オリオンビールで乾杯!!

沖縄の地ビールといえば「オリオンビール」ですよね。
http://www.orionbeer.co.jp/

昭和32年創業のオリオンビールは、戦後沖縄の経済に大きな影響を与えた企業のひとつです。
現在も名護市で毎日新鮮なビールを作り続けていて、最近は東京や大阪の沖縄料理店等でも飲めるようになりました。
今年5月には六本木ヒルズでオリオン主催のビアガーデンも企画されているとか。。。

たくさんの人に愛飲されるオリオンビールが、どんな感じで作られているのか?
今日はビール工場へ見学に行ってきました!



見学の日は日曜日だったため、製造ラインはお休み中…静かな工場でした。


厳選されたホップなどを原料に、まずは仕込みタンクから…
原材料はドイツ、チェコなどビールの本場から直輸入されているそうです。


見学用の通路には、工場地図や製造過程がわかりやすく解説されたパネルが並びます。


出来上がったビールを詰める巨大なライン!とってもきれいでした。
毎日、スタッフがしっかりメンテナンスしてる成果が機械の輝きに現れています(笑)


工場では、ビールの他にもお茶やミネラルウォーター等を作っています。
資源のリサイクルとして、トイレットペーパーやペレット類にも変わっていきます。
この袋に入ったものは…なんと有機肥料です!ビールから肥料になるなんて意外?



見学を終えたあとは…ビールの無料サービスが!!
これが楽しみで来ました(笑)
広〜いビアホールでは、ビールの講習会やイベント等が行われています。
ここでしか買えないオリオングッズもありますよ
さらに、工場から直接ビールを配送してくれたりします。
できたてのビールを送ってもらえるなんて贅沢!



ほろ酔い気分で(笑)外にでると…
お隣の名護城趾では美しい「寒緋桜」が咲いていました。
沖縄の冬は、この桜シーズンでもあります。

オリオンビール工場見学は予約制です。
沖縄に行く、名護や北部観光のご予定がある方はお問い合わせてみてはいかがでしょうか?平日は比較的空いています。
オリオンビールの無料サービスがありますが、もちろん運転する方は飲酒禁止ですよ!その変わり、美味しいソフトドリンクとおつまみが頂けます


○オリオンビール名護工場
http://www.orionbeer.co.jp/factory/tour.html
(那覇から沖縄自動車道へ入り、許田インターを降りて北向けに走ると
左手に名護湾が見えてきます。さらに名護市街へ向けて15分程で到着です。)

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沖縄式ティーパーティー「ぶくぶく茶」

沖縄の伝統茶「ぶくぶく茶」の講習会に行ってきました!!

ぶくぶく茶とは、沖縄に古くからある「泡を飲むお茶」で、
明治〜昭和初期にかけて、沖縄の女性達の間で流行したそうです。
家族や友人の誕生日、内祝いなどハレの日に好んで飲まれましたが、戦争を機に
途絶えてしまいました。
平成の時代に入り、ぶくぶく茶を保存、継承しようという運動が始まり
現在では「古くて新しい沖縄フード」として復活しています。
ぶくぶく茶を目玉にしたカフェも増えています。


ぶくぶく茶の材料は
●玄米&白米煎り、それを煮詰めた特製のお湯(ぶくぶく茶の原液/煎り米湯)
●刻んだ落花生
●番茶とサンピン茶(煎り米湯とブレンドする)
●赤飯


煎り米湯は必ず「硬水」を使います。この硬水(マグネシウムが多いほど良い)の性質を使い、泡立てるんです。沖縄は琉球石灰岩で作られた島。石灰分が多い地層から出てくる沖縄の水は、まさに硬水なのです。




専用の器とお茶を混ぜる泡立て器で、ぶくぶく茶をたてはじめます。
根気よく混ぜていくと…みるみるうちに泡が!!この作業が一番楽しくて重要です。


しっかり泡立てたら、器に盛る準備です。
各自の器に、赤飯をひとつまみ分、さんぴん茶(ジャスミン茶)を入れます。


その上に、泡をた〜っぷり乗せて…思いっきり盛りつけましょう



仕上げに刻み落花生をパラパラかけて…完成!!!


お味は…泡です(笑)
落花生の香ばしさと、フワフワでクリーミーな泡がとても合う!
くちの中であっというまに消えちゃいます。
泡とともに、底の茶湯と赤飯を一気に飲み干すの基本的なマナーです。
もちろん、おかわりも出来ます!


今回の講習会は、毎月第3土曜日に、那覇市の久茂地公民館で行われる
「沖縄ぶくぶくー茶保存会」の皆さんが開催しています。
予約無しで無料で参加できますよ!是非、伝統の味を体験してみませんか??
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森の中の小さな秘密基地?!

久しぶりの更新となりました!
今年も現地よりいろんな風景をお届けして行きます、よろしくお願いします。
今日はいきなり謎っぽいタイトルの話題です(笑)

沖縄県北部、恩納村は本島で一番リゾートホテルや施設が多いエリア。
観光地としても有名な琉球村や美ら海水族館にも近く、人気のブセナホテル、アッタテラスホテル等があります。
国道58号線を走っていると、恩納村の北あたりで突然「宇宙通信所」の看板が現れます。
ずぅっと前から気になっていたんですが、先日ついに行ってきました


「宇宙航空研究開発機構 沖縄宇宙通信所」



農道を奥へ奥へと進んで行くと、突然現れる大きなアンテナレーダー!
直径30mはありそうです。
この通信所では、国内から打ち上げられた気象衛星、放送衛星、研究用衛星、あらゆる衛星の場所を管理する重要な場所。
全国に5カ所ある中で最南端になります。24時間しっかりと衛星を追跡。


細か〜い機械がズラっと並ぶのが見えます。
ここは衛星のしくみや歴史などを学べるスペースがあり、年中無休で見学可能です。正月休み期間だったので、親子連れが多かったですね。


何処かの教室みたいな雰囲気(笑)

パソコンや映画、本、マンガあらゆる資料がそろっていて、リアルなロケット模型も沢山飾られています。宇宙飛行士の毛利さんや星出さん、向井さん等の直筆メッセージもあり、とっても夢がある!

ちょっとマニアックな施設ですが(笑)北部ドライブの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?目の前で観る巨大レーダーは圧巻ですよ!

「沖縄宇宙通信所」
http://www.jaxa.jp/about/centers/tracking/otcs/

沖縄県国頭郡恩納村字安富祖金良原1712
(年中無休 見学無料)


国道58号線を北上、恩納村安冨祖の「アッタテラスリゾート」の看板が右手に見えるのでそこを右折、200mほど進むと左手に案内看板があります。
小さい看板なので注意してみてくださいね!

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海が見えるカフェやぶさち

沖縄は景色のよい場所に別荘やこだわりのカフェを建てるのがブームになっています。
特に本島南部、南城市にはいろんなカフェがあり、週末になると地元客、観光のレンタカーで賑わいます。
今日はそのなかでもイチおし!の「海がみえるカフェやぶさち」をご紹介します


カフェは2階建てになっていて、1階はお昼のみOPEN、限定沖縄そばを出す「そばやぶさち」2階は自家製ケーキやパスタを提供する「カフェやぶさち」2つの顔をもっています。



大きな窓からは、青くてきれいな海、そして砂浜。
日差しの当たり方によって海の色がどんどん変化して行きます。
まるでオーロラのように自由自在に色がかわる珊瑚礁は必見

店内は白と茶色を基調としたナチュラルテイスト。雑誌も置かれていて
コーヒーやランチを頂きながらゆったりできます。
BGMもお洒落なBOSSA、クラブJAZZで、会話を邪魔しません。


午後のティータイムは、自家製ケーキと香り高いコーヒー。
専属のパティシエが心を込めて作り上げたスイーツはとっても人気!
お孫さんと一緒にこられたオバァも大満足〜(笑)
地元の家族連れも多くて、親子、夫婦でケーキを食べてる姿はとっても素敵。
男性のお客さんも多くて、ほんとにいろんな客層です。



化粧室にも細やかな気配りが。
マウスウオッシュや油取り紙、おむつを替える台など嬉しい設備。


もともとグラウンドゴルフ場だったというこの場所。とても景色が良く、ただのゴルフ場にするには勿体無い!!という事でカフェを始めたそうです。

現在はゴルフ場の芝生とカフェを連動し
なんと「海の見えるガーデンウェディング」もできます。
楽しそうですね

【海が見えるカフェやぶさち】
http://www.geocities.jp/cafe_yabusachi/
〒901-0603
沖縄県南城市玉城字字百名646-1
TEL:098-949-1410
□OPEN 11:00〜日没まで CLOSE
□定休日:水曜日(祝日は営業)

□LUNCH TIME 11:00〜14:30
□TEA TIME 14:00〜LAST

【やぶさちのブログ】
http://yabusachi.exblog.jp/
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古都首里の伝統行事「首里文化祭」

首里城のお膝元である首里の街は、普段は静かでのんびりした街。
だけど年に一度、県内外各地から人が集まる伝統的なお祭り「首里文化祭」の日は
一日中祭りの音と屋台の香り、爆竹が鳴り響く賑やかな日です。

首里文化祭は毎年11月3日の文化の日にあわせて行われる祭り。
琉球王朝時代を再現した「古式行列」をメインに、様々なパレードがあります。


琉球の王様に仕える氏族や家来を再現した衣装で練り歩きます。


神事にまつわる行事を任せられる、気位の高い女性達。


首里の赤田町につたわる「ミルク(弥勒)の神様」。
このミルク、奈良〜室町時代に現れた「七福神」の布袋様がルーツといわれていて、さらに歴史をたどると、弥勒信仰は中国→インド国にたどり着きます。
子供の頭を撫でなでして、よいこに育つようご利益を頂いてる場面。



沖縄の祭りには欠かせない獅子舞。


なんと中の人は外国人でした!素晴らしい獅子舞でしたよ〜
Very Exicitin' Dance!!


地域の子供や青年会が協力しあい、毎年文化祭を盛り上げています。




この日、文化祭は夜まで続き、暗くなってもパレードの音と爆竹の匂いがあたりに立ちこめていました。

とっても豪華ってわけじゃないけど、地元のお祭りって何だか嬉しいですよね

首里の伝統を未来へ伝えていくため、これからも長く続けてほしいイベントです!

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