継続は力なり

VIOLIN LESSON日記~11年目の戯言~

LESSON 310 「主よ、人の望みの喜びよ」

2016-10-17 | Weblog
レッスンもめでたく310回目を迎えました。
今週はいよいよバッハさまの「主よ、人の望みの喜びよ」でございます。
10年もヴァイオリンのレッスンを受けていて「何を今さら」って感もあるかもしれませんが
11年目は11年目なりのバッハさま「主よ、人の望みの喜びよ」にチャレンジです。
待ち時間に時折聞こえてくる先生のバッハさまは神々しく聴こえ、
あんなふうに弾いてみたいと野望を抱いていますが、、、、、妄想にならないようにがんばりませう。

♪ 主よ、人の望みの喜びよ byバッハさま

通して弾くことはできておりました。
ワタクシ的にはスラー最後の音が「綺麗に」弾けているのか、そのヘンを見ていただきたいと思ってのレッスンです。
ここに至るまでもコソ練お遊びで弾いてみたりしていたのですが、何となく滑らかさに欠けるというか何か足りない感じがするというのがワタクシなりの自己評価でした。何が「足りないのか」わかっているようないないような、具体的にはどうしたらいいかわからないみたいなそんな感じ。腕前的に「この移弦はちょっとぉ~」とかそんなことがあって、ニガテ意識はどうしても先行してしまいます。
同時に、これまでのレッスンを通して先生からの「スラー最後の音の物足りなさ」のご指摘も課題のヒトツで、そこからワタクシなりにスラー最後の音に対して気を配って最近は練習をしてきたつもりなのですが果たして先生には、どう聴こえるのか、、、そこが気になります。

とにかく、先生が弾く「主よ、~」は一定の音質が保たれていてとても滑らか。
一方、ワタクシのそれは大きくつっかえることはないのだけどデコボコとした印象は否めない。
たぶん、デコボコ感というのは、アップボウとダウンボウの違いによる音量の違いや雑な弓使いが音の現れるのだろう。

で、ご披露
途中でパターンにない小節のところで間違えちゃいましたが、すぐ復帰し最後まで全うしましたわ、スゲ~です。
しか~~~~し、先生の横からのダメ出しは避けられない(+_+)

弓が横滑りしてシャーシャー。
小指が曲がってる。それにつられて薬指の音程が悪い。ト長調なのでね、致命的。
付点四分音符が長いでしょ、数えてね。休符も数えてね。
開放弦と小指の使い分け。
小節途中で1stに戻らず、そのまま1小節3rdで弾く。

以上のご指導を踏まえて、先生とデュオ。・・・・それは予定にないんですけどぉ~~~
そんなことでしたが、ひどく緊張することなくデュオも無事終了。
3rdのままで弾き続けるところは、今日はいいって先生に言ってもらったのですが、その箇所に来たら急に「3rdのままだ、でも、この指でいいのかしらん。あたったわ。そうだ、1stのままでもよかったんだぁ~」ってわずか3つの音符の間にいろんなセリフが頭の中を駆け巡っておりました(笑)無事にすり抜けられたのでメデタシです。先生テキには、いつもその場指導課題はできなくても「良し!」だったのにぃ〜
できるじゃんとか思ったかもしれません。火事場のナントカ、できない方がワタクシには自然でこの結果には困ったもんです。

で、総評。
合わせた時の方がのびのびと弾けたようですね~。
ただ、「ただ、弾いている」だけなので強弱をつけること。
延々と続くような演奏でなくダブルラインの小節やテーマに戻った時にホッとするような感じをだす。
最後のリット、最後直前のアップボウはもっとたっぷりと弾く。


「のびのび」は・・・本日、2回目なので、ね(^^ゞ
ワタクシ的には、とても真剣に楽譜を見ながらの演奏になりました。見ていないとどこを弾いているのかわからなくなってしまいます。途中で「間違えたくないっ」みたいなナーバスな気持ちも出てきましたけど、楽譜を真剣にみることでナーバスになりそうな気持ちをおさえ込んでしまいましたわ。宅練では多少なりとも強弱をつける努力をしていましたが、このレッスンでは最後まで通しきることが「たぶん正解」ってとこです

***

肝心の、スラー最後の音が綺麗に弾けているかどうか。
先生からは、ダウンボウの時に「シュッ」と弾いてしまっていることがあるとご指導でした。
この「シュッ」というのが、たぶんあの感じを指しているのだろうというのはなんとなく理解できました。
やり直しとなったリットのところで、ここはアップボウでのご注意でしたがダウンボウで自分の耳でも「あっ!」と思ってしまうというか、移弦や何かがあるとそちらに気をとられる音符があるのは確かです。

レッスン後、ダウンボウのスラーで弓をどう使ったらいいのか、「シュッ」としないように弾くって自分なりに試行錯誤です。まず、意識的に「きちんと弾ききる」ことから始めて何となく「シュッ」とさせているってことが自覚できてきました。逆に「シュッ」とさせないことでデコボコ感がなくなってくるようにも聴こえます。
相当についている癖なので時間はかかりそうですが直していきたいですな。
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