継続は力なり

VIOLIN LESSON日記~11年目の戯言~

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LESSON 316 八分音符を弾く

2016-12-13 | Weblog
ワタクシには、バイオリンを練習するにあたり都度都度湧き上がる悩みがございます。
このレッスンまで1週間のあいだに、また、その悩みが湧き上がり先生にどうしたモンかとお尋ねすことにしておりました。

♪ 金婚式

レッスンに入る前にワタクシの『悩みごと』を解決いたしたく切り出すワタクシでした。

その悩みというのは、A線からD線に移弦する時、手首の返しが良くないみたいでちゃんと弾けない感じがするってことです。この金婚式の中にも八分音符が続く小節でA線の開放弦からD線に移弦する時にA線「ラ」が聴こえてこないざます。それこそ、意識的に手首でスナップをかけるように動かすことでちゃんと音が聴こえてくるのですが、そんなことをするとその音にアクセントがかかるように聴こえ、それも「マズかろう」かと思ってました。
で、先生にそんなところが「どーも、弾けんのです」と申しました。

そーじゃなくてね、えびぞうさん。
まず、八分音符で弓を使い過ぎてます。なので、八分音符の音がフカフカした音に聴こえてきます。八分音符2つのスラーで弓を使って続く八分音符2つは小さく弓を使う。

えぇ~~~、ワタクシがお尋ねしてることと違う気がするぅ~。
だから、その八分音符のところで弓が上手く返せないって言ってるワケでございます。
内心は内心として先生の言う通りのことをやんないとなりませんが、内なる思いは先生の言う通りの右手の使い方を阻害してしまいます(^-^;

弾き始めがスラーでも弓使いはタンタタのリズムです。八分音符はタイトな音に弾いてください。

「あっ、あれね。やるわよーーーん」みたいなワタクシです(^^ゞ
思いのほかしっかり弓を動かさないと八分音符はタイトに弾けないのでございます。

四分音符を弾く時に腕を使うことがあっても、八分音符を弾く時には肘から先を使って弓幅は大きくならない。

ここでな~んにも気にせず右手を動かしていただけだってことにようやく気がつきました。
ヴィヴァルディの曲ではこの課題について何度も先生と攻防戦を繰り返しておりました(笑)

なんとなく形付いてくると先生の言わんとすることも以前の攻防戦に比べ、実感として納得できるものでした。
先生にもワタクシがきちんと理解できていることが伝わったようです。
うーーーん、手首の返しがどうのこうのでなく八分音符の弾き方そのものがなってなかったのかぁ〜。
弾くことに夢中になってしまうと右手のことなんて眼中になくなってしまうのよねー。

結局、この日のレッスンは、他にも多々ご指導いただいたのですが、ほとんどこの八分音符に費やすことになってしました。

***

もう、次のレッスン日が近づいています。
このレッスンでのご指導は、以前から繰り返しご指導いただいてることばかりでした。
バイオリンを弾くということは、まず、楽器を構える姿勢や左手の形をそれに見合う身体を作っていくことにあるのだと今さらのように思えてしまいます。それがあってこそ右手が歌える。ワタクシには、まだ、そんな身体を持てずにいるし、これから先も持てるかどうかもわからないです。

できる限り毎日練習することを心がけていますが、どうしたって毎日6時間前後も練習してる人たちには敵わないざます。
↑日本音楽コンクールのドキュメンタリー見ちゃった、、、って同列にいるつもりはございませんが(+_+)
そんな時間も取れないし、根気も続かないし、指が痛くなっちゃうしなぁ〜〜。
でも、やめるってことも考えられないなぁ〜。
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