ギフトや恵美寿のおやじのひとり言

ギフトに関する疑問、しきたりなどについて発信していきます。

ギフト屋のおやじのひとりごと

2016-12-28 12:35:23 | 日記

ちょっと早いですがお正月について

 

 

”一年の計は元旦にあり”などと

いうように、一年の節目として、

日本人は正月をことのほか大切に

してきました。

 

 

正月には年神様という新年の神様が

各家庭に降りてくると考えられ、

その年の幸運を授けてもらうために

さまざまな習慣が定着しました。

 

 

現在、多くの伝統的な習慣が忘れら

れていくなかで、初詣や雑煮を食べ

る習慣など、正月行事は、いまだに

多くの日本人が大切に守りつづけて

います。

 

 

 

初日の出

 

 

その年の最初に昇ってくる太陽を拝み

一年の幸運を祈るために、今でも多く

の人々が、宵のうちから家を出て、見

晴らしの良い場所に出かけたりします。

 

 

 

これはかつて、初日の出とともに

「年神様」が現れると信じられていた

ことに由来します。

 

 

 

年神様は新年の神様であり、

「正月様」「歳徳神」ともいって、

年の初めに一年の幸せをもた

らすために、降臨してくると考え

られていたのです。

 

 

 

初日の出を拝む場所は眺めのよい

山、海岸などさまざまですが、とくに

高い山頂で迎えると太陽を、「ご来光」

といいました。ご来光と呼ぶのは、山頂

近くの雲に映った自分の影が、まるで

光の輪を背にした仏の像のように見え

たためで、仏の「ご来迎」との語呂合わ

せで「ご来光」と呼ばれるようになったと

いわます。

 

 

 

ちなみに、初日の出を拝む習慣は昔から

あったわけではなく、明治以降さかんに

なったといわれます。

 

 

 

それ以前の元旦には、年神様を迎える

ために家族で過ごし、「四方拝」といって

東西南北を拝んでいました。

 

 

それが明治時代になると、立て続けに

日清、日露戦争が起こり、それらに勝

利を収めてからは、国家としての神道

体制が強化されて、戦意高揚と太陽の

昇ってくるさまを重ね合わせて、急速に

初日の出を拝む習慣が高まっていき

ました。

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