ギフトや恵美寿のおやじのひとり言

ギフトに関する疑問、しきたりなどについて発信していきます。

「引っ越しのご挨拶」と言えば、なぜ、蕎麦だったのか?

2017-06-24 12:45:00 | 日記

 

引っ越し・・・ご近所との新しいおつき合いの
始まりです。「遠くの親戚より近くの他人」と
ことわざもある通り、新しい人間関係がスムーズに
なるように最初のご挨拶はきちんとしておいた方が
いいですね。


昔は、引っ越しの挨拶と言えば蕎麦を配ると決まって
いたようです。いわゆる「引っ越し蕎麦」ですが、今は
タオルやハンカチ、お菓子、石けんなどの日常品が多く
使われています。品物に自分の名前を書いておきます。


配る範囲は向こう三軒両隣などと昔は言っていましたが
マンションなどの場合もあり両隣はもちろんですが、よく
顔を合わせるようになる人や上下の会の方、管理人さん
自治会長さんなどにもしておくと良いかもしれませんね。


ところで、なぜ引っ越しの挨拶が蕎麦だったかというと、
これは江戸時代の風習で、引っ越した際、その近所に
「おそばにまいりました」という意味でお側とお蕎麦の
ごろ合わせから生まれた風習と言われています。


江戸では隣近所に二つ、大家さんに五つ配るのがしきたり
だったそうですが、これは同じものを食べることによって
仲間に入れていただくという日本人の贈り物に対する気持
ちがその根底にあったと見られています。


みなさんは、引っ越しの時はちゃんと挨拶していますか?

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