‥‥ Woodturning 趣味の木工・木工旋盤・ウッドターニング・季節の中で ‥‥
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粗挽きボールのひび割れ
十日ほど前に粗挽きしたサクラのボール。ちょっと目をはなした隙に四個の内の一つに 白太部分に大きなヒビが入って来ていました。 これ以上大きくならないうちに仕上げてしまうことにしました。
20mmほど削ってなんとかひび割れを削り取ります。 表皮側の 底部分にはひび割れが入りやすいです。厚めに残したので削り取れましたが 厚めに残したので割れたのかもしれませんし このあたりの塩梅が難しい!
予定より大分 浅いボールになってしまいましたが これから割れずに乾いてくれるかどうかは運まかせです。
半年ぐらいい前に粗引きした欅のボールも深いひび割れ。これ以上進みそうにないので放っておいたのですが ついでに仕上げ挽きです。 40mmほど削ってどうにかひび割れが削り取れました。欲張らずに最初から もっと白太部分を削り取ったほうが良いようです。
左:欅 Φ275×h170 右:桜 Φ280×h173 無塗装
山滴る
生木挽き
長さ45cm径が20cmの桜の枝の短コロの半割。両小口に干割れが大分入ってしまいました。
余裕で2個分の長さがあるのですがひび割れの両端を捨て切りして真ん中辺で ミニボールを木取りました。 正月早々の伐採ですので樹液が滴るようなことはないのですが中は立派な生です。 生木仕上げ挽きにします。
表皮側を底にしたのと芯側を底にして表皮を残したのを4個ずつ。20cmを超えると生木薄挽き仕上げは挽いているうちにどんどん変形してきてしまいむずかしいのですが(簡単に挽いてしまう すごい方もいらっしゃいます) 20cm以下ですと時間がかかりませんので 変形も大したことも無いうちに挽き終えることができます。
乾燥中 表皮付きの分で ひび割れが入っていた一個は廃棄。
アートムーチョ八王子
19日朝10時開店のアートムーチョ。この先16号交差点まで首都圏では最大級のクラフトフェアーで お店が200ブースも並ぶと とても壮観です。 陽差しが強くなりそうです。幅1.8m 奥行1.5mのこじんまりしたブースです。浅間神社や昭和記念公園の広々したブースに比べると 何とも窮屈なのですが荷物もぎりぎりに絞ったので その分セッテングや撤収が楽ではあります。
反対方向で この先すぐが八王子駅北口です。幸いにも この後に私のブースは木の葉陰で快適になり お客様が長居してくださって幸せでした。
今日の午後のアートムーチョ会場。 結構な賑わいです。昨日は少し暑かったのですが今日は薄曇りで まーまー 穏やかで快適な二日間でよかったです。
ご来店の皆様 大変ありがとうございました。 次回は6月9日藤森公園内浅間神社境内に出店いたします。
集塵ガウジ Pro Vac
7年ほど前に購入しましたヴァキュームガウジのプロバック。とても高価だったのを覚えています。文字通りに 削り屑を 丸のみしてしまいます。サイズが一つしかありませんので使い方に制限はありますがラフィングワ−クやスピンドルワークでは集塵効果がとても良いです。 詰り防止改造がしてあります。
塵埃があまり気にならない方には無用のツールですが塵埃が嫌いな方にはお勧めです。残念ですが国内では販売する店がなくなってしまったようです。
http://youtu.be/RK_jPaXzyGE
プロバックは気に入っているツールの一つですが 何故か先人的な達人ターナーの方々は塵埃が気にならないかどうかは分かりませんが あまり話題にしませんので知る人にしか知られていないようです。
サラダボールか捏ね鉢か
駄目もとで 近所の土場から戴いてきた桜。 久しぶりに生木挽き仕上げのサラダボールを作る積もりで粗木取りをしました。白太が少なく 予想に反して とても良さそうな木に見えます。
挽いているうちに簡単に心変わり 木質が良さそうなので粗挽きにして乾燥させてから 厚めに挽いてサラダボール兼用の捏鉢に変更です。生木の薄挽きで変形した芸術的なサラダボール挽きは簡単ではありませんので 厚挽きで野暮ったい兼用捏ね鉢作りが失敗が少なくて好きなんです。どうも楽な方をえらんでしまう性分はなかなか変えられませんね。
4個の粗挽きが出来ました。 干割れ軽減のため木工ボンドを 特に小口の裏表にたっぷり塗って乾燥棚に乗せます。
ヒバ材
径約30cmほどのヒバの短コロが7個。私の作業場のすぐ近くの土木屋さんの土場からいただいてきました。玉切りで2mありましたが25cmほどに切って運んできました。二年ほど立ち枯れしていたそうで シラタ部分はすっかり虫に食われて芯材だけ残っています。ヒバと言っていましたがサワラのような感じなのです。でもサワラとは匂いが違います。
ターナー仲間が何回か来ましたが太い欅だけ小間切れにして持ち帰り 表皮がブクブクになっていた このヒバには見向きもしませんでした。 使えるかどうか試しに端のほうを30cmばかり切って半割にして一か月ほど乾かしましたら なんとか使えそうなのです。使わなければ処分するというので貰っちゃいました。 ついでに これも二か月以上も雨曝しになっていた径30cmの桜もいただいてきましたが 思ったよりとても良さそうな桜で久しぶりに桜の生木挽きサラダボールに挑戦できそうです。
7個の内 4個は半割にしましたが隠れ節がかなりありました。 試し切り分では芯割れしそうもないので残りの 3個は12cm厚の胴切りにしてみました。
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10日ほど前から蕾か膨らんでいた庭の芍薬。 去年より半月ほど遅ようやく開き始めました。 ごく普通の芍薬です
今日は気温が高くなって26度にもなりました。 屋外に放って置いた桜の短コロから羽化白アリがゾロゾロと這い出してきて次々と飛び出して行きました。 5月から6月にかけて風の穏やかな天気の良い日に巣になっている木を食べつくす限界に近づくと 羽が生えて巣を捨てて新しい巣に引越します。
残り僅かの蕗の束。開店早々のアートマーケット展示ブース。