ギフトや恵美寿のおやじのひとり言

ギフトに関する疑問、しきたりなどについて発信していきます。

ギフト屋、恵美寿のおやじのひとり言

2016-10-13 10:33:25 | 日記
ギフト屋のひとり言、一般の方には
よくわからないギフトのマナーや
しきたりなどを書いていきたいと
思っています。


一回目は出産内祝いについてです。





出産内祝いってなぁ~に?



内祝いとは、我が家(=内)の喜び(=祝い)を

みんなで分かち合うために祝品おくります。



本来「内祝い」は、おめでたいことがあった

家庭が、報告とあいさつを兼ねて自発的に

宴席を設けたり、贈り物をしたりしていました



おめでたい事があったら、その喜びの気持ち

を皆さまにもお分けし、一緒に喜びを祝って

もらおうというのが本来の意味です。




一方、現在の「内祝い」はお祝いをいただいた

方に、そのお返しとして、品物を贈るのが

一般的になっています。




出産内祝いは、出産を祝って、お祝いを

いただいた方に、感謝の気持ちを込めて

昔は、赤飯や紅白の餅などを配るのが

慣例でした。




赤ちゃんが無事に生まれ、すこやかに

育っていることを報告し、名前をお披露

目をして、赤ちゃんが社会の一員になる

第一歩としたのです。




現在では赤飯や紅白の餅におだわらず、

出産祝いのお返しとして内祝いが

贈られています。



お菓子やコーヒーなど日持ちのする

食品やタオル、洗剤などの実用的な

ものが一般的です。



身内の方であれば、赤ちゃんの名入り

ギフトもとても喜ばれるでしょう。




品物選びに迷う場合は、相手の好みの

品物を自由に選んでいただける

カタログギフトもおすすめです。



お世話になっている日頃のお礼も兼て

気持ちのこもった品を選ぶとよいです。




出産内祝いを贈る時期としては、

出産後1ヶ月前後、お宮参りの

ころを目安にするのが一般的です。




出産後は赤ちゃんのお世話で忙し

いうえに、母体の体調もまだ回復

していませんので、内祝いの手配が

遅くならないよう、出産後に段取り

を考えるよりも、出産前の体調の

良い時期に贈り先やスケジュール

の目途をつけておくのがお薦めです。




内祝いの相場はいただいた金額や

品物の「2分の1」程度です。




のし紙の表書きは、出産は何度あっ

てもうれしいお祝い事なので、

のし紙の水引きは繰り返して結べる

「蝶結び」のものを用います。



命名披露も兼ねて、上には内祝、

下に赤ちゃんの名前を書きます。

読みやすい名前でも、読みにくい

名前でも、ふりがなをつけておき

ましょう。



内祝いの慣習は、地域によって

異なる場合もありますので、迷った

ときはご両親や身近な方など、

地域慣習に詳しい方に相談すると

よいでしょう。
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