ギフトや恵美寿のおやじのひとり言

ギフトに関する疑問、しきたりなどについて発信していきます。

井伊家と招き猫

2017-05-12 13:04:00 | 日記

今年のNHK大河ドラマ「井伊直虎」

その井伊家、彦根藩主だった井伊直孝に

まつわる招き猫のお話です。

 

飲食店や小料理屋さんに行くと、招き猫の置物を

よく見かけます。

商売繁盛の置物として、招き猫が、金運やお客様を

呼び込むと考えられているためです。

 

この招き猫の由来についていろいろ諸説がありますが、

一般的に広まっているのは豪徳寺(東京都世田谷区)に

まつわる逸話ではないでしょうか。

 

ある日、彦根藩主、井伊直孝が鷹狩の帰りに、この寺の

門前まで来たとき、一匹の白猫が現れ、右手を上げて、

井伊直孝をしきりに寺内に入るように招くので直孝は

誘われるように境内に馬を乗り入れた直後に、激しい

雷鳴とともに門前に落雷があったそうです。

 

危うく難を逃れた井伊直孝は、その後、荒れ果てていた

この寺に莫大な寄進をして、修復し、さらに井伊家代々の

菩提寺にしたそうです。

 

なお、この時右手を上げて直孝を招き入れた白猫の墓は、

今でもこのお寺の一角に猫観音として供養されているとの

ことです。

 

現在も幸運を呼び込む招き猫伝説の元祖として、門前では

いろいろな張り子の猫が売られているそうです。

 

 

また別の説では、浅草で駄菓子屋を営んでいた老婆が、あまり

流行らないので店を閉めようかと考えていたある夜、年老いた

猫が夢に現れて、「こうした格好の置物を作ったら、きっと店は

繁盛する」と告げ、右手を上げて人を招くようなしぐさをしたので、

夢とは思いながらも「招き猫」を作り店に置いたところ、飛ぶように

売れて大儲けしたという伝説もあります。

 

そこから商売繁盛の縁起物になったというのです。

 

一般的には、右手を上げている猫は金運を、左手を上げている猫は

人を呼び込むといわれています。

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