経済学研究科受験対策・入院準備まとめ(2016)

経済学研究科院試対策の情報を提供します。入院準備も含め、マイペース更新。

コア科目 感想

2017-04-21 14:08:20 | その他
ご無沙汰しています。院試シーズンの足音が聞こえ始めていますが、皆さん頑張っていらっしゃるでしょうか?
コアの内容も本格的にスタートしたので、pcを開いたついでになにか書いてみようという気になりました。

コア科目の進度は3科目とも早いです(当然か)。ミクロは前期で価格理論のほとんどをMWGをメインに網羅します。ぶっちゃけ最初の効用云々の話からですが、ちょっと悪戦苦闘しています。まあ、このわかるようでわからない、課題が出されたら解けない( )という感覚は受けてみればわかりますよ。楽しみにしていてください。ちなみにMWGの解答、アレがアレされて出回っているという話(噂?)ですが、解答集自体は原先生(京大)他の本が公式で出ています。ネットで見てみたところ、図書館に入っている大学も多いです。絶版になっているとはいえ、違法なことはしないほうがいいでしょう。図書館に慣れることも考慮して、借りたほうがよさそうです。

マクロは連続時間ソローからラムゼーに入りました。最適化の話はappendix扱いのため、おそらくはパラパラ参照しつつ進めるのではないかと。ラムゼーから先はOLG、資産バブル、内生的成長理論の順です。テキストはローマ―、ブランシャールフィッシャー、バローサライマーティンらしいです。動学最適化の本としてはチャンがありますが、アマゾンを見たところ絶版になってるのか?(復活してたらすみません)後期からはRBC→DGE、DSGEらしいです。ここからは各大学でカラーが色濃く出る感じです。

エコノメは行列表記OLGからその諸性質のチェックを行い、時系列、単位根、最尤法なんかをやるそうです。残りのトピック、GMMとかは来期だそうです。統計の復習をやれとえらく口酸っぱく言われました。統計に自信がない人は(どこの大学に行くにしても)東大出版の『統計学入門』を見ておくといいかも。特に確率分布、検定、最尤法の部分でしょうか。そこそこ自信がある人は(ややオーバーかもしれませんが)岩田暁一『経済分析のための統計的方法』がいいかもしれません。結合確率分布やGMMの詳細などがわかります。

ほかに使えそうな本としては、ミクロ:岡田経済数学、武隈数理経済、マクロ:中田動学、微分方程式の入門書、エコノメ:浅野中村などでしょう。
ほかにもエコノメで何やってるかイメージがつかない際は森田果『実証分析入門』などが参考になりそう。

それではそろそろ作業に戻ります。またひょこっと浮上すると思いますので。
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