継続は力なり

VIOLIN LESSON日記〜7年目の戯言〜

番外 バイオリン、初めての音はA線「ラ」だった

2010-12-30 | Weblog
 TBS「情熱大陸」情熱大陸600回記念シリーズ最終回
 ヴァイオリニスト葉加瀬太郎さまでした。


 40代を迎えクラシックという自らの原点を模索する姿を追うドキュメントでした。
 実はワタクシ、葉加瀬さまのファンでもなんでもございません。コンサートには一度
 行ったことはことがありますが、、、クライズラーの頃にも1回引っぱって行かれたなぁ、、、
 なんかやっぱりクラシックの方が好きかもぉ〜〜〜と思ったものです。
 まっ、そこは『バイオリンを弾くヒトの回ですもの、見なくっちゃぁ』でした(^^ゞ

 今年の葉加瀬さまの全国ツアーでは、バイオリンを弾いたことがない人に
 その経験をしてもらうコーナーがあるそうです。
 今回の「情熱大陸」でもオーチャードホールでの様子が紹介されていました。
 小さな男の子くんがステージに上がり葉加瀬さまに教わりながら
 開放弦で一緒に「レ〜ラ〜♪」と弾き始めました。
 そして、それが繰返され「Etupirka」の演奏に加わっていく。
 ワタクシ、この様子を見た時に初めてバイオリンにさわり、
 弾いた時の「音が鳴った」といううれしさがよみがえってきました。
 ワタクシも、始めた頃はこの開放弦だけでも、ものすごーく楽しかったのです。
 仕事を続けながらちょっと背伸びした資格試験の勉強に追われ、
 それもなかなかいい方向に進めない。
 いい加減ストレスになり始めた頃に、体調を崩してそれも続けられなくなり
 もっと趣味に直結した楽しいこと、それなら楽器を、と始めたバイオリンでした。
 最近は、バイオリンの音を鳴らせるだけでも楽しかったことなどはすっかり忘れてしまい
 先に進みたいと、そんなことばかりに気を取られていたかもしれません。
 開放弦だけだって充分にアンサンブルに参加出来るのがバイオリンなんだわぁ
 葉加瀬さまの原点がクラシックなら、ワタクシの原点はA線「ラ」でせう
 
 
 バイオリンという楽器を演奏する喜び、楽しさを伝える・・・・
 葉加瀬さまの原点回帰に向かう真摯な姿勢はこんなところにも現れているのだと
 ちょっと感動です。
 
  
ジャンル:
楽器
キーワード
オーチャード 全国ツアー 葉加瀬太郎 ヴァイオリニスト
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