栄子ママの箏だより

時々お箏のお稽古をしています。

秋風辞

2016-11-25 23:16:10 | お箏

漢武帝の『秋風辞』を意識した曲ではないようです

菊原琴治作曲・菊原初子編譜
喜志邦三作詞 『秋風辞』

さやさやと人の心に通ひくる ひびきすがしく懐かしく
水の音かと汀に行けば 水は静かに音もなく
桔梗と萩にふりそそぐ 雨の音かとしのび足
花野を行けば雨にもあらず 鈴虫 松虫 きりぎりす
はたをり虫の声にもあらで 里の童の吹き鳴らす
草の笛かと林に行けば 童はあらず木の葉鳴り
眼にさやかなる秋景色
(手事)
玉をころばす床しき音は これやこの いづくともなく
ひびき来る夢とうつつの秋の声 心に通ふ秋の風

尺八の先生から≪楽法≫を見せていただきました

    

 

 

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