年を取ること

昨日、夜のレッスンでいきなり具合が悪くなってしまった。
(みなさんありがとうございました。もう大丈夫です!!)

実はイタリア旅行の飛行機の中でも同じような貧血状態になって、あれ、ひょっとして死ぬんじゃないか、ここで死んだら娘が気の毒だなあ、、はじめての海外旅行で同行の母親が(しかも行きの飛行機で)死ぬとか「ありえねー」だよなあ、、とか思ったりした。(結局ダイジョブでしたけどね)

ヒンケツになった経験は沢山あって、高校生のときに教室でぶったおれたのを皮切りに、電車にのっててぶったおれたり、ホームでぶったおれたり、ぶったおれ回数でいったらそれなりの経験をつんでいて、20代も後半になるころには「ぶったおれる前になんとかする」というスキルも身に付いていたくらいである。でも30代からはあんまりヒンケツになってなかった。

が、昨日と、旅行のときは、若い頃のヒンケツ状態とはちょっと違っていて、脂汗みたいな冷や汗みたいのが出て、寒いのか暑いのかわからなくて、しかも気持ちも悪い、なんだか危機的な気持ちになる状態だった。
旅行のときは「痩せちゃったせいだ」と思っていたのだが、
あ、更年期か!?
寒いのか暑いのかわかんないのって更年期か?

とか思っている。

それかもう若くないから、この「具合の悪い状態」が身にこたえるっていうのかな。
若かったときには耐えられていた(それこそぶったおれる直前までは全然ヘーキ!みたいな状態だった)ものが、耐えられなくなっているのかもしれない、とも思う。

ほかにも、最近は色々なことがあって「年をとること」について考えている。

「若さ」って、「それだけで充分」なものなんだな。
お金がなくても、時間がなくても、寝なくても、何もなくても、若さがあれば充分。
無謀も、失礼も、ずうずうしさも、自信過剰も全部ひっくるめて若さだから、周りも理解がある。
多少のことは全然大丈夫なんだ。

でも若さが無くなったときには、若さで補っていたものを、別の何かで補う必要がある。
経験とか、知識とか、ひょっとしたらお金とか。
そうじゃないと、しんどくなって、結果、楽しくなくなっちゃうんだな。
なかなか精神だけ若くても、気力や体力はそうもいかないから。

そのときに、どうするのかってこと。

ふむ。
つまり、とりあえず体力かなあ。
真面目に体力増進、取り組みますかねえ。
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