カタツムリは普段は湿った日陰で暮らしている、ところが「レウコロリディム」という寄生虫に寄生されたある種のカタツムリは、あろうことか、日当たりの良い葉の上に移動するのだ。しかも、カタツムリの突き出た目は、先端が異常に膨れ上がり、奇妙な縞模様が動いているのだ。この動いている縞模様が、寄生虫である。寄生虫は目の中を動き回り、縞模様を目立たせ、鳥を呼び寄せるのだ。この寄生虫は、もともと鳥の寄生虫である。
鳥の体内で寄生虫が生んだ卵は鳥の糞と一緒に体外に出される。うまく、餌と一緒に寄生虫の卵を食べたカタツムリの体内に進入した寄生虫には、元のすみか(鳥)に還る問題が残っている。そのためにカタツムリを操り、異常行動をとらせる。
「植物という不思議な生き方」蓮見香祐著、PHP研究所より抜粋
カタツムリに異常行動を取らせ、そのいのちと引き換えに自分は元の住処に還る。なんと恐ろしいことでしょう。
びっくりしました。マインドコントロールをするのは人間だけではないんですね!「β」
鳥の体内で寄生虫が生んだ卵は鳥の糞と一緒に体外に出される。うまく、餌と一緒に寄生虫の卵を食べたカタツムリの体内に進入した寄生虫には、元のすみか(鳥)に還る問題が残っている。そのためにカタツムリを操り、異常行動をとらせる。
「植物という不思議な生き方」蓮見香祐著、PHP研究所より抜粋
カタツムリに異常行動を取らせ、そのいのちと引き換えに自分は元の住処に還る。なんと恐ろしいことでしょう。
びっくりしました。マインドコントロールをするのは人間だけではないんですね!「β」










