかはヒ・ミ・ツ♡
DAY2
dive1 #9 Three Trees VIS:15m
dive2 Koh Bon North VIS:15m
dive3 Koh Tachai Twin Peaks VIS:15m
dive4 Richelieu Rock VIS:15m
朝イチ明るいスリーツリーズをもう1本
沖の方にも行ってみました
ハンターのほとんどがニジョウサバでした
最近インドネシアの方では流行ってるらしい、超超極小のモンキーシュリンプことアンディアムシス
米粒よりも小さい
3匹くらい映ってるの分かりますか〜
ヤマブキスズメダイの幼魚がいっぱい付いてるところも発見
この辺では珍しいメシマウバウオ属と思われるウバウオも可愛い感じで撮影してもらいました
続くボンではマンタさん、狙い所です
前回は同時に3〜4枚が見れて大当たりでしたが、少し間が空いているのでどうだろうか、、、
北からエントリー
大爆発していたスカシテンジクダイの層は少し減ってはいたものの、バラクーダの幼魚も成長してきているし、まだまだ見応え抜群
メニーラインドフュージュラーも固まってます
ナポレオンも姿を現しました
あとは、、、、
出たーーーーーー
降臨です
大型のGTを2匹引き連れて優雅に舞われております
透明度があまりよくなかったので、少し離れると見えづらかったのですが、
どのチームも何回か大接近する事ができましたので、迫力のマンタに会う事ができました〜
皆さんご満悦のまま勢いに乗って更に北上しちゃいまーす
そしてこのダイビングでイッコーさんが200本の記念ダイブ〜
ステキなお仲間に囲まれて記念ダイブ
最高ですね〜
そしてタチャイは
入ってビックリ
ものすごい数のイワシの稚魚が大量発生〜
潮上に限らずそこら中の中層にです
少し濁った水も相まって、遠くから見るとその塊になった影が岩の様に見える程
そこの層に入ると、魚で前が見えない♡
その向こうにはイエローバックフュージュラーの群れ〜
黄色の壁壁壁
そこにカスミアジ、ロウニンアジ、ツムブリ、コガネシマアジの群れがアタック
ピックハンドルバラクーダやブラックフィンバラクーダ、シェベロンバラクーダも姿を見せてくれました
とにかく終止魚にまみれた1本となり、皆さん本当にビックリした!と言うくらい大大大満足
『魚酔いしちゃった♡』
という言葉がまさに当てはまりました
最後はそのまま更に北上
勢いに乗って夕方リチェリューへ
夕方の補食の真っ最中〜
ロウニンアジの群れも活発
これ普通のトマトの赤ちゃん
なんと、子供の特徴である白線もなければ、大人についてる黒点模様も何もないただのトマト色の子が居ました
子供から大人の完全なる中間
そして
夜はみんなのテンションもMAX〜
カリスマも踊る〜
Mネエも踊る〜
CDデビューしてるMくんも押され気味。
こっちのゲストはインパクト大でしたっ
大変盛り上がりました〜
DAY3
dive1-2 Richelieu Rock VIS:15m
dive3 Koh Tachai Twin Peaks VIS:15m
dive4 Koh Bon West Ridge VIS:15m
最終日も朝からリチェリュー攻め
なるべく人が少ない時間を狙ってエントリー
朝イチなので深めの子たちにも会いに行きましたよ〜
綺麗な黄色が映えるように背景は硬派な黒抜きで
その途中でもギンガメアジのリバーやニセクロホシフエダイの絨毯に取り巻かれ、幸せの絶叫です
とにかくやっぱり圧倒的迫力のリチェリュー
後半になって本当に今年はロウニンの大群が圧巻です
ロウニンアジの集団補食が見れるダイブサイトは世界的に見てもかなり珍しいんじゃないでしょうか
お客様たちはその群れの多さに、ギンガメアジと間違える人が続出。。。
「いやいや、あれ全部ロウニンアジですよ」
と言うとみんなビックリされてます
本当にこの群れを見れるのが残すところ後少しなんて、、、、
もちろんマクロも充実
綺麗なお花畑に遊びに来たみたいなヒブサミノウミウシくん
チータウミウシの外人さん(リスベキア.プルケラ)
きれいな場所に住んでるアカスジカクレエビの子供ちゃん
タチャイでもまたイワシの子供の壁壁
魚で前が見えませーん
カスミやギンガメアジの群れもスゴかった〜
いつも美味しいご飯を1人で全部作ってくれてるヨッさんもそろそろお疲れ気味。。。
そんな時はスーパークルーKIRIN登場〜
イカの肉詰めだって出来るもん笑
最後のボンは翌日のフライトの関係で少人数だったので、マクロに集中
キクメイシサンゴの背景がいい感じ。
上から見ると笑ってるルボックブレニーも人気者でした。
夕方だったので穴の中のハゼたちも見やすい所に結構出てました
胸ビレが大きくて可愛い子♡ベンケイのSPですかね。
最後は記念ダイブだったイッコーさんに改めてお祝いプレゼント〜
サイパンのショップさんからもTシャツ進呈〜
フォトコンで選ばれたのはカズピーの「北斗七星」
ヤマブキスズメダイの幼魚がまさに北斗七星です
カズピーはナイトロックス講習もがんばりました〜
おめでとうございましたー
海況も大物も群れも、そしてクルーズメンバーにも恵まれた楽しいクルーズでした
最後はいつものイッポンで
ありがとうございました〜
写真提供special thanks by あっちゃん、かとぅー、あやさん、かずぴー
SHOKOです
タイでのお正月も過ぎ、残すところ2クルーズ
私が書くシミラン、スリンクルーズ報告は今シーズン最後となりまーす
個人的にはなんと今シーズンは、全28クルーズ中21クルーズに乗船して、たくさんの方々とご一緒させて頂きました
ありがとうございます
さて、残り後少しでクローズになってしまうにはもったいない程の魚影爆発中のアンダマン海
残りの1本1本を噛み締めて潜りたいと思います
今回のクルーズ報告スタート〜
今回はサイパンのショップさん、super fish diving in saipanから12名さま+リピーター4名さまと。
スタッフはSHOJI、CHIAKI、SHOKO&今回ダイビングはしないけど、
タイ人クルーに混ざってスーパークルーとしてKIRINも乗船
日本語もOKです
朝起きたらそこはもうシミラン諸島のど真ん中
水もキレイそう
人気のポイントAnita’s reefに潜ろうと思ったら、、、
なんと新たなスノーケルラインみたいなロープが張られ、、、
キャプテンに尋ねると、潜っちゃダメになった!?とのこと
がーーーん
これ一時的なものなのかどうなのか分かりませんが。。。
というわけで、、、、
DAY1
dive1 #4 Honeymoon Bay VIS:15-20m
dive2 #3 Sharkfin Reef VIS:15m
dive3 #7-8 Elephant Head Rock VIS:15m
dive4 #9 Three Trees VIS:15m
チェックダイブとは言え、ここもスカテンこと透明のスカシテンジクダイが大フィーバー
キンギョハナダイの乱舞
沖の方では珍しくマルコバンアジの大群に遭遇
カスミアジ、マルクチヒメジの集団補食は圧巻です。
マクロチームはチゴベニハゼや
ゴーストパイプフィッシュのキンセンイシモチを背景にぼかして☆に見立てたショット
バックの赤い海綿で映えるクジャクスズメダイの子供
海況が良い時にしか行けないシャークフィンにも久々に行って来ました
ここもスカテン爆発
フナッシーことハナダイギンポもたっくさん
イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロに取り囲まれた〜
と楽しんでいるとそこに、、、
ブラックフィンバラクーダの群れ〜
ずーっと同じ場所でぐるぐる〜
総勢500くらいは居たんじゃないでしょうか。。。
立派なウミウチワもここは見所のひとつ
遺跡のような岩を通ると、この辺では珍しい人気者のドリーことナンヨウハギも発見しました〜
シャークフィンの角角した岩とは対照的に、つるっとした岩のエレファントへ
潜降しているとイソマグロがぐるぐる
名物の顔出しパネルでみなさん記念撮影
黄色のハナヒゲウツボはこのままシーズン最後まで居てくれるでしょうか
少し潮当たりがキツくなって来たな〜と思いながら進むとそこではまたもやフュージュラー祭り
黄色の蛍光塗料を塗付けたような綺麗な模様のイエローダッシュフュージュラーも加わりました
そこにウロウロしてるイカついロウニンが接近してきます
老成魚は黒光りでかっこE〜
マクロチームはギンポ&カエルウオ三昧
綺麗なウミウシ(クロモドーリス.グレニエイ)も発見した様です
そしてここでバランスロックのあるNo.8に上陸〜
シーズン終盤と言えども、昼間はまだまだ日帰りスノーケルツアーの人たちでごった返しているため、この時間帯が狙い目。
こうゆう選択ができるのもクルーズならではですね
今回はタイ人クルーの家族も一緒に乗船していたので、ビーチにもみんなで一緒に行きました〜
こーんな狭い隙間も通って登って行くと。。。
はい、そこはもう絶景です
最後は砂地でまったりと。
同じみのオーロラシュリンプゴビーやブラックシュリンプゴビーもここはじっくり狙えます。
オニハゼやヒレナガネジリンボウ等の少数派ハゼももちろん狙えます
リーフと砂地の際に居るアカヒメジとヨスジフエダイの群れはかなり見応えありですね。
この日の夜はediveオリジナルグッズ販売会で盛り上がり、、、
オリジナルステッカーがもらえるボスとのじゃんけん大会も開催
「グーを出します」
と宣言の我らがボスSHOJI
信じた人が、、、もらえたのかどうなのかはヒ・ミ・ツ♡
DAY2
dive1 #9 Three Trees VIS:15m
dive2 Koh Bon North VIS:15m
dive3 Koh Tachai Twin Peaks VIS:15m
dive4 Richelieu Rock VIS:15m
朝イチ明るいスリーツリーズをもう1本
沖の方にも行ってみました
ハンターのほとんどがニジョウサバでした
最近インドネシアの方では流行ってるらしい、超超極小のモンキーシュリンプことアンディアムシス
米粒よりも小さい
3匹くらい映ってるの分かりますか〜
ヤマブキスズメダイの幼魚がいっぱい付いてるところも発見
この辺では珍しいメシマウバウオ属と思われるウバウオも可愛い感じで撮影してもらいました
続くボンではマンタさん、狙い所です
前回は同時に3〜4枚が見れて大当たりでしたが、少し間が空いているのでどうだろうか、、、
北からエントリー
大爆発していたスカシテンジクダイの層は少し減ってはいたものの、バラクーダの幼魚も成長してきているし、まだまだ見応え抜群
メニーラインドフュージュラーも固まってます
ナポレオンも姿を現しました
あとは、、、、
出たーーーーーー
降臨です
大型のGTを2匹引き連れて優雅に舞われております
透明度があまりよくなかったので、少し離れると見えづらかったのですが、
どのチームも何回か大接近する事ができましたので、迫力のマンタに会う事ができました〜
皆さんご満悦のまま勢いに乗って更に北上しちゃいまーす
そしてこのダイビングでイッコーさんが200本の記念ダイブ〜
ステキなお仲間に囲まれて記念ダイブ
最高ですね〜
そしてタチャイは
入ってビックリ
ものすごい数のイワシの稚魚が大量発生〜
潮上に限らずそこら中の中層にです
少し濁った水も相まって、遠くから見るとその塊になった影が岩の様に見える程
そこの層に入ると、魚で前が見えない♡
その向こうにはイエローバックフュージュラーの群れ〜
黄色の壁壁壁
そこにカスミアジ、ロウニンアジ、ツムブリ、コガネシマアジの群れがアタック
ピックハンドルバラクーダやブラックフィンバラクーダ、シェベロンバラクーダも姿を見せてくれました
とにかく終止魚にまみれた1本となり、皆さん本当にビックリした!と言うくらい大大大満足
『魚酔いしちゃった♡』
という言葉がまさに当てはまりました
最後はそのまま更に北上
勢いに乗って夕方リチェリューへ
夕方の補食の真っ最中〜
ロウニンアジの群れも活発
これ普通のトマトの赤ちゃん
なんと、子供の特徴である白線もなければ、大人についてる黒点模様も何もないただのトマト色の子が居ました
子供から大人の完全なる中間
そして
夜はみんなのテンションもMAX〜
カリスマも踊る〜
Mネエも踊る〜
CDデビューしてるMくんも押され気味。
こっちのゲストはインパクト大でしたっ
大変盛り上がりました〜
DAY3
dive1-2 Richelieu Rock VIS:15m
dive3 Koh Tachai Twin Peaks VIS:15m
dive4 Koh Bon West Ridge VIS:15m
最終日も朝からリチェリュー攻め
なるべく人が少ない時間を狙ってエントリー
朝イチなので深めの子たちにも会いに行きましたよ〜
綺麗な黄色が映えるように背景は硬派な黒抜きで
その途中でもギンガメアジのリバーやニセクロホシフエダイの絨毯に取り巻かれ、幸せの絶叫です
とにかくやっぱり圧倒的迫力のリチェリュー
後半になって本当に今年はロウニンの大群が圧巻です
ロウニンアジの集団補食が見れるダイブサイトは世界的に見てもかなり珍しいんじゃないでしょうか
お客様たちはその群れの多さに、ギンガメアジと間違える人が続出。。。
「いやいや、あれ全部ロウニンアジですよ」
と言うとみんなビックリされてます
本当にこの群れを見れるのが残すところ後少しなんて、、、、
もちろんマクロも充実
綺麗なお花畑に遊びに来たみたいなヒブサミノウミウシくん
チータウミウシの外人さん(リスベキア.プルケラ)
きれいな場所に住んでるアカスジカクレエビの子供ちゃん
タチャイでもまたイワシの子供の壁壁
魚で前が見えませーん
カスミやギンガメアジの群れもスゴかった〜
いつも美味しいご飯を1人で全部作ってくれてるヨッさんもそろそろお疲れ気味。。。
そんな時はスーパークルーKIRIN登場〜
イカの肉詰めだって出来るもん笑
最後のボンは翌日のフライトの関係で少人数だったので、マクロに集中
キクメイシサンゴの背景がいい感じ。
上から見ると笑ってるルボックブレニーも人気者でした。
夕方だったので穴の中のハゼたちも見やすい所に結構出てました
胸ビレが大きくて可愛い子♡ベンケイのSPですかね。
最後は記念ダイブだったイッコーさんに改めてお祝いプレゼント〜
サイパンのショップさんからもTシャツ進呈〜
フォトコンで選ばれたのはカズピーの「北斗七星」
ヤマブキスズメダイの幼魚がまさに北斗七星です
カズピーはナイトロックス講習もがんばりました〜
おめでとうございましたー
海況も大物も群れも、そしてクルーズメンバーにも恵まれた楽しいクルーズでした
最後はいつものイッポンで
ありがとうございました〜
写真提供special thanks by あっちゃん、かとぅー、あやさん、かずぴー