S.は海事修行しておりましたが、戦闘Lv上がっておりませんw
何故かというと・・
モスタガネム相手にペチ修行していたのです
クエは、チュニスの「士官からの依頼」で
地元で情報取った後、バレアレス諸島のパルマとマラガ間 マラガよりで
ガレオン４～６隻と戦闘するといったものです
準備～
ラビット砲８門をプリマスで買い込み
（8門で十分だと思うのだ～）
ミズ帆ファフ予備帆鉄板弁当とか積み込む・・・
そうそう、バケツ（手桶）は、たっぷり用意してくださいな
「浸水」多いですぞw
S.は まだ♪１６ だ・か・ら～♪ （謎w)
じゃなかった＾＾；
半端軍人なので、水平スキル上げるために 傭兵に転職
弾道スキル持ってないので ( エ
白兵収奪に重宝していた接舷スキルを切って入れてしまいました～
ペチ上げに必要な速射はスキル枠の関係上
入れられませんでした＾＾；
戦闘は、6隻のときはパスして4隻のとき戦闘～
戦闘開始に ユーロ岸側一番端のガレオンを白兵で倒してしまい
その後混戦から離脱して、境界線ギリギリで停船
追ってきたガレオンは、自船のケツ狙いで停船するはず（汗
停船したら自船の頭を半回転して砲撃準備
スキル立ち上げ、砲撃距離調整して Fキーでペチ開始～
大砲の砲撃距離により 近くだと早く撃てますが
（弾速です） 敵艦の耐久が早く減りすぎます
遠すぎると 装填が遅くなります～
ムズカシイですな・・・＾＾；
敵艦が弾がなくなると 白兵を挑んで突っ込んでくるので
戦闘終了撤退します・・・
倒してもいいのですが、 旗艦だったり・・・＾＾；
と・・いう方法で、ペチ上げしてました～
そして・・・水平８ 弾道６ になりましたので
昨日 マルセイユにて「技術者との共同執筆」を受け
転職証「砲術目録」を取り
「砲術家」になりました～＾＾
もう少し上げようかな・・・
PS.
副官のイゴールが「造船」覚えました～＾＾
ブログのリンクして頂いてる 「最果ての地を目指してる冒険家のAさん」から
ブログバトンを受けてしまいました～
コピペ ^^
【ルール】
回ってきた6文字を、携帯の変換機能で一文字ずつ変換。
その変換候補に出ている上位5つの単語を惜しげもなく発表。
そして次に回す人に新たな6文字を自分で指定。
【お題】
さいはてのち（最果ての地）
自分の携帯P900i で変換してみた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つ、つまらないので却下・・＾＾；
（仕事の事や野暮用ばかりなのね～）
で、自分で思いついたもので勘弁してください
さ サバイバー
い イイカゲン
は How much?
て 天丼
の ノッポさん
ち ちょんまげ～
ん～なんなんでしょうか ＾＾；
ちなみに ノッポさん は教育TVの「できるかな」（激古）の
ゴン太くんといっしょに出てるキャラです。
★自分の好きなタイプを３つあげて
ニュータイプで
ロックが好きで
デンジャラスな人
★嫌いなタイプは？
とってもデンジャラスな人w
★自分のことを慕ってくれる人に叫んでください
「とんでも八分」・・・なに？
★バトンタッチ
この記事読んだ人～w
★みんなにやってもらう六文字は…？
「よろしかろう」
★まわしてくれた人の印象は？
デンジャラスな人 （嘘w
う～ん
どこかミステリアスで、暖かい感じがする、お兄様ですか・・・（Ｓ．談）
バトンを受け取ったS.D 。。。バトンを持ったまま出航しま～す ＾＾
勝てずに 放っておいた イング２６章の戦闘イベント
半年ぶりにやってみましたところ（汗
（ ・・っていうか、J.の出番が少ないんですが・・・）
耐久底アラガレーで
あっさり 勝ってしまいました～＾＾；
（５隻全滅させた）
J.は、冒険者Only～なので砲術スキル関係など持ってなく
攻撃スキルは、剣術のみ・・・。
出てくる敵は、戦闘用ガレオンx1，ガレオンx4
以前は、只 突っ込んで白兵し 集中砲火にあい 沈してたようですな～
今回は、S.の戦闘訓練で慣れたせいか
上手く たちまわったようです ＾＾
「天国への階段」を買おうとしたのは、私(S.D)です（謎w
久々に「LED ZEPPELIN 」を聞いたせいか
仕事中に「天国への階段」が頭の中でBGで ぐるぐる状態のリアルJ.です ＾＾；
ZEPPELIN～の曲というと、ハードロック、またはブリティッシュロック、ヘビメタと言われてますが
（自分はヘビメタではないと・・・）
トラッド・フォークと言われるジャンル曲も多いですね
ボーカルのR.プラントなんかケルト神秘主義だそうですな
アルバム「レッド・ツェッペリン IV」は、通称「フォー・シンボルズ」と言われてまして
タイトルに「ルーン文字」が使われています
こんな字です
「レッド・ツェッペリン II」の「ランブル・オン」という曲の詩に「指輪物語」が・・
嘘じゃないぜ
俺の物語は、決して語れない
俺にとって自由はかけがえのないものさ
太古の昔
あたりが魔力に満ちていた頃に
モーダの国の暗闇にとざされて
俺は美しい娘に出会った
けれども邪悪なゴラムが忍び寄り
彼女を連れ去ってしまった
今の俺にはどうすることもできないのさ
だから流れに身をまかせて
旅に出るのさ
と、いうところで・・・J.の方で
このクエが出ました～
