◆安全性
●飲んだら危険か? 少量を飲み込んでも害はありませんが、飲料ではありません。 ●発がん性はありません 各種機関で安全性が確認されています。有害物質の発生について、次亜塩素酸ナトリウム水溶液は有機物と接触して発ガン物質のトリハロメタンを発生することがありますが、純水から生成した電解次亜塩素酸水では発生しません。 200ppm以上の濃度で長時間(3分以上)接触する場合にクロロホルムの発生が認められていますので、浸し置き除菌を行う場合は50ppm以下で使用してください。 ●手荒れはありません 普通の水と変わりません。長時間使用する場合はゴム手袋など着用してください。 ●眼に入ったときは水洗いを 飛沫が入ったくらいでは害はありません。異常を感じた場合は、よく水洗いして医師の診断をうけてください。 ●残留性はほとんどありません 次亜塩素酸水は有機物に触れると分解するため、残留性はほとんどありません。
●錆にくい水です 次亜塩素酸ナトリウム水溶液に比べるとはるかに少ないのですが、金属を100ppm以上の濃度で除菌した場合は、除菌後に水洗いしてください。 ●他の洗剤・薬品との混合は危険です
塩酸と混合すると塩素ガスが発生して危険です。家庭用のものではトイレ洗浄剤のサンポールは主成分が9.5%塩酸です。また、家庭用の酢酸、穀物酢は混ざってもガスの発生は微量で、危険はありません。(※1)
●排水も安全安心です ≫≫≫ご注意≪≪≪
浸し洗いのあとは、そのまま排水しても問題ありません。高濃度の次亜塩素酸水を排水する場合や、多量に排水する場合、一般の下水道への排水は問題ありませんが、合併浄化槽への排水はしないで下さい。
●保管時の安全性
次亜塩素酸水は不安定な物質で、保管中紫外線や、温度の影響で分解します。分解時には塩化水素(塩酸ガス)が発生しますが、量はわずかで危険はありません。(※2)
※1.次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸の混合 NaClO + HCl → H2O + Cl2↑塩素ガス発生
※2.次亜塩素酸水の電気分解生成 2H ClO→ 2HCl + O2↑








