そしてギックリ寸前

せちこが死んじゃった。
朝洗面所に入る時に「下痢便が落ちてないか」と確認したあとで「ああ下痢便を洗面所の床にするせちこはもういない」と気付いては泣き、
こたつ布団が濡れてないか確認したあとで「ああこたつ布団におしっこをするせちこはもういない」と気付いては泣く。

愛猫を惜しんで泣くのは一向に構わないが、そのきっかけが90%以上「下痢」か「粗相」か「ハゲ」である。なんと表現すればいいか。。ほのかにマヌケな感じである。
子供に「そのうちハゲのおじいさんとか見て泣き出しちゃったりするんじゃないの」と言われる。うっっ。あるかも。「あるの?!やめてよう〜」

せちこが死んじゃったので、たくさん洗濯をした。
タオル、シーツ、布団カバー、こたつ布団、毛布。粗相されたら勿論その場その場で洗濯しているんだけど、「ん?なんかアヤシいな」というものはそのままにしたりしていたので、そういうものも全部洗濯。

こたつ布団を洗うついでにコタツを上げて、イス式のテーブルコタツに変えてみた。
そしたらテーブルがあったところが空いたのでそこに棚をつけて、、
とかやってたら、大々的な模様替えになった。
すっかりションボリしている夫も「気持ちがかわっていいんじゃない」と言うので、どんどん進める。

夕方、子(上)の友達が「お別れに」とやってきてくれた。時々遊びにきてせちこのことを「マイ!エーンジェル!」と呼んで追いかけ回す中学三年生女子である。せちこはやや迷惑そうにしていたっけ。もう固くなっているせちこを毛布にくるんで連れてきて、友達は盛大に泣いたりしてくれて帰っていった。ありがとう。よかったねえせちこ。

その後もあれこれ忙しくして、夜台所で洗い物を終えた時に「ぎょぎょっ」と腰が言った。
あ、やばい。
腰、やっちゃった。

腰は、まだ子たちが”抱っこちゃん”だったときに3回ほど「ぎっくり寸前」くらいまでやっているが、もう何年もトラブルなしであった。だからすっかり油断していたが、こうなってみれば心当たりは山のようにある。
せちこの具合が悪くなってたこの一週間くらい、せちこが横にいる時はなるべくジッとしていた。寝返りなど打たなかった。そして朝からの模様替え。固くなったせちこ(持ちにくい)をもって階段をおりた。腰に悪い格好だった。寝不足。冷え。
あーあ。なんでこんなにやっちゃったかねえ。

動けないというほどではないので、ゆっくりあちこち伸ばして、お風呂に入って、ちょうど頂いたマッサージクリーム(あったかくなるやつ)で軽くマッサージしてもらってその日は寝る。

翌日、朝、子どもたちが学校行く前に、せちこを庭に埋葬する。
家に戻ったら、急に悲しくなって、うわあ〜っと泣けてきた。
ほろりと泣く分には問題ないが、うわあ〜っと泣くと腰が痛い。本気で痛い。
うわあ〜ん、、いて、いて、いたいよう〜、うわあ〜ん。
「とりあえず座ったら母ちゃん」
うう。いた、いたい〜。うう〜。ひっ、ひっ、いたいい〜。せちこ〜。

「ねえ、、これって悲しんでるの?ギャグなの?」
笑わせないで!いてっ。えーん。

笑っても、泣いても、怒っても、痛し。

ーーーーーーーーー
(ここから生徒のみなさんへ)
その後、腰痛体操をしてかなり良くなり、昨日もレッスン問題なくやりましたが、まだ「なんか腰の痛そうな人」って感じのふるまいをしてます。すんません。
それと何やかにやありましたもんですっかり報告が遅くなりましたが発表ライブのパズルが仕上がって参りましたので、今週クジ引きになります(決定してるところはクジはありません)。お休みの方は「そのへんにいる人」にかわりにクジをひいてもらいますのでご了承ください。
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