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村長と村議、誰が村民の代表?

2009-11-24 | Weblog
千葉県がまたまた選挙でお騒がせです。

 印西市、印旛村との合併問題に揺れる千葉県の本埜村で、村議会から『不信任決議』を受けた村長が『議会を解散』したことに伴う『出直し村議選』(定数8)が23日投開票されました。

 その結果、新議員8人のうち反村長派が7人を占めたので、選挙後に開かれる村議会で『村長の不信任決議』が『再可決』される見通しで、小川村長の失職は不可避な情勢となっています。
(経緯がごちゃごちゃしているので、各ステップを『』でくくってみました)

 この村議選には、
・周辺自治体との合併に消極的な態度をとり続ける小川村政(そもそもは「合併を推進します」と約束して当選されたということもこれありで)に批判的な反村長派8人: 10月9日の定例村議会で村長の不信任決議に賛成した前職6人と、リコール(解職請求)運動の関係者など新人2人
・合併は慎重に議論すべきだとする村長派5人: 不信任決議に反対した前職2人や小川村長の妻など5人

の計13人が立候補しました。反村長派が村長不信任決議案の再可決に必要な過半数の5議席以上を確保するかが焦点となっていたところです。

 そして、今回の選挙で終わりではなく、まだまだ「死闘」は続き、

・反村長派が不信任案再提出に向けて小川村長に臨時議会の招集を求める(地方自治法に基づき20日以内に議会が開かれる)
・議員の3分の2以上が出席し、過半数が賛成すれば不信任案は再可決: 反村長派が7人当選しましたから、再可決されるでしょう。
・これにより村長は自動的に失職し、失職後50日以内に出直し村長選が行われる

 と、待たされている印西市民、印旛村民には、まだまだいらいらする日々が続きそうです。例えば、反村長派が分裂して複数の候補を立てた場合、現村長が再び当選する可能性も無いわけではないので、そうすると、振り出しに戻って『村長の再選』⇒『不信任決議』⇒『議会の解散』⇒『村議会選挙』⇒『不信任決議』⇒『村長選』?が繰り返されるのでしょうか?


 一方、我が街、市川市でもお騒がせになりそうな雰囲気です。

 現職が任期満了で引退ということで、以下の新人4人が29日の投票に向けて選挙運動を繰り広げています。
● 小泉 文人 コイズミ フミト 36男 無所属新 千葉県議会議員
● 一条 強 イチジョウ ツヨシ 36男 無所属新 会社員
● 高橋 亮平 タカハシ リョウヘイ 33男 無所属新 市川市議会議員
● 大久保 博 オオクボ ヒロシ 60男 無所属新 株式会社ガルテン社長

 今回は、自民党が擁立を断念する一方、民主党が一本化できず、3人乱立するという状況です(県議、市議、社長と経歴も様々)。また、立候補したのに選挙運動はまったくしないという方(それは、あまりにも有権者に失礼だと私は思いますが)もいるなど、大騒ぎという状況です。

 それにしても、これまでの知事選、千葉市長選、銚子市長選、いずれもなかなか話題豊富であり、千葉県ってホンとにお騒がせな県(選挙に関してですが)だと感じるところです。

 さて、まずは、まじめに公約を読むとしますか。
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不信任決議 地方自治法 不信任決議案
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